北ア・西穂独標

2020年5月 3日 (日)

2015西穂独標

今年はGWだと言うのに何処へも出掛けられないので、また過去記事です。

 

2014年秋、登山開始2年目で奥穂を目指すも、10月では遅過ぎました。
初心者ですから夏、それも真夏に再チャレンジするとして、それまでの1年間じっとはしていられません。
まずは5月下旬に穂高の端っこにある、西穂独標を目指しました。

西穂高岳はなかなかの難所ですが、その手前の独標までなら初心者でも行かれそうです。
何しろ新穂高ロープウェイに乗れば、割とすぐに高い地点まで運んでくれそうです。

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ロープウェイを降りると、そこは展望台になっていて、憧れの北アの山々が残雪姿を見せてくれています。
それもほぼ同じ高さで。

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景色的にはもうこれで十分かも。ロープウェイに乗るだけでこれだけの景色が楽しめます。
これだけで大満足。

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と思いつつも、せっかく来たんですから、もちろん独標を目指します。
事前情報では夏道とのことでしたが、いきなり雪道。軽アイゼンを履いて登ります。

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まずは西穂山荘まで。

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そこからは情報通りに夏道が。ここからは普通に歩けそう。まずは丸山まで。

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こんな感じ。雪も全然無く、実に穏やかな好天。

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ですが、初心者にはなかなか歩き辛いゴツゴツ道です。

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隣に見えていたアルプスも、すでにこちらの方が高い位置に。
ここで強風に煽られ、うわぁー、落ちたら大変。
夏道なのに結構怖いです。

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山頂直下は穂高っぽい岩ゴロ道です。

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初心者ではありますが、登りは何とかなるもの。
無事登頂して腰を下ろしたが、この山頂が狭くて落ち着かない。

私は行きませんが、この先の西穂高からやって来た人が、この狭い山頂を走り回って躓いて転びそうになってました。
「おっとっと、危ねえ、危ねえ」

転んだら山頂から転がり落ちそうです。心臓に悪いから止めろっつうの。

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恐る恐る立ち上がり、見える視線の先には、今年こそリベンジするつもりの穂高連峰。

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そして前年は涸沢止まりでしたが、その涸沢カールを上から眺め降ろしています。

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もう穂高は目と鼻の先。(に見えます)
改めて、「ヨシッ、今年こそは奥穂に登るぞ」と決意したのでした。

北アは、涸沢と西穂独標しか経験しないまま、この年の夏には奥穂を目指したのですよ。

最近は「行く行く詐欺」ばかりですが、この頃はスパッと決断してチャレンジしてましたね。
無謀だったかな?

iine

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