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2020年9月

2020年9月26日 (土)

ずーっと雨です

3連休は雨でどこにも出掛けられませんでした。
休日に雨が降ると、遊びに行けない自分のことだけでなく、雨の中で働く仲間のことも気になります。
(そのくらい日曜の雨は仕事に影響が出るっちゅうことです)

平日の雨は我慢出来ても、日曜の雨は・・・勘弁です。

 

そうは言っても、平日の雨も嫌なことは嫌。
特に今週は3連休明けのスタートでしたから、いきなり4日分の郵便を配達しなくては。しかも台風接近です。

以前は平日8万、月曜10万、連休明け12~3万、みたいな物数でした。
それが今はコロナの影響もあって、普段は5~6万ぐらいに減ってます。
もっとも人が減り、配達担当地域は増え、さらにこの物数とは別に大量の通販物があります。

だから5~6万でも定時ギリギリなのです。

ところが今週は、ナナナント物数14万
いつも1箱に収まる郵便が、3箱にギッシリと詰まってます。これ積めるのかあ?

 

最近の赤バイクは、こんな感じのデカいボックスになってます。

201310163

 

蓋はこんな感じで開くので、つまり向きとしては横開き。

6

 

この横開きと言うのが問題で、いや、原価をケチっているのが問題なのか、突風なんかでいきなりガバッと開いちゃったりします。

そうすると左からの風を、まるでヨットの帆が受けるみたいに受けちゃいます。
左からの風をね。

当然バイクは右へ振られ、つまり道路の左端から、いきなりセンターライン寄りへ吹っ飛ばされます。
センターラインを超えそうになることも。

いやあ、怖い。

 

こういう時、後続の車は、こっちがふらついているのって分かるのでしょうか。
フラフラ走ってれば分かりますが、いきなり蓋が開いて風を受けて、いきなりセンターラインに飛ばされたら。

ああ、怖い怖い。

 

実は私、配達地域が海岸沿いと言うこともあって、物凄い暴風でした。

道路から左駐車場にバイクを停めて、お店に配達なんて場所があります。
そこでバイクを左に向けた瞬間、蓋がガバッ。
ボックス内のビニール袋(雨に濡れないよう郵便を入れて来た)が天高く飛んで行きました。
幸い郵便は飛びませんでしたが、あの強風でバイクが受ける衝撃と来たら。もうブルブル。

 

お店に入る時だって驚いちゃいますよ。
ドアを引いて開けると、「準備中」の札がぶっ飛んだり、無風状態の店内に強風が吹きこんで大変。
やっぱり海沿いの暴風の威力は違いますなあ。

 

予報は曇りなのに雨が降る。 ← こういうの精神的にやられます

昨日なんかは、もう台風も去り、あとは風だけのはず。
だったんですが、霧雨&強風。
前日同様で、またまた蓋が勝手に開いて、バイクが飛ばされそうに。

 

昼の帰局時なんかは、皆一斉に帰って来ます。
前を見ると、横に飛ばされないように、皆前傾姿勢で走ってます。
中にはもうハンドルに胸を付けるくらいに、そこまで伏せって走ってる人も。

風だけでなく雨も降っててね、そんな中を、無理な前傾姿勢。
そうしないと飛ばされちゃう。

 

配達に出ない偉い人は、「安全第一」なんて簡単に言いますけど、もう配達に出ること自体安全じゃないです。

海岸沿いなんか、高波が道路まで被って来る時もあります。

「通れない道路は無理して通らず、迂回して構いません」なんて言うけど、意味が分かりません。
配れない家は配らなくて結構です、って言えば分かるんですが、そうは言わない。
他の道を使って、何とか工夫して配れって言うんです。

そんなに何本も道があるかっつうの。ほとんど一本しか道は無いです。

 

てな感じで3連休からずっと雨でしたが、さらに雨は降り続け、この土日も雨だと。
積み切れなかったJ:COMも大量に残ったまま。

上の人間は、「無理しなくて良いから、明日で良いから」なんて言うけど、その明日も大雨だと態度は一変。
自分で明日で良いって言ったはずなのに、「いつになったらやるんだっ!」とか怒りだします。

 

まあ真に受けて必死にやってケガしたら大変ですよ。
ジャパネットを大量に積んで転倒・骨折した新人君も、やっと復帰したばかりですし。

でも、もういい加減、晴れて欲しいですね。(^_-)-☆

iine

2020年9月22日 (火)

どこにも行かずゴロゴロ

いつもは連休と言うと仕事に駆り出される。
日祝は2人/日ずつ出勤するので、3連休だと6人必要。班員全員が日曜出勤の業務を出来る訳ではないので、少なくとも1日は出勤でした。

ですが今回は、いつもは日祝出勤はしない班長・副班長も分担することになり、久々の3連休。
さて、どこへ行こうか。

 

今登りたい山の第一位は白馬岳。
山小屋が予約制と言う話だと、日帰りで行かねば。
猿倉から大雪渓歩きをして山頂まで。そしてピストンで帰る。
恐らく下山までは出来るだろうけど、そこから自宅までの運転はキツイ。
だから前夜泊(車中泊)して、夜明けと同時に出発、場合によったら下山して車中泊なんて考えてました。

でも天気がね。雨じゃなくて曇りの可能性もあったけど、せっかく北アに行くなら晴れ間が欲しい。

 

じゃあ白馬は先送りして、登りたい山の第二位、一切経山。
現地までは白馬と似たり寄ったりの距離です。
歩く時間が少ない分、こっちの方が楽かな。
どうせ行くなら、山だけじゃなくて、鶴ヶ城や喜多方ラーメンも。

天気がコロコロ変わる。結局パス。

 

高尾山~陣馬山へ縦走は?
他の2つよりだいぶハードルは低いですが、結局これも止めました。
3連休初日は、夕方から雨予報。ちょいと早く降り、行ってたら降られましたね。
2日目は起きたら雨。やめやめ。
3日目も予報はともかく、空模様が不安な感じ。これまた行ってたら降られました。

まあ元々南関東は20,21は雨の予報だったから。

 

他にも、山じゃなくても・・・って考えもありました。
奥多摩とか富士五湖とか。ただのドライブです。

ただの観光ならば、姫路城とか竹田城跡とか、そういう所もありかも。

 

My車は走りたがってます。あ、いえ、私が走りたがってます。
燃費はボチボチですが、走りは快適です。

Gti

 

もう9年も乗ってるのに、やっと4万km。
たまには乗ってやらないと勿体無い。

先日買った、あいみょんの「おいしいパスタがあると聞いて」をカーステにぶっ込んで、いざ出発。

 

「裸の心」ばかり載せて来たので、今回は「ハルノヒ」

どんな未来が
こちらを覗いてるかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
大切を増やしていこう

 

GWもお盆も我慢した人達が、大勢ここぞとばかりに出掛けたみたいです。

上高地ではタクシー3時間待ち。
松本城も姫路城も、人でいっぱい。
竹田城跡も。
そして鳥取砂丘まで。
ウチの近くでは、鎌倉の小町通りが凄かったとか。

もう日本全国で、溜まったストレスをガス抜きです。

 

結局近くの大型スーパーまでしか行きませんでしたが、それでも遠回りして海岸線を走ると気分爽快でした。

 

まだ今年の白馬、諦めてませんから。(*'▽')

iine

2020年9月21日 (月)

社員を信用しない会社

郵便配達ってさあ、もっと気楽な仕事かと思ってましたよ。
バイクでトコトコ走って、ポストに郵便をポンッと投函するだけ。
宛名の場所に行って、ポンッと投函するだけ。

営業職のように「ノルマ、ノルマ」とうるさく言われることも無く。
土方のように「あっちが痛い、こっちが痛い」なんて泣くことも無く。

なんて思ってたら、その両方ともありました。(><)

 

私、配達の前はケーブルTVの営業なんぞやってまして。
皆さん想像の通りで、営業は厳しいですよ。精神的に。
毎朝「今日の見込み(成約件数)は?」なんて聞かれて、ノルマ達成によって給料が変わる。
いや、それどころかクビが切られちゃう。

 

もうそういう営業がしたくなくて、「営業の無い仕事をしよう」と思ってここに来た訳ですよ。
ところがここも「ノルマ、ノルマ」と。
それも前年比+10%どころじゃない。年賀はがきなんて初年度ノルマ500枚だったのが、1000,2000と倍々に増やされるノルマ。

あんな年々利用者が減ってる商品を、倍々でノルマ増やしたって達成出来る訳無いだろうっつうの。
だから自爆して金券ショップに売る輩が発生するのですよ。
それもわざわざ地方から新幹線に乗って、東京まで売りに来るほど追い込まれてね。
(東京の方が高く売れるし、バレないと言う理由です)

 

身体はなぜ痛いかって?

