日記・コラム・つぶやき

2020年8月14日 (金)

レジ袋の有料化

7月からレジ袋が有料化されました。
たったの2円、3円の物ですが、それまでタダだった物にお金を払うのは・・・。

と言う訳で、私もエコバッグって言うんですか?買い物用の袋を持ち歩いています。
スーパーだけでなく、近所のコンビニに行く時もバッグ持参しています。

それは良い取り組みですが、ちょっと疑問も残ります。

 

このレジ袋、ただ使い捨てていたかと言うと、そうでもなかった。
一番多いのはゴミ袋としての再利用です。

週2の燃えるゴミは、それほど大量に出ないので、レジ袋あたりが丁度良かった。
そのレジ袋を全く貰わなくなり、今までは溜まっていた袋を使っていたが、在庫が無くなると意外と不便。
かと言って、わざわざゴミ袋を購入して使うなら、だったらレジ袋を2円払って買って来た方が手軽。てか安い。

もうそうなると、有料化しても、買う意味がある。

 

家のゴミ出しだけでなく、例えば犬の散歩なんかね、ペットボトルとレジ袋を持って・・・って言う人も多いのでは?と。

それにそもそもレジ袋だけ減らしたところで、たいして環境問題に貢献は出来ていない。
バイオマスレジ袋なんて、言ってみりゃあ抵抗勢力みたいなものもあって、それは無料配布しても良いとか実に中途半端。

 

昨今の環境破壊は、もう環境どころか地球破壊と呼んでも良いくらい。
温暖化、熱帯化、ゲリラ豪雨、など目に見えて壊れていく。
地球が人間を排除しようとしているのでは?と思うくらい。

 

だったらレジ袋なんて、効果が少ない物をちまちまやるだけでなく、例えばペットボトルを禁止するとかね。

 

自分たちが子供の頃は、

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これでしたよ、これ。瓶のコーラ。

 

当時1本35円ぐらいでしたっけ?
35円で買って、瓶を返しに行くと5円貰えたのかな。懐かしいです。

確かにペットボトルは便利。
私なんか本当お世話になってます。

配達中、もし瓶のコーラがあっても飲めません。栓抜きまで持ち歩かないです。
そして缶ジュースは、意外と困りもの。
と言うのは、開けたら全部飲み干さないといけないからです。

よくお客さんから缶ジュースを頂きますが、結局飲まずに後ろのボックスに積みっぱなしです。
全部飲むとね、トイレに行きたくなっちゃいますから。

 

ちょっと話が逸れちゃいましたが、世界ではペットボトルを無くす運動も行われています。

日本はペットボトルの再利用(再加工)の技術を世界に発信して、相手にされなかったようです。
ボトル自体を無くそうとしている相手に、更に効率を上げて再利用を訴えても遅いのです。

ペットボトルを無くすなんて無理、って思う人も大勢居るでしょう。
私も便利に使ってますから。

 

けど、環境破壊は待ったなしの所まで来ている気もします。

レジ袋の有料化だけでは到底止まらないはず。

もっと他の分野も。
発電も火力や原子力ではなく、自然(風力や地熱など)エネルギーで取り組まないと。

 

根本の部分はお任せするしかないですが、まずはレジ袋の節約かなあ。

ウチの職場の連中も、昼ご飯をコンビニで買って、袋を貰わずに直接商品を手に持って出て来ます。
手に菓子パンを2つ3つ持って、局に帰って来ます。
中にはカップ麺にお湯を注いで、熱々言いながら運んで来る輩も。

有料化、意外と効果を発揮しています。たかが2円、されど2円です。(^^)v

iine

2020年8月13日 (木)

少しは休ませてくれ

お盆はいつから?
ちょっと調べてみたら、8/13からってなってます。
でも世の中的には、先週の土曜からお盆休みはスタートしてる感じです。長い人は9連休なんて人も。

物流業界はそうは行かない。
コロナで緊急事態宣言された時だって、ずっと働きっ放し。それどころか、普段より忙しかったような。

 

さすがにお盆の時だけは、ちょっと楽が出来ます。楽になるはず。

毎年午前中で配達が終る日が1日はあります。
配達が速い人だと2日ぐらいは午前完配。

そうしたら、「たまには早く帰りましょう。身体を休めることも必要です」とでも言えば良いのに、やれ「たまには洗車しろ」とか、「普段出来ない配達原簿の整備をしろ」とか、普段何もしないんだから慌てることもないのに、あれやこれや。

ウチの班なんか、人が足りないから、半日で終わっても午後は欠員分の持ち分配達があるっつうのに。
結局1時間早く帰れる程度です。

それなのに今年は、「出勤人数を減らせ」だと。

 

それはつまり、各自希望した日に休める夏季休暇を、今週交代で入れて、少ない人数で回せってこと。
連休明けの11日を除いて、他の日は計画段階より1人減らすようにと。

-1人で臨んだ初日、予想に反して大量に郵便が到着しました。

どっかーん。

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あっ、違った。そうじゃない。

 

大量に郵便が、それも大型郵便が到着。
機械作業で組立出来ない郵便なので、組立作業も全部手作業。時間が掛かります。

例年のお盆なら、午前で3.5h分は配達出来ます。
そして残り1.5h分を配達して定時退社。頑張れば1h早く退社。

それが午前必死にやっても2h分しか終わらない。
これって通常物数の日のスピード。

 

まだ3h分も残ってますよ。猛暑と物増でクラクラ。

 

隣の班の班長が、
「偉い奴の考えることなんてこんなもんだよ。どうせこうなると思ったから、ウチの班は-1人とかしてないから」
恐れ入りました。

「あいつらはさあ、俺達が苦しんでれば満足なんだからよぉ。大変だって何だって関係無いんだから」
仰る通り。

 

人件費削減も、本当に必要なのはどこまでなのか。

黒字にするために、収入を増やすんじゃなくて、支出を減らすのに必死。
まあ郵便が減る一方なんで仕方無いですが、支出=我々の給料ですから。

 

