北ア・唐松岳

2019年9月18日 (水)

2013八方尾根

まだ登山靴しか持っていない頃、日光白根山の次は・・・、どこかロープウェイで行かれる良い山は。

で、向かったのは初の北アルプス。
と言っても山頂ではなく八方尾根。ほとんどは遊歩道ですね。

 

私を尾瀬に誘ってくれた友人と。
「あれから幾つか山に行ったから、久し振りに一緒に行こう」
って、自宅からはかなり遠かったけど、目指すは八方尾根、そして八方池。

 

ゴンドラを3つ乗り継ぎますが、2つ乗った場所で目の前に白馬の山々が見えて来ました。快晴。

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一緒に行った友人は、高校のワンゲル部顧問。
山はあっちこっち登ってると思いますが、「こんなに綺麗にアルプスが見えるなんて初めてだよ」って。

木道歩きをしながら、花を見ながら、割りとすぐ目指す八方池に到着です。

 

この日は青空、しかもほとんど風も無く、池の水面には綺麗に白馬が映り込んでいます。

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この景色があったから今がある。そんな気がします。

写真を見るとやっぱり登山用具は靴だけでした。
ザックはデイパックだし、ユニクロのTシャツが長袖になっただけ。

運転は大変だったけど、それだけの感動がありました。
青空、紅葉、今年はこれからがシーズンなのかも。

ああ、また良い景色を見に行きたいです。

iine

2019年8月12日 (月)

唐松岳へ③

8月9日に、弾丸日帰り唐松岳登山して来ました。

8日は夜勤、10日は普通に朝から仕事。
そんなハードスケジュールで行ったのは、やっぱりお盆前に、渋滞する前に、って事で。

去年も同じ時期に足慣らしに乗鞍岳へ行きましたが、その時は夜中1時出発で東名35km渋滞でした。お盆渋滞恐るべしです。

 

さて、久々の北ア、と言うより山自体久し振り。
あまりに久し振り過ぎて歩けません。思ったように足が出ません。バテバテ。

それでも山頂までは辿り着きました。

 

ホッとしつつ、そこから更に続く稜線を眺めます。こちらは白馬方面、ここから進むと「不帰の嶮」と呼ばれる岩場があり、私程度だと言葉通りに帰らぬ人となりそうです。

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白馬方面もガスで見えませんが、前に来た時に見た剱岳、振り返って五竜岳、ほとんど見えません。
景色がない山頂は長く居ても仕方がないので下山します。

唐松岳頂上山荘。少し下にはテント場。いつかテントで来てみたい。

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振り返って今居た唐松岳を見上げます。ちょっと名残惜しいかな。

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私の嫌いな下山が始まります。私はいつも登り=下り、と同じ時間が掛かる程下りが苦手。
それでも今回は膝が痛くないだけ気は楽ですが。

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丸山ケルン。まだまだ先は長いです。

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アハハ、これどこだか全然憶えていません。八方池の近くかなあ。

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山頂まで頑張ったら後は消化試合。そういう気にはなれません。長い長い下りは結構ストレスです。
やっと下ってリフトに乗り、「はあー、何とか登り切ったよぉ」ってね。

行く前は帰りに松本にでも寄って、なんて思ってましたがそんな余裕なし。

ひたすら高速を運転して帰ります。

順当に流れていた高速も、渋滞表示が出ています。
小仏トンネルを先頭に〇kmとか、大月を先頭に〇kmとか。
きっと通過する頃には、その2つの渋滞が繋がってしまうのでしょう。

 

4時間しか寝ていないので、何か高速を走っていても不安です。
前の車のナンバーの細かい字が見えません。ちょっと視力低下。
まあ高速は車線変更もせず、大人しく走っていれば、それほど怖くはありませんが。

 

それより下道に降りてからの方が怖いです。
真っ暗になってからの一般道、後ろを走るワゴン車がピッタリと煽って来ます。

気付くと大型トラックより遅く走ってましたから、後ろはイライラしてたのでしょう。
それでも40km/h制限の道を50km/hぐらいは出してたんですがねえ。

スピードを上げるのも怖かったので、コンビニに入り先に行かせます。

 

最後のバイパスなんか100~110km/hぐらいで流れるのに、80km/hで走りました。
と、前には60km/hで走る車も。
皆さん、お疲れのようです。

 

私もさすがに夜勤明け弾丸日帰りは堪えました。

去年、夜勤後に寝ずにそのまま北ア(富山)まで行った事はありますが、よく考えたら、その時は翌日は山小屋泊でしたから、今回みたいにそのまままた長距離運転で帰って来ると言うのは厳しかったです。

無事帰宅して良かったです。

 

翌日の仕事はそれほど辛くはなかったですが、1日経って日曜に疲れがどっと出たかなあ。

やっぱりブランクが長いとダメですね。これから暇を見ては山へ行かないと。
ええ、今回は口だけじゃなくて、本当に行きまっせ。

ではオシマイ。ありがとうございました。m(__)m

iine

2019年8月11日 (日)

唐松岳へ②

今回はとにかく「北ア」に行きたいってことで唐松岳にしました。
ここなら過去2回登ってますし、リフトで楽も出来るから、サボリ気味でも多分大丈夫だろうって。
ただ白馬は遠いーですよ。いつも帰りの運転は睡魔との闘いになります。