そりゃあもう配達が終わらず、必死に走るからですよ。
バイクの運転が上手い人は、猛スピードで走ります。そういう人に限って腰を痛めます。路面のギャップでの衝撃が腰に来るんでしょう。
私みたいに運転に自信が無い人は、仕方なく自前の足で走る。バイクからポストまでひたすらダッシュの繰り返し。膝に来ます。
階段の昇り降りだって走ります。結構落っこちて骨折する人も居たりします。

バイクも足も両方速い人は、スーパー配達員として周りから頼りにされます。
何でも「階段なんてあれだよ。昇りは1段抜かし、降りる時は2段抜かしで走ってるからね」
無理無理。真似したら即転落しちゃいますって。

 

そんな20代の若者と、私のような還暦間際のオッサンと、配達する量は一緒ですから。
こりゃどうしたってね、遅い人は辛い思いをします。それも毎日。

すると何が起きるか。
ええ、

Aad44d60s

 

配り切れない郵便を、どこかに隠しちゃう。
放棄・隠匿ってやつです。

そもそも配り切れないって、どういうことですか?
1日1000軒程度の家に、トコトコ行ってポストにポンッと投函するだけなのに。

郵便って毎日物数が変わります。
5万の日もあれば、7万の日もあり、10万超える日も。
上はとにかく「定時、定時」とうるさいです。
もちろん倍も違えば、終わらないのは分かってる。
だけど基本定時退社を迫って来ます。

10万超えでは無理でも、9万だと速い人は終わります。 ← 速い人だけが終る物数だと、プレッシャーも弱い
8万だと多くの人は終わり、遅い人だけ終わらない。 ← この状況は辛いです。「終わらせろ」と迫られます

 

開き直って平然と残業する人も居ます。 ← 終わらないものは終わらないもんねーと

心臓に毛が生えている人は残業しますが、普通の人はどうしようか悩みます。
ちょっとアパートの2Fへの郵便を持ち戻ったり、書留をこっそり翌日に回したり。
でも大量に持ち戻ると、当たり前ですがバレます。

で、
こっそりMyバイクに積んで家に持ち帰ったり。
あるいは、空家のポストに隠したり。 ← この時点で犯罪成立しちゃってます

 

以前、研修に行った時に、「さて、郵便の放棄・隠匿をする人はどんな人でしょうか?」と質問されました。
いい加減な人、責任感が無い人、そんな風な答えを予想しますが、正解はナント。

「むしろ逆で真面目な人が隠匿するんです」

自宅に隠したりする人って、後でこっそり配るつもりだから持って帰るんです。
無くなっても構わない人だったら、どこかに埋めちゃう、燃やしちゃう。山奥とかに捨てて来ちゃう。
なのに証拠の郵便を、いつまでも保管してるのは、いつか配るつもりだから。

確かによく聞きます。
家に持って帰った郵便を、休日に配ってたって話。
でも休日に配る量より、平日に溜まる量の方が多くて、どうにもならなかった。

 

ここまでならば、隠しちゃう本人に問題ありですが、新しいケースも発生しています。

それは、最近は「相互応援システム」みたいに、配達が速い人が、遅い人を応援する体制になって来ました。
相互って言っても、毎日応援する人は応援と一方通行です。
で、とびっきり配達が速い人が、「悪いけど今日も頼むわ」みたいに、連日配達応援することに。
そしてついに、その配達が速い人が、この放棄・隠匿事件を起こしちゃったのです。

いくら速くても、自分の分と他人の分、毎日完配出来る物でもないですよね。

 

もうそうなると、配達が速い、遅い、でなく全員が放棄・隠匿の可能性があることになります。

てか、本質はそこじゃないんですけどね。
速い人も終わらずに追い詰められる、そのそもそもの時間設定(無理矢理定時退社)にあるんですけど。

 

2020

 

何しろ放棄・隠匿どころか、配達員が事故死するケースも頻発しています。
朝礼でも「〇日と△日は黙祷の日」なんて、黙祷すりゃ良いってもんじゃないだろうよ。

 

さて本題。 ← うーん、今回は前置きが長過ぎましたねー m(__)m

 

この会社の酷い所は、そういう無茶なコストカットの責任は全く認めない。
放棄・隠匿なんかは配達員のせい。
逮捕され、解雇され、配達員個人が罰せられてオシマイ。

 

じゃあ会社は何をやるかと言ったら、やれロッカー点検だ、カバンの中身をチェックするだ、余計な時間を使って余計なことばかり。

正直ね、配達する時間が足りないから事故(死亡事故も放棄隠匿も)が起きるんです。
なのに真逆な対応です。長々とミーティングをしちゃあ、「これだけしつこく言っても出来ないのか」 ← 余計出来なくなるのに

ロッカー点検だって予想しない時に、いきなりやられます。 ← 抜き打ちでやらないとって言うのは分からないでもないけど
郵便を台車に積んで出発ってタイミングでやられたり。
いつだったかエレベーターの前で待ち構えてて、「ロッカー行くよ」だって。
「えっ、今ですか?」「5分で終わるから早く」 ← その5分を取り戻すのが大変なのに、分かってませんね

誰だって好きで事故るはず無いです。説教されてもされなくても、事故なんか起こしたくない。死にたくないです。
また好きで郵便を隠すはずも無いです。逮捕なんかされたくないです。

 

前は時々ロッカー点検するだけでした。

それが今は、カバン置き場のカバンには何も入れないこと。 ← 雨用のビニールカバーとか、手袋とか、一緒に置いちゃダメ
書留カバンは棚に置かずに、前の管理者席近くに提出。それも中身が見えるように。
机の引き出しには何も入れない。
各自の書類ケースは没収。
長靴置き場は、長靴のみ。 ← ここに手袋を置いて、捨てられた人も居ます。平気で個人の革手袋なんか捨てやがる
不在票もフォルダから出して保管。 ← 保管ってどこに保管するんだよ

置く場所は無いけど、仕事に使う物はある。不在票なんてまさにそう。
だから、ここからそこへ、そこからあそこへ、と日々あっちこっちへ置き直す。
が、基本どこへ置いてもNOと言う有様。

ロッカーだって、ボールペンとか仕事に使う物(自前です)を、ちょっと入れただけで、「持って帰れ」ってうるさい。

 

「ここに置くな!」ってうるさく言うけど、じゃあどこに置くのよ?に対する回答はありません。

 

四輪のフロアで、電話連絡など、荷物の再配達の手配しているオバサンも、
「仕事場にちょっと持ち込む手荷物なんか、透明のバッグじゃないとダメとか言われてるのよ」って。

女性は、ちょっとした小物とか、携帯とか、ズボンのポケットにって訳には行かないです。
そんな携帯やらハンカチも、ビニールの透明な手提げを買って来て、持ち歩いています。

 

まあ会社のために仕事してるのに、まるで犯罪者のような扱いです。

それでいて、管理者は自分のすぐ後ろに、新しく小っちゃい冷蔵庫を買って来て置いたり。
(休憩室に大きな冷蔵庫はあります。みんなそこに名前を書いて入れてるのに。何だよ、自分達は手を伸ばせば届く場所に冷蔵庫かよ)

 

ミーティングなんか、1日に何度やるのか。
朝はまず全体ミーティング、班長ミーティング、そして班ミーティング。 ← 全体やるならそれで終わりにして欲しい
昼にも班長ミーティングと班ミーティング。 ← 朝その日の業務連絡してるのにまたですか?
それも長々とやります。

全体ミーティングだって、何人も出て来て話します。必ず15分はやる。
長い局だと、毎朝40分もやってるそうです。 ← それでいて、「配達を定時で終わらせろ」なんて言われてもです

班長達が、「我々が責任持って漏らさず伝えるので、全体ミーティングやめませんか?」って提案したら、
「やめません。やります」と即答。
少しは時短するとか、簡略化するかと思えばそれも無し。

まあ、あの人達はミーティングで喋る以外、仕事も無いからね。

 

しかしねえ、班長が「我々を信用してくれませんか?」と言ったのに対し、即答で「NO」ですから。
これで「もっと頑張れ、もっと速く、定時退社だぞ」って言われてもってやつですよ。

 