結局昨日は残業になりました。
ハッキリ計画倒れです。むしろ人件費が掛かっちゃって失敗だったのではと。

まあ、残業も無いと生活出来ない基本給ですからね。

何しろ現在の私達って、普通に残業込みでも手取り10万円代ですから。
雨の日も風の日も、台風だってコロナだって関係無し。

うーん、これじゃあバイト募集しても来ないよなあ。
てか、入ってもすぐ辞めちゃうのは分かります。

 

お盆の時ぐらい、少しは楽したって罰は当たらないと思いますがねえ。

今日は夜勤です。
そろそろ郵便も減って、1日ぐらいは楽な日を・・・って。
ちょっと期待しつつ、仕事に行くとしますか。ではまた。m(__)m

iine

夏は何だか楽しいのです

連日の猛暑に身体が悲鳴を上げています。

猛暑。
朝、駅まで歩いただけで汗ダラダラ。電車が来るまでのほんの数分を長く感じます。
いざ電車に乗っても、陽が当たる側と当らない側、随分と差があります。

今日はまた一段と暑くて、バイクで地下駐車場から表へ出た途端、何だか熱風を感じました。
ジリジリと焼けるような暑さの前に、お風呂に入っているような全身が茹るような暑さ。

 

夏と言えば入道雲。
こんな雲が空に現れたら、耐え切れない暑さにうんざり。

と思うのですが、何故でしょう、そうはならないのです。

入道雲を見ると、心がウキウキします。

Nyudou

 

それはきっと、子供の頃に遊んだ夏休み。
あの楽しい夏休みの思い出が、心の奥に刷り込まれてるからでしょう。

蝉やカブトムシを採りに出掛けた夏休み。
プールに泳ぎに行った夏休み。
友達と草野球した夏休み。
早起きしてのラジオ体操。

 

大人になって、そんな楽しくて長い夏休みは無くなってしまったけど、それでも楽しかった思い出は今でもすぐそこに。

 

もし、楽しい思い出が無かったら、入道雲を見て僕は何を思うだろうか。
暑い、たまらん、早く秋になれ。

でもそうは思わない。

繰り返しになりますが、心ウキウキする僕が居るのです。

楽しい記憶って偉大です。それだけで頑張れるのです。

 

何故だか楽しい夏に1曲、「僕の贈り物」 ← 歌詞は春と秋の歌ですけどね

 

10年後、20年後も夏を楽しく感じるよう、もっと夏を、もっと今を楽しみましょう。

コロナの夏、マスクの夏、それでも楽しい夏でありますように。

iine

2020年8月 9日 (日)

登山再開のはずが敗退

シフト制の勤務なのに、珍しくカレンダー通りの連休です。
今年はコロナの影響で春から山歩きはご無沙汰。
で、近場で足慣らしもしないまま、いきなり北アにアタックするつもりでした。

金曜の夜中(土曜の早朝と言った方が分かり易いか)、1時に起きて出発するつもりが、ちょっと寝坊。
1:40ぐらいに起きたので、時間的には行けないことは無かったけど、とにかく眠くて日和りました。
ダメだなあ。体力の前に、気力が湧かないのです。
それと、以前お盆始まりの土曜に出発したら、夜中1時でもう大渋滞でした。渋滞だと困るので中止。

 

そうだ。やる気飯を食べて、やる気を出そう。

と言う訳で、本店が閉店し、新たに暖簾分けと言う形でオープンした「キッチン南海」へ。
(本店の料理長が店長になって営業してるんだから、これを暖簾分けと言うのは苦しい)

しかもオープンした場所は、元本店と目と鼻。神保町です。

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いつものように、真っ黒なカツカレーを。

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これですよ、これ。
やる気が出ると言うか、松本が懐かしくなっちゃうのですよ。
さて、じゃあ仕切り直しで北ア(松本から近い)に行くか。

 

翌日(つまり今日)、またまた夜中に起きて出発。
今日はちゃんと出発しましたよ。心配してた渋滞もなくスイスイ。
ゴンドラ運転開始前に着いちゃうなあ。早過ぎるくらいです。

と、
安曇野あたりで雨がポツリポツリ。
この辺はよく降ります。でもここを抜けたら止むでしょう。
それほど心配もせず、白馬へ。

あれ?止まない。
むしろ降りが強くなってます。

慌てて天気予報を見ると、曇りのち晴れのはずが、雨のち曇りに変わってます。
雨が降るのは、えーと、10時頃までか。
参ったね。
10時じゃ山頂に着いちゃってるよ。

このまま行くと、ずっと雨に降られながら歩くことに。
しかも晴れるのは夜。
つまり景色も何にも見られないってこと。

さすがに視界0、雨にも降られて、それでも行きたいかって聞かれると、それは全くない。

やめやめ。 ← 5hぐらい運転して来たけど撤収決定。

 

敗退登山って言うと、普通は山頂目指して歩くも、体力が尽きて途中で断念ってやつですが、登山口さえ行かずに敗退。
完封負け、いやコールド負けか。
いやいや試合放棄ですね。

じゃあ久々の松本に寄り道ってことで。
定番の松本城です。

Matujo01

 

一番有名な角度はここかな。よく写真屋さんが居て記念写真なんか撮る場所です。

Matujo02

 

個人的にはお気に入りの角度。晴れてれば後ろに北アが見えます。

Matujo03

 

おまけ。

Hasu

 

この後、せっかくだからビーナスラインを走って来ましたが、霧ヶ峰周辺は霧で真っ白。
対向車のヘッドライトが無いと、運転も怖いくらい。
とにかく20mぐらい先までしかセンターラインも見えません。
本当は写真に撮りたかったんですが、モタモタして後ろから突っ込まれても困るので、撮影は無しで。

 

山には登らなかったけど、たまには用も無くドライブも楽しいですね。
昔はよく当ても無く走り回ったものです。

ちょっとケチって帰りは下道でしたが、昔、大学生の時によく帰省時に走った国道20号。
何度も走った道で、懐かしかった。楽しかった。

だから大成功!ってことにしておきます。(^^)v

iine

2020年8月 7日 (金)

