グルメ・クッキング

2020年9月 7日 (月)

カレーはやっぱり辛口です

今日は本当は山に行こうかなんて思ってましたが、さすがに雨がいつ降ってもおかしくない天気なんで止めておきました。
止めて正解。

青空で凄く良い天気だったから、失敗したぁー!
なんて思ってましたが、昼過ぎからいきなりの雨。しかも本降り。
やっぱり予報通り、降りました。

もうどこへも行く気にならず、エアコンの効いた部屋でゴロゴロ。
夕方に郊外の大型スーパーに買い物です。

 

特に欲しい物がある訳でも無いので、何となく食材調達です。

で、この前珍しくカレールウを買って、作ってみたら美味しかったので、またカレールウを買う事に。
(いつもはレトルトですが、やる事も無いので、またカレーでも作っちゃいますか)

自分が小さい頃は、やっぱり甘口カレーなんか食べてたのかもしれませんが、不思議とそういう記憶がありません。
だいたい辛口が好きな家族だったので、選ぶのは「ジャワカレー」
確か当時は一番辛いのがジャワカレー。

 

今もジャワカレーは辛口カレーの代名詞なのか、また一段と辛い「ジャワカレー スパイシーブレンド」を買う事に。

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それと、この前作った「プレミアム熟カレー大辛」(LEE×10倍)も。
レトルトのLEEは辛くていつも満足してます。 ← いや、いつも100円ショップカレーだから、滅多に買わなかった💦
×20倍だと辛すぎるかも。

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そして今日は、それらをも凌ぐと評判の「ゴールデンカレー バリ辛」も。
これは辛いと評判ですが、美味いかどうかは疑問ありの一品。
辛さもジョロキアによるもので、果たして旨味はどうなのか。
まあ試してみましょう。

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と言うことで、何と3品全部買って来ました。
まず、どれから行こうか。

予想としては、ジャワカレーが一番美味しそうな気がしますが、今回は辛いのに挑戦したくて買ってみたので、バリ辛から試してみましょうかね。

今夜作って(もう作りましたよ)、食べるのは明日朝かな。

ヒィーーーってなりそうですね。

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2020年6月 7日 (日)

キッチン南海が閉店します

つい最近知ったんですが、神保町にある「キッチン南海」が閉店することになったそうです。
昭和41年から営業を続けて来たカレー屋さんが、今月26日をもって閉店だそうで。

私、ココログは何度も閉鎖(削除)してしまったので、過去記事には残ってませんが、この「キッチン南海」については熱い思いがあり、その都度熱く語って来ました。

過去記事を読んだことがある方は、またか・・・と思ってスルーして下さい。

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私とキッチン南海の出会いは、もう40年も前になります。
私は昔、松本に住んでいました。4年間。
4年間・・・、つまり松本で大学生活を過ごしたのですね。

信州大学。
東京の大学を選ばずに、山に登りたい一心でこの大学を選ぶ学生も居ると言う。

私はそんな気持ちはサラサラなく。
貧乏家庭だった私は、高校生まで自分の部屋と呼べるものも無く、とにかく一人暮らしがしたかった。
でも東京の大学では、自宅からの通学は必至。(私の兄は朝6時の電車で通っていた)
だから家を出るには、学費が安い地方国立大学しか無かったのです。

正直に言えば、どこでも良かったのかな。
高校の友人が信大を受験すると言うので、「じゃあ俺も」と実にいい加減な理由で願書を出し、そいつと一緒に受験に行ったのですよ。

当然受験も宿泊が必要で、浅間温泉に泊り、受験後はもう来ないかもしれない(不合格)からと松本城を見学し、松本は良い街だなあと。

Matsumoto

 

結果は合格でしたが、念願の一人暮らしは出来ず。
経済的理由から寮生活(2人部屋)を送る事に。
国立大学の寮費って、とんでもなく安いです。食費が1日360円。 ← 3食でですよ
もちろん、朝は給食パン、昼はサバ缶、夜はカレーみたいなメニューですが。

学費だって年間18万円。当時は理系の私大だと入学金・寄付金込みで初年度100万円なんて所もあったから親孝行なものです。
しかも授業料半額免除で9万円でしたから。

2000円で買った中古自転車をギーコギーコと漕ぎ、大学生活スタートでした。
最初は真面目に大学に通い、体育会(柔道部)で鍛錬する、ちゃんとした苦学生でした。

 

が、
やっぱり家を出て、自由な身になり、徐々にバイト&パチンコ生活に。
パチンコで勝つと、そのお金でパチンコ屋の正面にあった「キッチン南海」でカツカレーを食べるのが習慣に。

何に勝ちたくてカツを食べるのかと言えば、次回もパチンコに勝てますように、と言う何とも俗物なことで。
信州に居ながら、山にも登らなきゃあスキーもやらず。
趣味と言えばオートバイだったかなあ。
それが今になって山に登りたいだのと。あの頃北アに登っとけば、今だと行かれない山にも登れてた事でしょうに。

 

パチンコばかりの4年間でしたが、それでも無事4年で卒業し、ちゃんと教員試験も合格して地元・神奈川で教員に。
公務員ですから今なら勝ち組だったでしょうね。
当時はバブル期で、大学の同期が「ボーナス200万出たよ」なんて言うのを、羨ましく思う立場。
荒れた学校に着任して、大変な日々。それに比べれば今は全然楽か。

心が挫けると松本に出掛けては、楽しかったあの頃を思い出し。
松本城を見て「ヨシッ頑張るぞ」と。そして移転した現在の場所の「キッチン南海」でカツカレーを食べて「ヨシッ頑張るぞ」と。

ところが何年も経ったある年、思い出のカツカレーは味が変わりました。
私の大好きだったサラサラのスパイシーなルーは、小麦粉混じりのドロドロなルーに。

食べてみれば、味は確かに当時の味わいがあります。
けれど、これは自分にとっては思い出の味であり、いつの間にか美化された成功の味(パチンコ生活の思い出ではなくなってます)なのです。
その輝いていた過去の記憶が、段々と薄れて行くような。

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いくら思い出の味でも、そうそう松本まで足を運べるものでもありません。
そうしたらナント、東京にも「キッチン南海」があるじゃないですか。それもあちこちに。
いくつかのお店を訪れては、「うーん、ここのカレーは松本のに近いかなあ」「あっ、これは違いますね」なんて探し回る事に。
そして辿り着いたのが、神保町の「キッチン南海」

後から知ったのですが、元々この神保町のお店が本店で、他にある店は全て暖簾分け(チェーン店とは違う?)のような。
各店舗、全く同じではなく、各店によって若干メニューなんかも異なります。

やっぱりこのサラサラルーだよな、南海は。
神保町にはカレーの名店が数多くあります。キッチン南海は名店中の名店と言う訳ではありませんが、行列が出来る有名店です。
そして何より私にとっては懐かしの味、思い出の味、成功の味なのです。

いつしか松本に行く事も無くなり、好きな本屋巡りも兼ねて神保町へ行く事が増えました。
このカツカレーを食べると、青春時代を思い出し、また頑張れるのですね。

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と、そんな大切なキッチン南海が閉店ですかぁ。💦

でもよくよくお知らせを読むと、同じ神保町に新しいお店を暖簾分けするそうで。
それも現在の店長がそこでお店をやるんだそうで、同じ味を出す事を保証しますとのこと。ε-(´∀`*)ホッ

それってさあ、ただの移転じゃねえの?

まあ無くならなくて良かったです。また神保町に通う日が来る事でしょう。楽しみです。(^^)v

iine

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