かつて、全体朝礼は月曜だけにし、昼のミーティングもやらなかった局長が居ます。

実はその時が一番交通事故も少なく、いかに管理職が普段無駄なことばかりやってるかが分かると言うものです。

バイクで出発時に、いきなり「後ろのボックス見ますよ」とボックスを開けガサゴソ。
おいおい、積み切れなくてギュウギュウに詰め込んでるのに、勝手にいじるんじゃねえ。順番が壊れるだろが

「ヨシ」 ← 邪魔しといてヨシじゃねえ
「次は書留カバン開けて」 ← 時間無くなるだろが
「ヨシ」 ← だからちゃんとやってんだからよ、ヨシじゃねえよ

┐(´д`)┌ヤレヤレ な会社です。

iine

2016金峰山

ネタが無いので、久し振りに過去記事など。2016年の金峰山です。

 

ここは百名山が一気に2座登れる場所。
1つは瑞牆山、もう1つがこの金峰山。
どちらも瑞牆山荘の前の駐車場に車を停めてスタート。
最初は富士見平小屋まで歩き、そこで分岐します。

Kin01

 

ここはテント場があって、初めてのテン泊はここでしたいなあと思っていた場所です。
ここにテントを張って、金峰山に登り、戻って1泊。
翌日に瑞牆山に登って、戻って撤収と言う感じで。

Kin02

 

瑞牆山はこれ以前に登っていたので、今回は日帰りで金峰山のみ。
どっちの山も岩々の山ですが、金峰山の方が歩く距離は長いかな。

Kin03

 

途中なかなか切れ落ちたような場所も。
もっとも両サイドが切れ落ちてるだけで、歩く所は普通に道がありますので大丈夫。

Kin04

 

つまりは、こんな感じの細い尾根を歩いて行く感じ。

Kin05

 

だいぶ端折りますが、山頂には大きな岩の塊が。通称・五丈岩。
ちらっと写る人、鳥居などから大きさは想像して下さい。
ちなみに5丈≒15mぐらい。

登ったかって?
登りませんよ。
若い人が降りられなくなっているのを目の前で見てましたから。
(一番上まで登っちゃうと、下の段に降りるのが難しいようです)

Kin06

 

お昼を食べ下山します。途中の場所では、分岐して登れる瑞牆山も見えます。
1泊して2座と言うのは、それほど無茶な計画ではありません。
健脚の人ならば、1日で2座制覇する人も。 ← 驚異的な体力です

Kin07

 

ここでテン泊、、なんて言うのは結局思っただけで、その後もやってません。

もっとも別々ですが両方の山に登ってしまったから、わざわざまた2座登らなくてもです。
まだまだ行きたい山は他にいっぱいありますから。

今日も密かに山に行くつもりでしたが、朝早起きしたら雨が降っていたので止めました。
なかなか思う山は遠い―です。

iine

2020年9月20日 (日)

サボリーマン(その9)

今回はサボリと言うより、会社の体制の話です。

元公務員職場の我が職場。一見全員社員のようですが、実態はバイトが結構居ます。
私も最初はバイトで働き始めましたが、当時は配達員の社員とバイトの比率は半々でした。
驚くほどバイトばかりの職場です(でした)。

そして四輪配達員はナント、今でも全員バイト。
四輪でバリバリ頑張ると、ほんの僅かですが社員に昇格出来ます。
ただし社員になると、二輪への異動となり、結局四輪チームはいつまで経ってもバイト集団のまま。

まあ、仕事量と言うか、追い詰められ度もだいぶ違いますから。
(重い荷物を運ぶのさえ苦にならなければ、配るスピードはだいぶ楽です。走って配達してる人なんて見たこと無いですから)

それに雨の日なんて全然違います。
こっちはカッパを着て、ずっと濡れっ放し。それに比べて四輪はカッパも要らないし、不在票など車内(あるいは後部ドアの下)で書けます。
それとエアコンがあるので、真夏の配達の二輪との差は大きいです。

Img_3

 

いやあ、宅配の人、走ってるってば。
って思う人、それは多分他社の話だと思います。

S川はいつも走ってます。走らないと昼休みも取れないって言う話です。
この頃はネコさんも走ってます。それも女性ドライバーも段ボール箱を抱えて走ってます。

それに比べてウチは何だろう、あれ。
片手で持てる荷物を手に、「ふう」なんてひと息ついてたり。
四輪が入れない細い道への配達は、他社と違ってウチは二輪がやりますしね。

そう、ウチは二輪が何かと手伝いをさせられる。
これが困るのですよ。

 

朝、小さい小包は二輪チームへ交付されます。
1個1個は確かに小さいですが、それが5個も6個も交付されると積めません。
こっちだって同じような大きさの、バーコード郵便が大量にあって、そうそうホイホイ渡されても積めないのですよ。

それでも朝は遠慮がちに渡して来ますが、昼の第2便の交付時は、何か箱物も平気で渡して来ます。
朝は薄物なのに、昼は普通の箱物もです。

そして何より困るのは、依頼される区が偏ってることです。
各区万遍無く、1人2個ずつ、みたいに交付されると良いのですが、そうじゃなくてて特定の区だけ5個も6個も出ます。

なぜか。

 

どうも見ていると、配達が遅い奴が、終わらなそうなので回して来てる感じです。
だって、一旦四輪でやる段取りだった痕跡がありますから。

二輪と違って、四輪は箱物(それも割と大きい)ばかりなので、完全に配達順に積むことが出来ません。
それでも順路を間違わないように、配達証だけを荷物から剥がして、配達証を順路に並べて手元に置きます。
で、配達証順に配りに行き、現地では荷台から荷物を探します。

 

その、一旦剥がした配達証を、セロテープで貼り直した荷物が回って来るのですね。
つまり、元々は四輪で行くはずだったのに、終わらないから比較的小さめのはもう二輪に回しちゃえみたいな感じ。

 

そして腹が立つのは、その回って来る小包、悉く面倒臭い場所なのです。

団地の荷物だったら、エレベーターなし団地の5階とか。
エレベーターありのマンションでも21階とか、上の方。
誰だって面倒臭くて行きたくないような、そういう場所を平気で回して来ます。

それが例えば、四輪だと歩く距離が長いけど、二輪なら家の前まで入れます。
みたいな場所ならすんなり納得です。
だけどそうじゃない。

 

たまにね、道路に面した、徒歩0歩みたいな家の小包が回って来ます。
「あれ?こんなに楽な場所が回って来るなんて不思議」

ところが配達に行ってみると留守。
(ノ∀`)アチャー もう留守って分かってる家の荷物を回して来てるよ。
不在票を書く時間って、イライラします。

不在が多いと配達が終わらないくらいですから。
なるほど。だから回して来たって訳か。
全く自分のことしか考えてない奴等だ。

 

昨日も午前の配達中に、配達区で四輪ドライバーに会いました。
と、
いつも小包を回して来る、ちょいデブドライバーが昨日は担当です。
(これって、また午後たくさん荷物が回って来るパターンじゃないの?)

するとどうでしょう。その予想はドンピシャに的中。
一番多く回って来てました。

それってどうなのよ。
同じ地区を配る四輪ドライバーが、仕事が出来る奴と、そうでない奴。
それによって、こっちの仕事量が変わるっておかしくないですか?

こっちは「本日の郵便〇万通、本日定時退社」とか、「本日は残業30分まで許す」みたいに決められてるのに、サボリドライバーのせいで本来の仕事量に上乗せが来ちゃう。

 

しかも、ほとんど仕事の応援は一方通行です。
四輪→二輪へ。

お中元だのお歳暮だのと、四輪が忙しい時期は、二輪も一緒に配達応援をします。
急に欠勤者が出ると、荷物も多く回って来ます。

なのに逆はありません。
年賀時期に四輪が年賀状を配ったりなんてしません。
二輪は欠勤者が出ると、単に「残業して良いから」って言われるだけ。

 

何だかなあ。

 

正直もうちょっと四輪に仕事させろって思います。
一時期二輪の事故が多発、それも死亡事故が続々と起きた頃なんか、「四輪なら事故っても死なないじゃん」ぐらいに思いましたね。

上は効率しか考えないですから。
「積める限りは二輪に回せ。その方が早い」
って判断みたいです。

確かに二輪はその区の家は、地図を調べなくても全軒知ってますし、坂のてっぺんだろうが、細い路地だろうが、ほぼ家の前まで行かれますからね。

ひとつ問題は、一生懸命やってない四輪ドライバーですね。
横目で仕事ぶりを見ながら、「ああ、チンタラやってんじゃねーよ。もっとテキパキやれよ」なんて思っちゃいます。
時間待ちなのか知りませんが、車の外に出てタバコ吸ってるオッちゃんとか見ると、「ざけんなこの野郎、人に荷物回しておいて」なんて具合。
サボリドライバーが停車&休憩中にバイクで遭遇すると、慌てて急発進して逃げて行きますよ。