久々の夜勤でした

お盆の季節です。今年の帰省ラッシュはどれほどでしょうか。ちょっとだけ控え目かもしれません。

ウチの会社は正月は忙しいので、お盆のこの時期だけが唯一暇です。
多くの会社が夏休みになれば、当然郵便も減ります。
通常8万ぐらいの郵便が、この時期は4万、1日ぐらいは3万の日もあるかも。

 

帰省はせずとも、会社は夏休みですから、郵便は同じように減るはず。
いつも上から「早く、早く」とうるさく言われてますから、この時ぐらいは楽に働きたいものです。
そして出来れば半日で帰りたいかなあ。(午後は有給で)

ですが、上は社員がのんびりするのを許せないのか、来週は出勤人数を減らせと言って来ています。
えーと、つまり、本来は好きな時に取得出来る夏季休暇を、来週取れって話に。
そして交代で夏季休暇を消化しつつ、業務は少ない人数でこなせってことらしい。

こんな猛暑でも、必死にやらないと終わらない人数に調整しろってことみたい。
エアコンの効く室内に居る人は、外の辛さなんか全く考慮しないですからね。

Bon

 

さて、昨日は久々の夜勤でしたが、有給も取れず定時まで働くならば、夜勤が楽です。

まず仕事自体が楽なのと、夜は涼しいです。

そして書留が少なければ、当然再配達も少なくなります。

 

昨日はナント、書留6本しかありませんでした。
小包やバーコードを合わせても14~5本と言ったところ。

本数だけなら19時に終わっちゃう数です。
もちろん「19~21時」の希望があれば終わりませんが。

見ると半分以上が19~21時。
まあ時間より早くピンポンしても、怒る人はほとんど居ないので、期待して早めに回ることにしました。

 

17:30頃に局を出発して、18時前から回ってみます。
「18~20時」希望のお客さんも、まあ17:50頃だと帰宅しています。

約1時間後、18:30にはあと2本を残すのみ。
この2軒が在宅ならば、19時には帰局して、めでたく19時退社となります。
(定時は20時なので、有給1時間ってことです)

しかし残念。
AさんもBさんも、どちらも留守。
そもそも希望が19時からなので、居なくて当たり前。
いくら早くても19時までは待たないとダメです。

これで有給の可能性は無くなり、定時の20時までは残ってないといけません。

 

19時までAさんの家の前で待機。 ← こんなに余裕があるなんて滅多に無いです
19時ジャスト。
ピンポンするも留守なので不在票を書こうとすると、車で帰って来ました。
お客さんもビックリして、駐車場の手前で車を停めて、走って来ました。
こんなに早く来るとは思ってなかったでしょうね。
19時ジャストに郵便を渡します。

そして最後の1軒、Bさん宅へ。
そこから直行すると19:10ぐらいに、丁度駐車場にBさんが車を停めています。
まさに今帰って来たタイミング。
そこも待ち時間0で郵便を渡します。

帰局してから30分ぐらい暇な時間を過ごしました。

 

他の班はと言うと、「20~21時」の希望が出ちゃった人は残念。
早く帰れないどころか残業です。

前回書いたサボリーマンさんは、帰って来てません。
この頃は夜勤が楽で、普通にやればほぼ定時に終わります。
そうすると残業代が稼げないから、出発を遅らせたり、帰局後もノロノロやってたり、少しでも残業しようとする輩が居ます。
詳細は書きませんが、サボリーマンさんはこのスタイル。

中には再配達が終ってから、昼に配り終わらなかった普通の配達をしている人も。
この前見たのは、もう帰局してるのにフロアに上がらず、地下駐車場で時間潰してる人。
配達終わってるのに、地下駐車場をぐるぐるバイクで走ってる人を見ました。
完全に病んでますね。

 

早く帰れとうるさい上司。その目を盗んで仕事も無いのに残ろうとする残業代狙い社員。
どっちもどっちな職場です。

この前、そんな残業代狙い社員のMさんが、銀行の残高明細を私に見せて来ました。
ん?一、十、百、千・・・、一千万?
えっ?一千万も普通預金持ってんのか?

「Mさん、これ勿体無いですよ。これだけあったら定期預金とかにしないと」
「良いんだよ。定期もあるし、投資信託もやってるから。で、普通預金もこんなのが全部で6つあるから」 ← 6千万ってことか

 

Mさんて22時頃に普通郵便を配ったりしてます。
昼の配達をチンタラやって、残業代ガッポリのコスト高社員です。

で、色んな人に残高を見せびらかしてます。
私の前には内勤の女性に見せびらかしてました。
そんなの見せられても全然楽しくないのに。

でも女性の方が一枚上でした。
「Mさんてさあ、独身だからいくら貯め込んでも、最期は国に取られちゃうんでしょ。結局あのお金は皆のものなのよ。だから頑張っていっぱい稼いで欲しいわね」
ですと。

ナント驚きの発想。私も思わず( ̄ー ̄)ニヤリ 頑張って稼いで下さい。

 

まあ私はそんな22時に配達なんてやりたくないので、ちょっとでも早く帰れる日は喜んで帰ります。
だからお金が貯まらないのかもしれませんけどね。(^^)v

iine

2020年8月 6日 (木)

サボリーマン(その3)

益々こき使われる職場ですが、安定してサボっている人も居ます。

そしてサボっている人の中にも2種類居て、自分でサボってると分かってる人と、逆に自分はこんなに大変なことばかりさせられてと被害妄想の人が居ます。

何しろウチの職場、コミュ障の人が多い。もうコミュ障だらけです。
分かり易く誰とも話さない人、挨拶しても知らん顔の人、一見社交的なのに人付き合いが苦手な人。 ← えーっ、あんたもか

で、コミュ障の人って殻に閉じ籠っているから、一度被害妄想になると改善しません。
つうか、他人の話なんて聞こうともしないです。

 

高卒からここで正社員として働くAさん。
いつも頭からタオルを被って顔も見えない状態で過ごしている、King of コミュ障と呼べる人。
年齢は私の一つ下ですから、もう定年間近。体力的な問題なのか、夜勤しかやりません。