八方尾根は色々な花が咲いています。
花は心を穏やかにしてくれます。

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花を眺めながら八方池までなら楽しいハイキング。

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あまり写真を撮ると時間をくっちゃうので適当に。

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八方池を過ぎると、そこからは登山道。徐々に登りが厳しくなって来ます。
北アと言えども歩くと暑いです。途中の扇雪渓で休憩します。
雪の上を吹く風は、ちょっと涼しくて心地良いです。

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休みが単発でなかったら、そうですねえ、隣に見える白馬にも登ってみたいです。

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猿倉発で大雪渓歩きなんかしてみたいなあ。いつかね。

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私の山歩きは、ゆったりノンストップ歩き。
前を歩く人を追い抜くほど速くはないですが、とにかく1回も休憩しないので、いつの間にか多くの人を追い抜きます。
が、今回はホント久々過ぎて体が鈍ってます。
座ることは無かったものの、途中立ち止まっては深呼吸。ほてった体が治まるのを待ちます。

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途中の道が崖崩れで通行止め。山頂目前で以前は無かった急な登りに。
予定には無かった急登に苦しむと、唐松岳頂上山荘が視界の下に開けて来ます。
つまり無駄に登り過ぎるって訳。まあ仕方無い。

リフトを降りてここまで3時間。3年前にソロで来た時は2時間15分だからだいぶ遅くなりました。orz

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せっかくの北アです。そんなことは気にしない。
また頻繁に山歩きをすれば復活するでしょう。何しろ体重だってその3年前に比べたら6~7kg増えてますから。
もう少しダイエットして、歩けるようになりましょう。

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山頂の前に山小屋に寄り、お昼ご飯(もちろん自前のね)を食べてから登頂。
もう昼近かったので雲が掛かり、周囲の山は見えません。
前に来た時は剱岳を見て、いつかはあそこだって思ったけど、今回は見えず。

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2年前に来た時は、そのままここを通過して五竜岳まで歩いたんだっけ?
よくもまああんなに歩けたもんだと感心。
真夏の北ア、座ると気持ちいいー。

さて、以前は登りよりも下りが大嫌い(膝が痛い)だった私ですが、最近は仕事以外は歩かないせいか痛みもほとんど無し。
ちょっぴり気が軽く、まあ無理せず下山しましょう。

とにかく敗退しなかっただけで今回は満足です。(^^)v

iine

唐松岳へ①

久し振りに山へ行きました。今年はサボリにサボって、たったの4回目の山歩き。
先週、唐松岳 or 安達太良山と迷いましたが結局どちらにも登らず。
どうしても夜勤の翌日が休日になる関係で、なかなか早起き出来ないのですよ。
(バイトから社員になって夜勤を始めてから、山に行く回数が減りました)

今回も21時まで仕事のはずが、再配希望が少なく20時に終わったので、ならばと思い立ち弾丸日帰りツアーとなりました。
行った事がない安達太良山も良いのですが、北アと言う響きも捨て難い。
台風が連発しているので、次の休みは雨かもしれない。下手すると一度も北アに行かない夏になるかもしれない。

と言う事で、唐松岳にしました。ハイ。

 

4時間ほど寝て夜中の2時出発。
確か去年も同じ時期に足慣らしに乗鞍岳に行きましたが、その時は夜中から大渋滞でしたね。東名が。

今回は道路は順調。
でも安曇野では全く前が見えないほどの霧の中を運転。ちょっと天気が心配になります。

 

現地到着。夏のハイシーズンなのにリフトは7時始発。平日だからですね。もう行列です。

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心配した天気も、ほら青空です。

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あの霧は何だったのでしょう。雲一つない行楽日和、山日和。

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黒菱平まで登ると白馬の山々、綺麗です。

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下界?を見下ろすとそこには雲海が。これ普通に町の上ですから。
きっとあの雲の塊が視界を遮っていたんでしょう。

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リフトを3つ乗り継いで八方池山荘に到着。ここからはいよいよ歩きます。
サボリ続けているから歩けるかなあ。

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リフトを1つ上がる度に、隣の白馬が目線の高さに降りて来る。何しろリフト終点はもう1800mですから。
まずは八方尾根を、木道歩きをしながら八方池を目指します。

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北アのくせに暑い。立ち止まれば涼しいんですが、歩くと暑い。
まあ贅沢を言っちゃあいけません。普段は立ち止まっても汗ダラダラですから。
何かケルンも陽射しに参っているかのようです。(^^;

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さあてと八方池到着です。

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小さい池の周りをぐるりと回ると、撮影ポイントがあります。
そこで写すとほれ、池の水面に白馬が映って素晴らしい光景です。
初めてここに来た時は、ここがゴールでした。
ここまでなら登山靴でなくても大丈夫。朝6時出発でも来れますからおススメ。

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月~木を4連勤、しかも最後は夜勤、なかなかきついスケジュールでしたが、来て良かったぁ。
やっぱり北アは最高です。何か景色が違う、山の表情が違う。

山頂へはまた次回。

iine

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