60歳過ぎたら四輪ドライバーにしてくれないかな。
ポストから郵便を集めて来る仕事が一番楽そうですけどね。

 

とりあえず体力維持のため、山歩きと、それ用のトレーニングでもしなきゃあですね。(*^^)v

iine

2020年9月17日 (木)

おいしいパスタがあると聞いて♪

タイトルを見て、グルメ記事だと思った人、ゴメンナサイ。
一応 ♪ 付けといたんですが、音楽記事です。

最近お気に入りの、あいみょんの新アルバム「おいしいパスタがあると聞いて」の話。

私、普段CDなんか買いません。買うとしたらBookoff。だから新譜なんか持ってない。
けど、これはちょっと買いたいと思ってる。

 

いくつかすでに聴いた曲もありますが、やっぱり一番心に刺さるのは、「裸の心」でしょうね。
歌詞付きなので、このビデオを載せておきます。

いったいこのままいつまで
1人でいるつもりだろう
だんだん自分を憎んだり
誰かを羨んだり

いつかいつかと
言い聞かせながら
今日まで沢山愛してきた
そして今も

この恋が実りますように
少しだけ少しだけ
そう思わせて
今、私 恋をしている
裸の心 抱えて

バイバイ愛しの思い出と
私の夢見がちな憧れ
優しくなれたよ 少しね
強くもなれたみたい

どんな未来も
受け止めてきたの
今まで沢山夜を越えた
そして今も

この恋の行く先なんて
分からない 分からない
ただ想いを
今、私 伝えに行くから
裸の心 受けとめて

恋なんてしなきゃよかったと
あの時も あの夜も
思っていたの
今、私 また恋をしている
裸の心 震わせて

この恋が実りますように
少しだけ少しだけ
そう思わせて
今、私 恋をしている
裸の心 抱えて

 

配達中って単純労働で、他にやる事も無いから、鼻歌なんか歌ってたりします。 ← 誤配しない程度にね

この「裸の心」だと、この恋が実りますように♪ の部分が好きなんですけど、じっくりと聴いてみると他にもグサリと刺さる歌詞が。
それは、

恋なんてしなきゃよかったと
あの時も あの夜も
思っていたの
今、私 また恋をしている
裸の心 震わせて

 

失恋してもう二度と恋なんかしないと思ってるのか、ただいま片思い中で進展しなくて辛いのか。
いずれにしても成就しなかったんでしょう。
でもちゃんと次の恋を見つけ、ときめいている。

人は一人では居られない生き物なんでしょう。きっと。

誰かを想う気持ち、それは大切な気持ちです。
他人を想う気持ち、失くしてはいけない気持ちです。
他人を思いやる気持ち、最近薄れてませんか?

 

あいみょんの歌って、どこか懐かしい気がします。
どこかに置き忘れた物を、探しに行きたくなります。

とりあえず、CD買うしか無いな。(^^)v

iine

2020年9月16日 (水)

サボリーマン(その8)

いつの間にか、その8になってしまいました。
最近は現役配達員、それも同じ班の困ったちゃんについて書いていたので、あまり続けて書くのも・・・。
それに彼はダメリーマンだけど、サボリでは無いしね。

今回は正真正銘のサボリーマン。もう辞めてしまったB君の話です。

 

B君は、私がバイトだった頃、同じ班に居た社員。
ただし、「短時間社員」と言って、1日4時間勤務の社員。
具体的には8:30~12:30までの勤務。

皆が8時にスタートして、まず朝礼。そして各班の郵便を取りに行き、区分棚に区分し終わったころにやって来ます。
(長い朝礼が終った後に来るのは、何ともラッキーな人です)

 

まあ組み立てから入るだけの違いで、周りとスタート時の差はほとんどありません。
なので、普通の配達員の半日分を持って出発。
12:30で終了は、これまた配達員の午前終了と同時。

12:30に退社すれば、後は自由な毎日。
元々は自由な働き方が出来る、てな感じのスタイルで雇われたみたいです。

時間帯が違う夜だけの「短時間社員」も居ますが、彼らは昼間は別の仕事をしていたりします。

 

B君は、郵便以外の仕事はしていなく、暇でブラブラしているようで。
だから少しここで余計に稼ぎたいのか、ちいとも帰局しません。
12:30には退社してるはずのB君が、午後のミーティングに居る事も。 ← てか、ミーティング後はもう仕事無いんだから帰れよ

皆から「何でまだ居るんだよ」「とっとと帰れよ」って。

 

たまにB君にも17時まで配達の応援依頼が入ることがあります。

保険証の書留が大量に到着した時なんか、猫の手も借りたいほどの忙しさ。
で、B君に「〇〇団地、4時間残業して良いから配ってくれない」
するとB君、大喜びで「ええ、良いですよ」と。

午後4時間も残業して、
「何本ぐらい捌けた?」と聞くと、
「25本ぐらいですかね」だと。

普通は100本くらい配れますよ。バイクでの移動も無いんだから。なのにたったの25本。

 

あれ?
25/4=6.25、つまり1時間にたったの6本。
てことは、1本配るのに10分も掛かってるのかよ。あり得ん。 ← もう手伝わなくて良いから帰れよ

何をどうやったらこうなるのか。
とにかく時間稼ぎ、残業代稼ぎのサボリーマンです。

 

こんなこともありました。

配達途中に路上で財布を拾ったB君、帰局時に財布を片手に、「警察に届けなきゃ」
そりゃそうだ。そこまでは極普通の話です。

が、
なぜか制服のまま財布をもって出るB君。
あのね、あなたは12:30で退社なんだから、私服に着替えて帰り道で警察に行けば良いだけの話ですよ。

Otoshimono_police1

彼の言い分は、
「財布を拾ったのは勤務中だから、これを届けるのも勤務の一環。だから勤務時間を利用して行く」

何を言ってるのか分からないけど、要するに警察に届けるのは残業だって言いたいらしい。
だから14:30頃にまた局に戻って来て、「財布届けて来ました。では退社します」なんて具合。

いや、これは彼のサボリの一端であって、まだまだやらかしてます。

 

っと、仕事に行かないと。
時間が無いので、つづきはまた暇を見て追記します。では。(^_^)/~

 

(追記)
若いし、体格も良い。バイクも普段から乗ってるし、配達が遅いのが不思議だけど、とにかく帰局しないB君。

保険証配達なんかやらせると、コスパが悪過ぎる。
でも、オバサン配達員が1人で頑張ってる団地なんかは、猫の手も借りたいほどだと言う。
(普段は集合ポストにチャチャッと投函するだけなのが、一軒一軒ハンコですから)

そこで「午後はB君にそっち入って貰うようにするよ」と班長。

それに対してオバサン、「B君じゃなくて他の人にして下さい。B君だったら要りません」 ← さすがオバサン、ズバッと斬ります

うーん、普段から給料泥棒みたいな仕事量だけど、猫の手以下かよ。
「じゃあ仕方が無い、帰らせるか」

 

そんな残念なB君、休日にバイクで出掛けて事故に遭い骨折しました。
峠道をバイクで走行中、ナント横からイノシシが飛び出して来て、バイクに体当たりしたそうです。
(こういう時、動物は強いですね。イノシシは無傷で逃げ去り、B君は足を骨折)

B君は松葉杖をついて出勤。
しばらく配達に出られないので、中で組立作業です。

まあ最初は仕方ないんだけど、いつまで経っても足が治らない。

 

ん?
仮病じゃないの?