前から話しているように、夜勤者と言うのは、通常の配達は半日しかやらない。
残りの半日は夜間の再配達ですから、その時間帯はあまり体力を消費しません。
再配希望のお宅をバイクで回るだけ。
だから多くの区を知り、地図調べが不要な人だと、全然楽なものです。

 

だけどこのAさん、何かっつうと、「参った」だの、「大変」だのとうるさいです。
それも自分だけ大変とか思っちゃう人なんです。

 

昼近くに出勤して来ると、私の所へ寄って来て、「今日はどうですか?」と。
どう?とは、物数のことを聞いていて、大変か楽かって話です。

で、私が、
「今日は物は落ち着いてますね。まあ普通か、ちょっと楽な感じですかね」

するとAさん、
「物が少ない班は良いですね。どうせウチの班は大変ですよ」 ← 感じ悪っ、あなたは楽で私は大変、勝手にそう思うなら聞くな

 

夜の再配時もそうで、必ず「今日はどうですか?」って聞いて来る。

私は自分が、じゃなくて、全部の班の棚を見て、「今日は全般的に少なそうですね」なんて言うのですが、Aさんは、「良いですね。楽な班は」と返して来ます。

Aさんと話すと決まって不愉快になるので、私は話し掛けませんが、必ずAさんが質問して来るから厄介です。

 

日曜日も私の班は2人体制。それに対してAさんの班は3人体制。
これ、どう考えたって3人体制の方が楽じゃないですか。

ところがAさん、「3人だと書留も全部片付いちゃうから、その分夜の再配が多くて大変ですよ。2人体制の方が楽かもしれない」
「そう?」 ← もう相手にしたくない
「だって2人じゃ人員不足だから書留なんかやらないでしょ?」 ← いや、ちゃんと終わらせてますけど

何ともおめでたいと言うか、コミュ障の人って他人と話ししないから、自己中な考えが変わるきっかけもない。

 

そんなAさん、65歳までは働く気は無いみたいです。

以前から「年金早めに貰おうかなあ。さすがに60歳からだと安くなり過ぎちゃうから、63歳ぐらいで辞めようかなあ」なんて。

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55歳でバイトから社員に昇格した私と、18歳から社員のAさんとじゃあ、給料は倍くらい違います。
65歳までしがみつかなくて良いのは羨ましい。

でもAさんは、自分が恵まれてるなんて全く思ってません。

 

「あーあ、どんどん労働環境が悪くなって、身体が持たないよなあ。こんなことなら郵便局なんて来ないで市役所にしといたら良かったよ」

「えっ?市役所受かってたんですか?」

「いや、受けてないけどね」

受かってもいないのに、そっちに行ってたら良かったとは、何ておめでたい人なんだか。

 

そんなAさん、60歳からの給料が発表になって、現在の半分ぐらいになっちゃうことが確定して、もうやる気無いみたいです。

「同じ仕事して半分の給料になるなんて、バカバカしくてやってられないですよ」

(ノ∀`)アチャー その半分の給料で働いている私としては複雑。それも夜勤だけしかやらない楽チンなAさんにそう言われては。。

 

自分が楽な仕事(夜勤のみ)をさせて貰っているのに、全然そうは思ってません。

だからなのか、同じ班の班員からは風当たりが強いみたい。

班の若い人間から、「Aさんさあ、俺の倍くらい給料貰ってんだからさあ、倍くらい仕事したっておかしくないんだよ」

まあ倍って言うのは無理ですが、「だからさあ、せめて人並みにやってくれって言ってんの」なんて具合。

 

いいぞー、やれやれ。

だから同じ班では話ししないでこっちに来るって訳よ。

「嫌な職場になりましたよ」

アハハ。そんなあなたの愚痴を聞かされる、低賃金の私はもっと辛いっつうの。

こちとら、65歳前で辞めるなんて選択肢、あり得ないですから。( ;∀;)
(しょっちゅう、いくつまで働きます?なんて聞かれてうんざり)

iine

2020年8月 2日 (日)

サボリーマン(その2)

日頃から人件費削減、残業するな、と煽られる我々ですが、各班に1人はいるサボリーマン。
今回は、体型もやせ型、組立も速いし、配達だって遅くない。
なのにいつも定時で終わらない、そんなYさんの話を。

 

私ら配達員、仕事は8~17時です。
が、
バイトで雇われた当初、契約の時間は8~15時でした。

もちろん15時に終わる日なんて無いのですが、採用は8h契約ではなく6h。
つまり毎日2h残業がくっ付いてたって訳。
ただこの2hは割増賃金の残業ではなく、通常賃金での残業。割増になるのは8hを超えた分だけ。
(8h採用でなく、6h採用+残業2hの方がぼうなすが安いらしい。せこい)

 

Yさん、私の1か月後ぐらいに採用され、当時は人が足りていたので、いきなり全部ではなく半日分の持ち分でスタートしました。
午前で終わる程度の持ち分で配達。速くなったら少しずつ持ち分を増やす方向で。
普通に配達出来るYさんにとって、楽勝な量。

それなのにYさん、定時の17時まで帰って来ない。
それどころか、周りが残業する日は、同じように残業します。

 

彼の考えは、「俺6h契約のバイトだから、もし早く終わったら、帰らされちゃって稼げない」でした。
実際はそんなことは無くて、早く終わればちょっと持ち分が増えるのですが。
彼は早く終わってもとにかく帰局しない。
コンビニで時間潰したり、空のバイクで走ってたり。
(ナント、コンビニでアイス食べたりしてたそうです)

 

彼、残業代狙いの「帰らない男」だったのです。

 

最初はともかく、徐々に彼の遅い帰局に疑問が持たれるように。
そりゃそうです。半日の持ち分なのに17まで帰局しないんですから。

隣の区の配達員が時々見ています。
「あいつ、〇時に△番地に居たけどなあ。とっくに終わってるはずだぜ?」
「あの持ち分だよ?15時前には終わってるって」
「ちょっと持ち分増やそうぜ」