団地配達のオバサン曰く、「皆出発した後、あいつ普通に歩いてるよ」

「痛い足も右だか左だか、どっちだか分からない歩き方してるよ。変だって」 ← 時々庇う足が逆になってます
「多分もう痛くないのに、痛いふりしてるから、ぎこちないんだよ」

何だかんだと半年も配達に出ないまま。
一体いつまで演技してんだよ。

 

そして配達に出ないまま、B君たら正社員(フルタイム)登用試験を受けました。

仕事中の事故ではないけど、交通事故で半年も仕事してない、そのままの状況で受験してもなあ。

周囲の予想通り、結果は不合格。

ですがB君、「この会社信じられねえよ。普通落とすかねえ」 ← 本気?普通落とすだろ

 

1時間に6本しか書留を配れないB君。
それでもサボってる自覚が無かったのが不思議ですよ。

King of サボリーマンの称号を与えましょう。

社員になれなかったことで、「もう辞めた。辞めるよこんな会社」と。
一体今は何をしているのでしょうか。

iine

2020年9月14日 (月)

人間失格/太宰治

この頃少しずつだが、読書が好きになったなあと思う。

よく読むのは東野圭吾とか、ミステリーが多い。
でも昔からそうかと聞かれれば、全然そんなことは無い。

子供の頃は、理系の本が好きで、ブルーバックスの本が好きだった。
他にはSFだったり、つまり文学作品とは縁が無い読書歴なのだ。
星新一のショート・ショートは好きで読み漁ったが、他には特定の作家が好きと言うことも無く。

 

還暦間際になって、残りの人生を考えたりして、このまま純文学を読まずに終って良いのだろうかなんて。

日本で一番売れた小説は何か?
それは「こころ」(夏目漱石)であり、それと競うのがこの「人間失格」なのだそうだ。

また私の友人が、国語の教員で、彼の研究テーマは「太宰治」
そんなこともあって、「人間失格」を読んでみることに。


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人間失格 (集英社文庫) [ 太宰治 ]
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「恥の多い生涯を送ってきました」3枚の奇怪な写真と共に渡された睡眠薬中毒者の手記には、その陰惨な半生が克明に描かれていました。無邪気さを装って周囲をあざむいた少年時代。次々と女性に関わり、自殺未遂をくり返しながら薬物におぼれていくその姿。「人間失格」はまさに太宰治の自伝であり遺書であった。作品完成の1か月後、彼は自らの命を断つ。

 

うーん。
主人公は葉蔵と言う名前があるのだが、作品内にその名前が登場することはほとんどない。

おそらく読者は、主人公=太宰治と捉えて読むのではないか。

人生に絶望し、達観し、道化を演じることにのみ、自分の生存価値を認めるかのような葉蔵。
自分と言うものの可能性を捨て去り、流され、堕ちていく。

その進む先には、何が見えているのか。
破滅しか無いように感じる。

 

作者の太宰が、自殺している事実があるだけに、「人間失格」は何ともそのまま堕ちていく太宰を見るかのようだ。

小説=フィクションであるならば、そこには脚色があり、つまり大袈裟に作られるのだが。
女性と心中を図り、自分に芥川賞を下さいと直訴し、最期は入水自殺までする太宰。
ひとことで言えば狂気。

「人間失格」を執筆しながら、太宰は果たして正気で居られたのだろうか。
どんどん自分の絶望が、小説とともにエスカレートしてはいなかったか。

自らの人生を「失格」と評価した太宰。

 

彼は果たして不幸な人生だったのか。

太く短い人生、燃え尽くした人生、生き切った人生。
それはそれで、太宰にとっては幸せな人生だったかもしれない。
そうでなければ、小説に書いて残したりはしなかっただろう。

これは太宰の遺書である。

「恥の多い生涯を送って来ました。」

iine

2020年9月11日 (金)

また病院でした

今日は2か月振りぐらいで、また病院でした。
予約時間が15:30と、どうにも中途半端。

午前中に出掛けるにも、遠くへは行かれないし。
病院の後に出掛けるにも、やっぱり時間が足りません。

 

そこで、またまた郊外の大型スーパーへ。
日曜だと駐車場は満車。こういう時、平日休みは有り難い。

屋上駐車場から見える無人島。

 

この島に渡るには、片道7分くらいの船に乗ります。
フェリー?
いえいえ、小っちゃな漁船です。

中学1年の時に、クラスの一部グループで遊びに行ったっけなあ。
はて。
あれから行ったことあったかな?

Img_0301

ぼんやりと眺めていると、あの頃を思い出します。
時間に追われず、のんびりとした休日です。

 

この前来た時は、夕方で、しかも雷が光ってましたね。
最近は変な天気ばっかりだから。

Img_0300

 

明日はまた1日中雨に降られそう。
もういい加減、気持ち良く仕事させてくれないかなあ。

暑い夏。

コロナが無くても、オリンピックどころじゃなかったかもね。
来年に期待しましょう。(*^^)v

iine

2020年9月10日 (木)

アベノマスクが届かない

いやあー、参りました。昨日も苦情処理。
内容はタイトル通り、「3か月も待ってたんですけど、まだマスクが届かないんですが」と言うもの。

お客様が直に来局し、「あまり文句を言ってもと思い、3か月黙って待ってたんだけれども」と。

 

配達員は配達に出ている時間帯だったので、課長が対応。
それほど怒っている様子ではなく、「ウチだけ忘れられるってのも困るから、配達員に必ず伝えて下さい」と。
そして、「ちゃんと伝わったかどうか確認したいので、配達員にウチに来るように伝えて下さい」とも。

課長からは、「伝わった確認が一番みたいだけど、謝罪も当然よろしくね」

まさか、今頃になってマスクの苦情が来るとは思いませんでしたよ。(;´д`)トホホ

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さて、待たせるとまたろくなことにならないので、午後の一番に行ってみます。

と、来局したご主人は不在で、奥さんが対応。

「マスクが届かなかったそうで、ご迷惑をお掛けしました。誠に申し訳ありません」
「全部の家に配達するのに、どうしてウチだけ忘れられたんでしょうか?」 ← ごもっともな疑問で。普通有り得ないですから

 

でも今回のマスク配達、あっちこっちで「届かない」とか「2つ届いた」など、混乱を招いています。

原因はズバリ、マスクが一度に搬入されなかったからです。
通常の全戸配達物は、最初に全部搬入されて、それを何日かで少しずつ配ります。
今日は1~10番地、明日は11番地~、と言う具合に、番地毎に少しずつ。

ですが、今回は番地の途中までしかマスクの個数が無いことが多く、普通はその手前の番地までで止めておきますが、今回はとにかくあるだけ配っちゃわないと、少しでも残したら他の班が配っちゃいます。(早く終わりたいから、在庫があれば取り合いです)

「本日は進捗が遅れてる〇班と×班だけ、他の班は持ち出ししないで下さい」
なんて指示が出てても、他の班が持って行っちゃったり。

 

理由は、有る分を配り終わると、すぐ次が来ないからです。
次は何日後だろうねえーみたいなね。

 

そして途中まで配った状況を、一応紙に記録して掲示します。
2-10-5まで配りました。次は2-10-6からです。みたいに。

でも配達員って毎日同じ人がやる訳でもなく、交代でその区を配ります。
時には夜勤者が引き継ぐことも。
(それでもちゃんとミス無く引き継がなきゃいけないんですけどね)

 

多分そのせいだと思うんですが、1軒飛んじゃったり、ブロック全部2回配っちゃったり。

 

昨日のお客さんは、恐らくその切れ目で、飛ばされちゃったんだと思います。スミマセン。m(__)m

「〇〇局で、貰えなかったのがウチだけってことは無いですよね」
「はい。色々な地区で手違いが出ていました」
「で、そういうお宅へはどうしたんですか?」
「国へ追加を依頼したり、近隣の局に在庫を問い合わせしたり。あるいはお客さん自ら国へ連絡したりですか」
「じゃあ皆さん貰った訳ですか?」
「いえ、それが、配れなかったお宅もあります」
「そう言うお宅には、謝罪して終わりですか?」
「そうだったかもしれません」
「配達員が謝罪すれば、それでもう終わりなんですか?」 ← 来たー!最近謝っても許して貰えないことが増えてます

 

いやあ、正直3か月も経ってから、「寄越せ」と言われてもな案件ですよ。
配った直後ですら、国はマスクを送るより、郵便局を責める体質でしたから。 ← なぜ足りなくなるのか!って
あれだけ誰も使ってないマスクなんだから、在庫だってあるだろうに。
しかも更に追加発注までしてたんだから。

 

「とにかく配達員の言葉だけの謝罪で終わって良い物かどうか」

困っちゃいますね。
これを言ったら余計怒られますが、その地区を配ったの私じゃないですから。
この、たまたまその日担当の人間が謝りに行くシステム、何とかなりませんかねえ。

 

「そう言われましても、もう局にマスクは残ってませんので」(もう安倍総理も辞任しちゃった後で・・・」
「マスクが欲しい訳じゃないんですよ。どうせ使わないし」

まあそうでしょうね。届くべき物が届かない、だから怒ってる。お気持ちは分かりますが、で?

「口頭ではなく、もっと管理者からの文書できちんと謝罪するとか、そういうお考えは無いんですか?」

ああ、そっち?
むしろ大歓迎ですが。

「主人が帰って来て何て言うか。それ次第ですね」

 

とりあえず帰局して、最初に対応した課長に報告。
すると、
「そうかぁ、終わらなかったかぁ。じゃあ班長に報告しといて」
「班長にですか?」
「つづきがあるようなら、もう班長対応だから」

班長に報告すると、
「ふーん。じゃあどういう案件なら課長は対応するんだよ。元々課長が終わらせられなかったんだろうに」

 

まさか、3か月も経ってから、この件で謝罪するとは思いませんでしたよね。
今頃何をどうしろって言うんでしょうか。┐(´д`)┌ヤレヤレ

iine

サボリーマン(その7)

やる気はある(サボリではない)けど、仕事はダメダメのA君。
いつも配達が遅い言い訳ばかりします。

今日はお客さんに捕まって遅くなりました。15分も捕まりましたよ。
(15分は無いだろう。せいぜい5~6分でしょ。どっちにしても終るはず)

今日は〇丁目と△丁目、両方に16~18時希望があって、あっち行ったりこっち行ったりで・・・
(毎度毎度同じ理由で残業するかね。片方は順路通り、もう片方だけ最後に寄って帰局すれば良いだけの話)

そして最近頻繁に言うのは、「歯が痛くてもうたまりません」
(だから何、配るはずの書留を忘れて、現地に戻ったって?(ノ∀`)アチャー)

 

この歯痛。夏から痛い痛いと騒ぎ続けています。

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最初に言い出したのは、もうお盆より前の、確か8月最初ぐらいだったでしょうか。

「ハルさん、今日は歯が痛くて、この痛み何とかなりませんかね。組立してても集中出来なくて」
「薬局で痛み止めでも買って来たら?最近は無いかもだけど液体の塗り薬(今治水)なんかもあるよ」
「知りませんでした。じゃあ昼に薬局行って来ます」
「まあ早いとこ歯医者に行くのが一番だよ」
「はい、早速行って来ますよ」

 

「歯医者行って来ましたよ。そうしたら虫歯じゃないって言われました」
「じゃあ一時的な痛みだよ。良かったじゃない」
「いや良くないですよ。虫歯ならすぐ治療して終わりですけど、原因不明じゃあ」
「まあそうかもね」
「恐らく筋肉が炎症を起こしてるんですよ」 ← そんなことあるかよ
「ふーん」
「とにかく昨日は主治医が居なかったから、また行って来ます」 ← 歯痛で主治医?そんなもんあるのか?

 

「また行って来たら、酷いことになりましたよ」
「どうした?」
「もしかしたら被せた歯の奥がどうにかなってるかもってことで、ちょっと歯の上の方を削って見てみようって」
「ほう」
「で、被せ物を外して、歯を削ろうとしたら、麻酔が効かないんですよ」
「効かないこと無いだろう」
「いや、体質かもしれませんけど、注射打っても痛くて痛くて」
「で?」
「麻酔無しでは無理なんで、途中で止めて貰いました」
「じゃあどうなってるの」
「歯の上の方をちょっと削って、とりあえず埋め直しと言うか、セメント入れました」
(麻酔が効かずに中止ってあるの?また痛い痛い騒いだんじゃないの?)

 

「歯に直接麻酔打っても効かないから、脳が痛みを感じなくなる薬を貰って来ました。これでしばらく大丈夫です」
「へえー、何か危ない薬じゃないの?脳を麻痺させる薬とか?」
「ええ、ロキソニンって言うんですけどね。でも副作用が強くてボーっとしちゃって」
(一同唖然。ロキソニンだったら普通に皆飲んでますけど。ウチの職場みんなボロボロだから)

 

その後も、
「これ、虫歯じゃなくて顎関節症です」
とか、
ちゃんとした診断じゃなく、自分勝手な想像で次々と痛みの原因を作り出しちゃあ悩んでる。

 

「まあいざとなれば、神経を抜くか、歯ごと抜いて貰いますよ」
(いや、麻酔が効かないのに神経抜くなんて出来るはず無いでしょ。歯の表面削っただけで痛い痛い言ってるのに)

「全身麻酔か半身麻酔でやって貰いますよ」
(半身麻酔って何だろう。左右半分ってのは無いから、下半身麻酔?いやこの場合は上半身麻酔?いや無いだろうそれ)

「俺、噛む力が強いから、ちゃんと治療しないとダメなんですよ。被せてもすぐ取れちゃうし」
(はいはい、噛む力はどうでも良いから、我慢して治療して下さいな)

 

結局、静脈注射による麻酔で治療することに。
静脈注射って何だろう?
調べてみることに。

すると、子どもとか痛みに我慢出来ない場合、まず静脈注射を打ってちょっと夢心地に。(意識はあります)
で、
それまで痛くて我慢出来なかった奥歯へ麻酔を打つ。 ← 麻酔が効かないんじゃなくて、打つ段階で痛い痛い言う人用ってことか

まあ確かに、歯の表面を削っただけで大騒ぎのA君だから、それもやむなしか。
何が「俺、麻酔が効かない特殊体質みたいです」だよ。
そんな人間居るかっつうの。

 

最初は心配したけど、途中からは聞いてる方も、また妄想話か?って感じに。
とにかく1か月も騒ぎ続けた歯痛騒動も、これで終わるはず。

今度はどんな言い訳(配達が遅れる言い訳)を考えて来るか。
楽しみだったりします。 ← 単純に面白いっつうのと、てめえいい加減にしろよって言うのと、両方期待しちゃいます

まあ、痛い痛い言ってる人を、喜んで見てる訳ではないので、これで解決することにホッとはしてますが。

iine

2020年9月 7日 (月)

カレーはやっぱり辛口です

今日は本当は山に行こうかなんて思ってましたが、さすがに雨がいつ降ってもおかしくない天気なんで止めておきました。
止めて正解。

青空で凄く良い天気だったから、失敗したぁー!
なんて思ってましたが、昼過ぎからいきなりの雨。しかも本降り。
やっぱり予報通り、降りました。

もうどこへも行く気にならず、エアコンの効いた部屋でゴロゴロ。
夕方に郊外の大型スーパーに買い物です。

 

特に欲しい物がある訳でも無いので、何となく食材調達です。

で、この前珍しくカレールウを買って、作ってみたら美味しかったので、またカレールウを買う事に。
(いつもはレトルトですが、やる事も無いので、またカレーでも作っちゃいますか)

自分が小さい頃は、やっぱり甘口カレーなんか食べてたのかもしれませんが、不思議とそういう記憶がありません。
だいたい辛口が好きな家族だったので、選ぶのは「ジャワカレー」
確か当時は一番辛いのがジャワカレー。

 

今もジャワカレーは辛口カレーの代名詞なのか、また一段と辛い「ジャワカレー スパイシーブレンド」を買う事に。

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それと、この前作った「プレミアム熟カレー大辛」(LEE×10倍)も。
レトルトのLEEは辛くていつも満足してます。 ← いや、いつも100円ショップカレーだから、滅多に買わなかった💦
×20倍だと辛すぎるかも。

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そして今日は、それらをも凌ぐと評判の「ゴールデンカレー バリ辛」も。
これは辛いと評判ですが、美味いかどうかは疑問ありの一品。
辛さもジョロキアによるもので、果たして旨味はどうなのか。
まあ試してみましょう。

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と言うことで、何と3品全部買って来ました。
まず、どれから行こうか。

予想としては、ジャワカレーが一番美味しそうな気がしますが、今回は辛いのに挑戦したくて買ってみたので、バリ辛から試してみましょうかね。

今夜作って(もう作りましたよ)、食べるのは明日朝かな。

ヒィーーーってなりそうですね。

iine

2020年9月 6日 (日)

憧れのスカイライン

若者の車離れ、なんて言われる現在ですが、買いたくたって買えない格差社会。
まあ、昔ほど車が絶対必要かっつうと、そうでもないし。

私だって、ダイビングを始めるまでは、「車?別に必要無いよね」みたいな感じでした。

 

私が若かった頃に流行った車と言えば、まあ何と言ってもコレでしょう。

スカイライン。
歴代モデルで一番売れたのは、ケンメリ。通称・愛のスカイラインってやつです。

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ケンメリと言えば、私が大学生で貧乏学生寮で暮らしていた時、このケンメリを買った同級生が居ます。
コツコツとバイトして、節約して、いつも駐車場に置きっ放しだったケンメリ。
彼はいつも自転車に乗ってましたっけね。