と、試しにマンション1つ追加しました。
本当はこの区、午前は平地で、午後はマンション4つ、だからまだまだ楽勝なはず。

でも半日分に慣れたYさん、マンションが増えたことで残業もするように。
周りはそれとなく進み具合をチェック、定時で終わるはずと。
それどころか、もう1つマンション追加しても良いくらいだと。

採用から数か月、ようやく本来の持ち分(午後はマンション4つ)に。

 

それでも楽勝なはずですが、Yさん、残業ばっかりするようになります。

雨が降ると一般に配達は遅くなります。
雨の日は皆残業になる。

すると、雨は関係ない(マンションだから)Yさんも、皆と一緒に遅くなって残業してます。
「マンションだから雨関係無くねえ?」なんて言われても平然と残業です。

 

段々とYさんの残業に疑惑が深まります。
「あいつさあ、残業代狙いじゃねえの?だって絶対終わるはずの日でも残業してるじゃん」

と言うのも、マンション4つ、ABCDの順に回るとします。
「Dのマンションに15時半に居たからよぉ、もう帰って来るんじゃねえ?」

ええ、もちろん帰って来ません。
予想より30~40分ほど遅く帰局。
「Yさん遅いんじゃない?俺、Yさんのバイク、Dのマンションで見たんだよね。もっと早く終わってたでしょ」
「そんなことないですよ。今日たまたま午前の平地を一束配り忘れてて、最後にやって来たんだって」
???

そんなはずはない。もし仮に午前の配達を忘れたなら、順路として午後の最初にやるはず。怪しい。

「これからYのバイク見たら、皆ボックス開けて残りの郵便チェックして。絶対あいつ嘘ついてるから」

 

いつも「この給料じゃギリギリ、生活出来ないよ」とぼやくYさん。
周りもちょっと可哀想に思ってたんですが、班長が、非番の日に車に乗ってるYさんに遭遇。

班長「Y、お前車持ってたのか?生活ギリギリじゃないじゃないか」
Y「いや、車ぐらい持ってますよ。持ってないなんて言ったこと無いし。皆が勝手に車持ってないって思ってただけでしょ」

彼、車もですが、カメラも趣味。それも一眼レフだけでなく中型カメラも。
一緒に出掛けたらフィルムカメラ、確か中型を持って来ましたよ。

 

こんな感じのやつ。

Mamiya

ちなみに彼、フィルムカメラだけでなくデジ一眼も持ってます。
今流行りのミラーレス。確かSONYのα7だとか。

 

彼の凄いところは、何を言われても認めない。必ず言い返すところ。

 

例えば、お客さんから苦情の電話。
「ウチのポスト、ボロボロで落っこちそうだったんだけど、あんな重たいカタログ入れたから落ちちゃった。入れる前に考えて欲しい」

ニッセンの分厚いカタログ。ポストに入らない、あるいは留守の場合は玄関前に置くように指示があります。
(ウチの会社の指示でなく、ニッセンからの要望)
それなのに、無理矢理突っ込んで、結果ポストが落っこちた。

まあお客さんも弁償だのって、そこまで怒ってる訳じゃないので、謝れば済む話。

だけどYさん素直に認めません。
「あのポストに入れたら落ちるに決まってる。そんな分かり切ったことするはずがない。俺はポストの下、地面に置いた」
「じゃあどうしてポストに入ってたんだ?どうしてポストが落ちたんだ?」
「そんなの知るはず無いじゃないですか、入れてないんだから。きっとヤマトの野郎が勝手に入れたんだ」
「はあ?何で他所の会社の人間が、わざわざカタログをポストに入れるんだよ」
「知りませんよ。でもそうとしか考えられない。入れてない物が入ってたんだから誰かが入れたんだ。俺は悪くない」
と、こんな具合。

 

残業に関しても相変わらずです。

最近は物数によって、朝のうちに残業時間が伝えられます。
班長「今日は30分で上がるように。分かったな?」
班員「はい」

実際にやってみると、見込み時間ですから外れることもあります。
その日は書留が少なかったのか、全員16時頃には帰局し、全員定時退社出来る感じ。

ところがYさん、何をまごまごしてたのか、定時になってもまだ何か仕事しています。

班長「そろそろ上がるよ。Yさんもう終わりにして」
Y「えーっ?終わりませんよ」
班長「何で。だって16時にもう居たでしょ」
Y「16時には居たけど、だって班長、今朝30分残業OKって言ったじゃないですか」
班長「それは帰局出来ない場合であって、帰局してるんだから帰れよ」
Y「こっちは30分残業のつもりのペースで仕事してるから無理ですよ」
班長「お前何言ってんの。いいから帰れよ」

 

Yさん、私とほぼ一緒の時期に入って、まだバイトのままです。
でも稼ぎはYさんの方が良いくらいです。

社員への昇格を選ばず、ズルズルとバイト生活、しかも残業生活してた方が稼げたって言うのは何だかなあ。

 

Yさんて、お喋り大好き、一人でも喋ってます。
組立中にもペラペラ。
隣の人と喋ってるのかと思ったら、実はひとり言。

「おい、Y夫、話やめろ」 ← もう普通に名前で呼ばれてません。彼が山田さんだったら、山田さんじゃなくて山夫。それも呼び捨て

 

帰れ、帰れってしつこく言われる会社。

皆、「仕事してる最中に何時に終わる?とかうるさいよな」って言ってます。
Yさんはそんなのまるで気にしない。

メンタルの強さだけは認めちゃいますね。彼、きっと長生きするだろうな。┐(´д`)┌ヤレヤレ

iine

2020年7月30日 (木)

サボリーマン(その1)

これだけ「人件費削減、残業を減らせ」とうるさい職場でも、そんな小言はどこ吹く風と、サボってる輩も居ます。
働きアリの法則を当てはめれば、2割はサボリ社員なはず。

今まで、職場の記事をUPする時は、ほとんど「仕事が辛いよ」な内容でした。
そんなね、他人がサボってる記事なんか載せるのは躊躇しますよ。
それに載せた所で分かり辛いですしね。

でも、最近はこの仕事をよく熟知している方(酔子さん)も現れて、「そうそう、ウチにも居たよ、そんな奴」みたいに懐かしく思って貰えたら・・・なんて。

 

それと、辛い話ばかりだと、読者の方も「どの仕事でも辛いんだよ。大袈裟だよ」って思われちゃうかもしれないので。(;^_^A

 

さて本題。

私が勤め始めた頃、ほぼ同時に入ったY君、彼は体重90kgオーバーのおデブちゃん。
まあ体型からして配達には向かなそう。

でも以前は新聞配達をしていたと言うから、まあ頭脳労働よりは肉体労働を選んで来たのでしょう。

Himan

 

配達ってやってみると個人差(能力差)が顕著に出ます。配達が速い人、遅い人。
速い人も、理由は様々で、組立(出発時間)が速い、走るのが速い、バイクが速い。

バイクで時間を削るのはお勧め出来ません。事故のリスクが高まりますから。

 

Y君はと言うと、うーん、どれも遅いです。

定時に終わらせるには、午前に〇〇番地まで終わらせないと、って言う目安はあります。
その目安に到達しないY君は、昼休みに食い込んで配達していました。

本来より30分程遅い13時に帰局し、慌ただしく昼食を摂り、13:30から午後の部スタート。
ところが、組立しながらうつらうつら。

頑張りは認めるものの、それで事故でも起こされたら大変と、班長も、
「おい、Y、寝てんじゃねえぞ。ちゃんとお前昼休み休めよ」
「はい、すみません」

これだけなら、ごく普通の注意ですが、ウチの会社って昼休みを取らせることに関しては、異常なまでにうるさいのです。

 

Y君が注意されても、やっぱり昼に食い込んで配達していると、隣の区の配達員がわざわざやって来て、
「おい、Y、もう昼休みだから帰るぞ」
と、迎えに来るように。

そこまでしなくてもねえ。

Y君だって、昼30分粘れば定時退社出来ます。
もちろん太ってるから平均よりは遅いですが、そんな永久に太ってる訳でもあるまいに。
つまり、毎日配達してれば、少しずつ痩せても行くでしょう。
徐々に配達も速くなったと思うんですけどねえ。

 

強制的に昼休みを取らされて、もちろん配達は定時には終わりません。
その分、連日残業してましたが、そうなると一番配達が遅いY君が、一番残業代を稼ぐ高給取りに。
それはオカシイ。何となくのんびりやってるようにも感じられます。

で、
次は周りの人間が、配達応援に入ることになりました。
(社員が応援すりゃ良いのに、応援に入るのは主に私。当時40代終盤だったバイトの私。オッサンが20代男子の応援とか悲しいです)

 

それをやり出してから、Y君のサボリーマン体質が開花。いや悪化。

応援に行くと、私は1日分の配達を終えて行くんですが、Y君たらまだ午後のスタート地点ぐらいに居る。
酷い時は、まだ午前の場所に居たりして。
周りより30分ぐらい遅かったのが、いつの間にか半日遅れが当たり前に成長しちゃってます。

そのうち1人じゃ面倒見れなくなり、2人応援に入ることに。

 

でも、これ、どんどん悪化するんですよ。
自分が頑張らなくても、他の人が頑張ってくれるから。
誰々さんに悪いから頑張ろうとか、そういうの無いですから。

例えば残り1時間分だから、半分の30分を取ってやる。
机上の計算ではY君も私も30分後に帰局するはず。
ところが実際はY君は、応援なしと変わらず、1時間後に帰局する。 ← 応援した分、スローダウンしちゃうのです

結局応援する意味が無い。

 

社員のTさんが応援に入った時、
「Y、お前応援しても早く帰局出来ないから、1時間分全部寄越せ。お前はとにかくすぐ帰れ」
「ありがとうございます」

そしてTさんが残りを全部配り終え、帰局後に書留を返納していると、ナントその列の後ろにY君が並んでいたとか。
「Y、何でお前そこに居るんだよ。てか今までどこに居たんだよ」

 

明らかにサボリ。
しかもそのサボリはどんどんエスカレートして、
「おい、Y、お前一体どうやったらそんなに遅く配達出来るんだよ。歩いたってもうちょっと速いだろう」

最初の13時まで粘って配達していたY君の姿は、どこにもありません。
それどころか、もう平気で皆より早い12:15頃に帰局してますから。 ← ここまで図々しくなるのか

 

雨が降ると、なかなか出発しません。
「Y、お前もう出ろよ。お前さあ、晴れてたってそこまで行かないのに、まだ組立やってるとかおかしいだろ」

これ、午前に30番地ぐらいまでが普通のペース。
Y君は普段からそこまで辿り着かない。頑張っても23番地ぐらいかな。
それなのに30番地過ぎてもまだ組立なんかやってます。絶対に行かないのに。

つまり、Y君の頭の中では、どうせ誰かが応援に来るんだから急ぐ必要はない。
何も雨の中必死にやらなくても、それならゆっくり出た方が得。 ← 完全に自分だけが得すれば良いってなってます。

 

それに対して、ちゃんと社会人として指導すれば良いのに、この会社と来たら、
Y君のことを、
「おいブタ、ちょっとは周りの迷惑考えろよ」
みたいな、今なら完全なパワハラでしょうけど、そんな注意の仕方です。

ブタ、デブ、仏陀、肉まん、などなど呼び方を変えちゃあバカにするだけ。
だからなのか、Y君も全然言うことも聞きません。 ← そりゃそうか。パワハラとか騒がないだけ出来た奴かも

 

ここのバイトの時給は、6ランクあって、1区配れるとC、2区配れるとB、3区配れるとAとなります。
そして頑張ってる人間はそれぞれC+、B+、A+と時給上乗せ。

だから3区配れるとAかA+、Bには下がりません。
もうそうなるとサボリバイトの天下です。

もちろんA+にはなれませんが、どんだけサボってもAのまま。やりたい放題。

 