周りがバイクを買う中、車を、それもスカイラインを買うんですから、並大抵の努力じゃありません。
もう40年くらい前ですが、ちょうどその頃ガソリン代も高くてね。
「少しは乗れよ」
って周りで言ってましたが、乗ってるのを見た事は無かったですね。

何しろスカイラインって日本で一番売れた車だったはず。
密かに憧れた人も多かった事でしょう。

 

 

それから10年後ぐらい、私が教員だった時、同僚(先輩)がスカイラインを買いました。
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もう満面の笑顔で、「ついに買っちゃいましたよ」って。

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もう長いこと欲しくて、やっと買った、ついに買った、みたいな感じでしたね。

それまでその人、トヨタ・カリブだったかで車通勤してたんですが、スカイラインを買って電車通勤に変えました。
当時の勤務校がヤンキー校で、車なんかも悪戯されちゃう学校だったんで、車通勤はキッパリ止めました。

 

ボンネットの上に弁当の残飯が撒かれてたり、タイヤをパンクさせられたり、色々ありましたからねえ。
ちなみに他所のもっと酷い学校では、ガムテープをベタベタに貼られた人も居るそうです。ベンツ。 ← そんな車で通勤する方が悪いよ

 

スカイラインは、自宅のガレージでカバーを掛けて、大事に大事に置きっ放しになっていたみたいです。

じゃあいつ乗るかって言うと、娘さんの塾の送り迎えに使ってたそうで。
「塾まで車だと5分。ちゃーんと暖機運転してさ、暖気運転15分、走行時間5分。それを行きと帰りで2往復」
「それ歩いて行かれる距離じゃないですか?」
「それを言っちゃあお終いですよ。あまり乗らないと女房がうるさくて。何のために買ったんだって」
「売っちゃいなよ」
「何をバカなことを。ずーっと欲しかったんですから」

 

それからしばらくして、
「人が大事にしているスカイライン、女房がぶつけて来ちゃいましたよ」
「ええ?奥さん運転するんでしたっけ?」
「ほとんどしないんですけど、こんな置いてあるだけの車、勿体ないから私が乗ってあげるって言って昨日ね」
「やっちゃったんですか?」
「スーパーに買い物に行って、そこで擦って来ちゃって。もう大喧嘩」
「そうなりますわなあ。大事にしてる車だから」
「でね」
「はい」
「次の日曜に、女房を連れて買い物に行く約束をさせられましたよ」

 

「はい?」
「だから、前から欲しかったバッグを買ってやるってことになりましたよ」
「そうなるんですか?」
「最初は神妙に謝ってたんですが、途中でキレて、あなただけ買いたい物買って、しかも全然使わない車って怒りだして」
「なるほど。そりゃそうか」
「何で車ぶつけといてそうなるかね。まあ機嫌直して貰わないと困りますからね」

 

まさに愛のスカイライン。しかし大事にし過ぎて乗らない車って言うのはなあ、さすがに。

iine

2020年9月 5日 (土)

サボリーマン(その6)

(つづきは書かないつもりでしたが、やっぱりつづきです)

ダメリーマンのA君、いよいよ一番楽チンな区を担当し、普通にやれば一番早く帰局出来る分担です。
でも予想通り帰って来ません。

一番の理由は、配達が遅い以上に、彼は準備(組立)が遅いのですよ。
だから出発が遅い。
それも周りに比べて、少ない分量しか組み立ててないのにである。

 

我々配達員の1日の大まかな仕事量はと言うと、午前中2h、午後1.5h、合わせて3.5h分を配達します。
ところが今は人手不足。本来の人員よりも-2,3人で回しているので、1日4.5h~5.0hの持ち分になってます。
となると、午前2.5h~3.0hは配達しないと終わらない。

だけど長年ぬるい環境で仕事して来た、昔から正社員の連中は、午前2h分を持ち出発で慣れ切ってる。
だから2h分だけ組んで、積んで、出発するアホが居る。

 

そんなことしたら、午後に2.5h、3.0hと残り、どう考えても終わらない。

もっと「午前にここまで進めないと終わらないぞ」って言う意識を持ってやらないと。

そんなこと言っても、終わらないものは終わらない、と決めつける事なかれ。
今、郵便は昔に比べて減ってます。
コロナ禍でバーゲンなんかも無いし、DMも減ってるから、午前中2h分しか出来ないなんてことは無い。
もっと出来るはず。

ちなみに私、コンスタントに午前中3.5h分配ってますから。(`・∀・´)エッヘン!!

 

例のA君は、新しい区を始めたばかりだから、まあ最初は午前2h分を目標に。
少しずつ伸ばして行こう。
のはずが、いつまで経っても午前2hでフィニッシュ。

まあ元々組立が遅いA君だから、焦らない、焦らない。

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でもなあ、、向上心が無いと言うか、伸びないでもヨシと思っちゃうのか。
けど、いつまでもずっと他人に応援して貰ってて、何とも思わないのかな。

 

先日郵便が少なかった日に、さすがに今日は自力で終わるだろうと、昼休みにA君の棚を見ると、
ナント! 普段より余計に残っています。
それも持ち出したものの配達が終わらなかったとかじゃなくて、そもそも組立も出来ずに午後に回してます。

もう最初から定時退社を諦めてる姿に、ちょっとムカッとします。
(まあ出来ないものは仕方がない。我慢我慢)

 

一応どうしたのか聞いてみます。
「A君、今日は特に郵便が多かった訳でも無いのに、つうかむしろ少ないのにどうかした?」

「今週は僕5連勤なんで、疲れて出来ないんですよ」

はあ?何じゃそりゃ。
確かに5連勤は疲れるし、誰でも嫌です。
でもそれは交代でやってることだし、皆5連勤の日は遅くて良いなんて仕事してません。
それに、じゃあ条件が良い週は速いのか?って話です。

「まあそれを言ったら、ハルさんは怒るかもしれませんけど・・・」

 

と、この台詞を聞いた瞬間、カチーンと来ましたよ。
つまり、彼は自分が甘えているのを承知の上で、仕事のハードルを下げて、また手伝って貰おうって魂胆です。

「怒るかも・・・じゃねえんだよ。怒るよ。怒るに決まってんだろ」

「・・・」

「皆順番(交代)で5連勤やってんだろが。自分だけ手伝って貰おうとするな。しかも持ち出す量が少なくて時間余らせて帰って来てんだろうよ。いつも通りの量を持って行ったら配り終わったんじゃないの?」

「はい、多分終わりました」

「だろう?自分で無理って諦めたら出来るようにならないよ?」

「(渋々)そうですね」

 

もっとなあ、向上心を持たないとだよ。

怒られるって思うってことは、自分でサボったって自覚してるってことじゃん。

 

その後数日、言葉数も少なく、大人しかったA君。
今日の昼休み、「この間はスミマセンでした。またマズイ点があったら怒って下さい。今日は自力で終わるよう頑張ります」

ほう。やる気になったか。
でも出来るのかなあ?

 

するとA君、16時15分頃に自力で帰局しましたよ。\(^_^)/

 

ちょっと調子に乗って、「もう少し余裕が出たら、誰かの応援に入りたいです」なんて言うから、
「応援?その前に持ち分を皆と同じにしなきゃな。それからだって」
「そうですね。そうなるように頑張ります」

A君、オジサンより25歳ぐらい若いからねえ。早く成長してオジサンの配達を手伝ってくれないと。

やれば出来るって分かっただけでも一歩前進です。(*^^)v

iine

2020年9月 4日 (金)

サボリーマン(その5)

(つづき)

ダメリーマンのA君が、今日やらかした勝手な行動とは・・・

 

勝手に通区。

通区と言うのは、新しい地区を覚えること、そして配ることです。

 

「要支援者」(配達が自力で終わらない、他者の応援を必要とする者)であるA君。
もちろん、配達が遅いのは予想出来たので、彼には異例ですが「班長区」を担当して貰いました。

班長区と言うのは、ミーティングなど余計な仕事が多い班長のために、他より少し負担が少ない区です。
まあ、ほんの10分、15分程度ですが、ここでは1分を削るのが大変なんで、15分も短けりゃあ万々歳ですよ。

だけど終わらない。予想通りとは言え、週5のうち3ぐらいは応援されてます。

 

評価は2通り。
やっぱりダメじゃん。
いや、他の班なら十分戦力だよ。(ウチの班、欠員で持ち分が1.5人分ぐらいに膨らんでます)

どっちにしてもサボってる訳ではないからねえ。

 

真面目にはやってますから。ただ遅いだけ。とにかく遅いのです。

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そんな彼が、「次の区を通区させて下さい」と。
もう1年も1つの区しかやってないしなあ。

A君、労働意欲はあるのか、それともプライドが高いのか、一番大変な区を志望しました。

ええ、もちろん却下です。

代わりに一番楽な区にチャレンジして貰うことに。

元々は班長区が楽だったんですが、大型団地(8号棟まであり)が潰れて、配達時間が-30分になった区があります。

「ここが終わらなかったら、もう行くとこ無いよ」と厳しいことを言う人も。

 

始めてみると、、やっぱりダメです。
ダメまで言っちゃうと可哀想か。今イチです。

1週間ぐらいで出来るようになるはずの区なのに、半月以上やっても進歩しません。

彼、午前中にどこまで持ち出すか、そういうハードル(設定)が低いんですよね。

そんな彼が一昨日、「今度は〇〇を通区したいです。班長にも次は〇〇だなって言われたんで」 ← はあ?