ただ、人柄は良いですね、Y君は。
当たり前ですが、いつもニコニコ。決して怒ったりしません。 ← そりゃそうか。楽してるから

でも、上から「肉まん」なんて呼ばれてもニコニコ。
「それって呼び捨てでしょ。ちゃんと『さん』ぐらい付けましょうよ」なんて具合。

上の人間も、
「じゃあ肉まんさん、今日はちょっと頑張れよ」
「おう」

どっちが上の人間だか分からない会話。

 

ここの班の上司、当時の上司は20代で、お調子者体質で注意するからすぐケンカになります。

オバサン配達員に、「ババア、ちゃんとやれよ」と言って逆ギレされ、局長室でオバサン配達員に謝ったなんてケースも。
でも、あれやこれやと厳しい要求をされたオバサンが、最後は「もう辞める」って辞めちゃいましたけど。

そう考えると、何を言われても軽く聞き流し、決して腹を立てないY君、ご立派です。
サボリーマンでありながら、ちょっと勝ち組なのかもって思っちゃいます。

ウチの職場って、怠けアリが結構堂々とサボってる職場なんですよね。┐(´д`)┌ヤレヤレ

iine

2020年7月29日 (水)

そんなんで辞めるかね

人手不足の我が会社、でも不思議なのは、忙しい所と暇な所が両極端なこと。

配達は猛烈に忙しいのに、中の事務職は凄い暇とか、そういうあるあるな話ではありません。
同じ配達員なのに、なぜあっちはそんなに楽チンなの?って話。

 

例えばウチの班なんか、本来は1日10人必要なのに7~8人で回ってます。
ここまで持ち分が増えちゃうと、さすがに「残業するな」とは言われませんが、帰局するとすぐ「お疲れ様」のひと言も無く、「早く帰れ」って言われやる気を失くします。

それなのに某団地配達。
元々は女性配達員がやってましたが、身体を悪くしたらしく、その女性は今は配達はしてません。
で、
そこへは定年後の元課長が入りました。

が、その元課長が病気になり、その人も配達には出なくなりました。

そして普通の健常男子配達員が入ることに。
すると、それまで1日掛かってた配達が、実は午前中で終わる事が判明。
それも午前目一杯の12:30ではなく、11:30頃には帰局してプラプラしています。

そんな人が足りている団地に、なぜか新たにバイトを雇い入れて、2人で配達しています。 ← 全く意味が分からない
しかも病気の元課長も、団地の組立は依然としてやってます。
つまり1人で半日で終わる所を、3人体制でやってるって訳。

 

何であそこは優遇されてるのかって、管理職に抗議した人も居ますが、今のところ楽チンな状態が続いています。

まあ完全に別の班ですからね。よく分かりません。

 

でも同じ班内でも楽チンな人が居ます。
それは、、夜勤者です。

Irregular_hours01

 

普通は夜勤って言うと、重労働です。
てか、周囲と違う時間帯に一人ぼっちで働く、肉体的より精神的にキツイ仕事です。

ですが、ウチの場合は、仕事は配達ですから21時で終了。
てことは夜勤と言っても、12~21時と言う半日遅い勤務。遅番って言う程度。
もちろん夜勤手当もありません。

 

以前の夜勤は結構大変でした。
17時に書留を貰い配達へ、19時には一旦帰局し追加の書留を貰い配達でした。
当日配達のAmazonと合わせると結構な数で、時間枠に回れるかヒヤヒヤ。

ところがシステムが変わり、17時に当日分を一括交付。
つまり再配受け付けを17時〆に変更したのですね。
そうすれば一度帰局する手間も無くなりだいぶ楽に。

更に当日配達のAmazonも、他社に取られて0に。 ← ここは会社としては痛いところですが

今は回り切れないなんてことは無く、それどころか20時くらいには終了です。

 

いくつかの班で設定している「夜勤専従者」は凄い楽チン。
周りは、「あれで良いのかよ」って言うくらい。

 

でも、実はもっと楽してる人が居ます。

それは「短時間社員」と言う人達。

この人達、夜勤の再配を手伝うために雇われた人達。しかも正社員です。
1日4時間だけ働く社員で、勤務時間は17~21時。
だけど、この人達も仕事内容は、通常の夜勤者と同じですから20時頃には終わっちゃいます。

すると21時までブラブラ。

 

いえ、もっと言うと、そもそも17時から仕事を始めてません。

まあ再配希望時間が18時からですから、現地に18時に到着すれば良い。
てことは17:45頃に局を出発すれば良い。
で、終わるのが20時?
あれ?2時間ぐらいしか働いてないじゃん。

そう思ったら、そもそもの出発も17:45どころか18:30だったり。

 

どういうことかと言うと、その人達は21時までの勤務だから、20時に帰局されてブラブラされたら会社としては損。
だから「20~21時」の希望時間の荷物も持って行って貰ってます。

そうするとその人達、あまり早く配達が終っちゃうと、外でやることが無くなっちゃいます。
一旦帰局して、また20時に出発なんてやってましたが、それも無駄。
で、
出発を遅らせて18:30にしたみたいです。

 

あまり変わらないですね。
早く帰局して20時からブラブラするか、最初18:30までブラブラしてそれから配達に行くか。

連日19時まで残業してた私達にとっては、面白くない話です。
たった2時間ぐらいしか働かないのに、4時間分の給料を貰い続けてますからね。その人達は。

 

会社もコスパが悪いと判断し、仕事を増やしました。
「夜の再配だけでなく、普通の配達もやって欲しい。団地だけで構わん」と。

まあ団地だけなら、集合ポストにポンポン入れるだけですから、対して負担にはならんだろうからと。
もちろん17時からじゃ時間が足りないので、「15:30から出勤してやってくれ」と。

悪い話じゃないですよね。団地にポンポン郵便放り込むだけで、更に1.5h分の給料上乗せですから。

 

と、ところがですよ。

短時間社員の1人が、「こんな階段の上までいちいち書留なんか配れるか!」っと怒りだして、ナント辞めちゃいました。

オイオイ。何て甘っちょろい人だよ。

4時間分の給料を貰いながら、たった2時間しか働かない生活に慣れてしまったんでしょうか。
たかがマンション1つ担当を増やされただけで、「やってられるか!」とはまた。

それだけの理由で辞める自由があるなんて。
ある意味羨ましいかも。

 

それだけ仕事が軽いんだから、その辞めた1人分は残りの短時間でやってくれりゃあ良いのに、なぜかそこは各班で。
だそうです。

どうもウチの会社は、仕事する人はする。それも猛烈に忙しい。
なのに、仕事しない人はしない。
って言うのが通っちゃってます。

でも、まさか辞めてでも、今以上の仕事はしたくない、ってことになるとは思いませんでしたね。┐(´д`)┌ヤレヤレ

iine

2020年7月26日 (日)

サボリ男とダメ男

皆さんは、働きアリの法則と言うのをご存知でしょうか?
結構有名な法則なんで、知ってる方も多いでしょう。

働きアリの中にも怠けるアリが居て、その比率はざっとこんな感じ。

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集団の中には働かない怠けアリが2割居て、ナントその2割という比率はメンバーを替えても、また2割を保つのだそうです。

つまり、この2割をメンバーから外しても、働くアリの集団が出来る訳ではなく、働いていたはずのアリがサボるようになり、不思議なことにほぼ2割のサボリアリが誕生するのです。

これ、アリだけの話ではなくて、人間集団にも言えるようです。

 

だ・か・ら・ですね。

私、常々ウチの会社はブラック化して大変で、、なんて愚痴ってますが、ちゃあんとサボる輩は存在してるんです。
一見2割も居ないように見えるのは、きっと配達に出ない管理職でサボってる人も居たりするからでしょう。

配達員でも各班にサボリ男は存在します。
ウチの班は信じられないことにサボリ男が居ませんが、代わりに居るのがダメ男。
(例の休職&渡米男も、出勤してる時は真面目に、それも人並み以上に働きます)

やる気はあるんだけど、全然仕事が出来ないダメ男。

これって働きアリだと8割の方に入るんでしょうか?
班としてはお荷物だから、わたし的にはダメ男は2割の方だと思うんですが。 ← どっちでも良っか

 

最近酷いなと思うのは、ベテラン社員のAさん。
もう50代ですが、一度も転勤も無けりゃあ、班の異動すら無い。
つまり郵便配達を始めてから、ずーっとウチの班に居る。

だから地図を見ずにほとんどの区を配れるから、夜勤なんかやるとスイスイ。
(私なんか初めて夜勤やった時は、10区中2区しか知らず、地図を調べるのが大変でした)

 

ところがこのAさん、スイスイ仕事するのは夜勤の時だけ。

と言うのも、普段の普通の仕事はべらぼうに遅いのですよ。

組立も遅けりゃあ、配達も遅い。1人だけ突出して残業が多いけど、最近はそれは許されないから周りがヘルプします。
が、ダントツで遅いからヘルプし切れません。

応援に入る人まで長時間残業になっちゃいます。

 

大型郵便(ベネッセとか)は「積めない」と言って残しちゃうし、J:COMの冊子なんかも1冊も積んで行きません。

若いバイトに囲まれて、「少しは積んで行きましょうよ」なんて説教されたり。

 

それでも出来ない物は出来ないし。
むしろ三六協定を遵守するため、「もう残業させるな!」と上からお達しも。

┐(´д`)┌ヤレヤレ 結局周りが大型郵便やらJ:COMを配達するのです。

それでも残業するから困りもの。

 

最後の手段で、夜勤専門になって頂きました。

例年、年賀の時は、Aさんが夜勤専門になります。
地図なんか調べてちゃ仕事にならない時期なので。
で、
年賀が終ると、また元に戻るのですが、今年は何とその12月からずーーっと夜勤専門です。

 

こりゃあ美味しい仕事です。

まず体力的に楽。
半日は普通の配達ですが、夜は再配達だけですから。バイクで移動するだけで、ポストまでダッシュするなんて皆無。

そして今皆が苦しんでいる大量の書留(保険証)配達も1つもやりません。
これに関しては、書留交付時間が午後の始めなので、夜勤者はその時間には配達に行っちゃってて居ませんので。

この頃はAさん、いつもニコニコして機嫌が良い。

だけどそれは仕事が楽だからで、決して仕事が出来るようになった訳ではありません。やる時はやります。 ← ダメっぷり炸裂

 

昨日なんか酷過ぎて、班長も副班長も怒ってました。

何をしたかと言うと、昼の部の普通配達の郵便を、ほとんど棚に残して配達終了しちゃってました。

時々豪雨の時に、「今日は郵便ボロボロにするだけだから、大型はやめましょう」とか指示が出る事はあります。
が、
昨日は連休明けの物増だったし、またすぐ日曜なんで、ここは「大変だけど頑張りましょう」って事で。

 

それなのにAさん、自分1人の判断でほとんどの郵便を残しちゃってます。

そして夜勤は余裕があるから、「少しJ:COM持ってって下さいよ」と頼まれてもNO。

何か言い訳してたみたいです。「いや、J:COMどころか普通郵便も配達出来てないから無理無理」って。
だったらその残した郵便を持って行って、配達しろよって話です。

無理無理って言って、何にもやらずに済ませようなんてダメな人です。

 

うーん。ダメなんじゃなくて、今日のはサボリでしたね。

でも本人は至って真面目。
信じられないことに、こんな仕事ぶりのくせに、周りに説教しちゃうくらいですから。┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

班長もガッカリしてるのか、怒り心頭なのか、帰り際にひとこと。

「もう夜勤でもダメですねえ」(苦笑)

こんな人がね、私の倍以上の給料貰ってるんですから、頑張る気も削がれます。

ちなみに何でそんなに遅いのかは不明です。
体型だって痩せマッチョだしね。

 

結局昨日は大量の郵便(3日分ですから)と大雨で、J:COMは少しも減らず、あと2日で完配って言われてますが、さてどうなりますか。

iine

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