「いや、次って・・・、まだ今の所もちゃんと出来てないのに?」
「そうなんですけど、班長に言われたんでやるしかないです」
「次は〇〇って言ったけど、それは今の所が出来てからの話だよ。当たり前だろ」
「はい」

あービックリした。Σ(・□・;)

 

なのにA君、昨日また「今日ちょっとだけ通区したいんで」なんて言って、新しい区を30分だけ持ち出しました。
もちろん自分の区と一部交換で。
それも班長の許可無く。

 

私は知ってたから、それとなく様子を見に行くと、(ノ∀`)アチャー

私が自分の区とおまけの区と、合わせて4.5h分を配り終えて向かったのに、A君まだ自分の区も配り終わってません。
次を通区したいなんて、よくこの体たらくで言えたもんだと。

結局A君の元々の区の残りを私が配り、「お前もう通区場所に行け」と向かわせることに。

 

ヤバイな、このお荷物は。

やらないで良い余計なことをしちゃあ、周りの仕事を増やすから。
しかも、いくら応援したって帰って来ないから。

 

他の人は言います。もちろん私も同意見ですが。
「あいつ、わざとやってんじゃないの?何しろ帰ろうとしないですよ」
「やっぱり?」
「だって俺が定時過ぎて帰局したら先に居て、なのに自分が退社する時も、まだ何かやってましたからね。何やってるのか」

 

今回の通区に関しても、
「そもそもあいつが通区しても、誰の応援にも行かれないんだから、やるだけ無駄ですよね」
「そうなんだよ。周りより早く終わらない人間が、新しい区を覚えても無駄」

 

班長はズバリ、
「あいつさあ、何区か覚えて夜勤やりたいのかもね。今日ちょっとそんなことポロっと言ってたよ」

 

これだけ配達が遅いのに、なぜか本人認めようとしません。
「バイクが50ccだからなあ。110ccならもうちょっと何とかなるのに・・・」

班長区の時は110ccでダメだったじゃん。
そして今の区は、他の人も50ccでやってるじゃん。

何でも言い訳ばかりのA君、段々と周りも厳しくなって来ています。
配達が遅いのは分かってるし、要支援者なんだから、それなりの態度で居れば周りも助けてあげるのにねえ。┐(´д`)┌ヤレヤレ

(つづく) ← と思ったけど、この辺にしておきますか。現在進行形だから。

iine

サボリーマン(その4)

暑い。昨日も今日も雨が降りました。それも土砂降り。
気温は少し下がったようですが、代わりに湿度が上がって蒸し暑い。
昨日は熱中症で3人リタイヤしました。まだ残暑と言うより、そのまま夏の猛暑が続いています。
いや、もう9月ですから、いくら暑くても残暑と呼ぶべきでしょうか。

マスクの夏、猛暑の夏です。

Yubin_20200903235301

 

さて、これまで職場のサボリーマンについて書いて来ましたが、他班のこと(あるいは過去のこと)だと笑って居られますが、自分の班のことだと笑えません。それも現在進行形だと尚更。

 

ウチの班のA君、彼は元々現場配達員ではなく、南関東支社に入社したれっきとしたホワイトカラー。
大卒だから抜擢されたのか、ともかく支社配属ですから、出世コースのレールに乗った選ばれた男です。

が、
理由は分かりませんが、その後普通に郵便局の内勤に異動し、更に次は配達員としてウチの局に異動して来ました。

配達をやってみると、何故なんでしょう、とにかく配達が遅い。
そして誤配連発。

あっと言う間にウチの局でも「使えない男」として、分局へ異動して行きました。

まあきっとそっちでもダメだったんでしょう。
ウチの局へ戻って来て、オバサン配達員がやる団地配達へ。
一般男子なら午前中で終わる配達を、オバサン同様のスピードで、1日掛かりでやってます。

 

そしてそして、ついに人員不足のウチの班に異動して来ました。

彼の肩書は、何と「要支援者」
これは何かと言うと、つまり配達が遅くて、自力では終わらない。
誰かの助けを必要とする人材と言う、何とも不名誉な肩書です。

彼の分からない所は、サボリーマンなのか、ただのダメリーマンなのか、見た感じは一生懸命なんですけどね。うーん。

 

配達は・・・肩書き通りで、確かに遅い。
ほぼ毎日誰かが応援に行かないとダメ。
私もよく応援に入りました。

で、

行くとね、ポストまで走ってます。(元・陸上部らしい)
このスピードなら、とっくに終わっててもおかしくないのに。

彼から郵便を貰い、手伝いで配達をします。

すると、郵便がちゃんと並んでない。
1軒、2軒と配って行くと、さっき配った家の郵便がまた出て来ます。

ざけんなよ、と戻って配達。
それを何度も繰り返します。

(ノ∀`)アチャー

 

何度も応援に入りましたが、まともに郵便が並んでいることがない。
常に行ったり来たりしないと配れない。
これじゃ遅い訳だよ。

 

だけど彼、エリートなのか自信満々。
彼となぜ配達が遅いのか、話したことがありますが、
「俺、足の速さは自信がありますよ。元・陸上短距離ですから。配達は走ってやってますし」(`・∀・´)エッヘン!!
「バイクだって相当なもんですよ。ガンガン飛ばして走ってますから」

じゃあ何で遅いんだよ。

100mを11秒台で走ったと言う彼。周りは「50mの間違いだろ」
バイクだって飛ばしているようには見えません。むしろ安全運転に見えますが。💦

 

まあ現地での様子を1日中見てる訳ではないので、実態は何とも分かりませんが。

ただ、帰局後の彼を見ていると、実に要領が悪い。
片付けも、あっちに行ったり、こっちに行ったり。
同じ方向へ行く用事は、まとめて片付ければ良いのに、あっちへこっちへモタモタやってます。

帰局してやるのは、
書留の返納。
バイクのキーの返納。
カバン、台車の片付け。
事故郵便の処理。(還付印の押印)

 

なのに彼は、彼がやらなくても良い班のゴミ箱の片付けとか、余計なことばかりやりたがります。

もちろん、皆が使うゴミ箱を片付けるんですから、助かることは助かりますが。
でも、肝心の自分の仕事が終ってないのに、そういう余計なことをやりたがるのですよ。
で、結果残業になっちゃう。

もうわざとやってるんじゃないかと思うくらいです。

 

この前、いつもモタモタやってるから、私が配達応援だけでなく、郵便の事故処理もやっておきました。
もう帰局したら書留返して終わり。すぐ帰れます。

ところが彼、書留カバンを腰に着けたまま、あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。

私とBさんが、ホワイトボードの前で、翌日の配置を話していると、いつの間にか後ろに居て、ウンウンと頷いています。
「良いから、まず自分の片付けをやれ」
「スミマセン」

そして片付けをしているかと見てみると、はあ?何してんの?

彼、ホッチキスの本体の汚れが気になるのか、ホッチキスを消しゴムでゴシゴシやってます。
バカかこいつ。早く書留返納しろっつうの。

そして残業。

 

残業も、一度「〇〇分まで」と付けて貰ってるのに、「スミマセン終わりませんでした。延長お願いします」なんて調子でモタモタ。
こりゃあ新手の残業代稼ぎかぁ?

 

彼の場合、サボリとは違うんですよね。
むしろ余計なことばっかりしたがるんですよ。
でも終わらない。

午後のミーティングで、「今日はB君が終りそうもないから、応援に入れる人居る?」
なんて話になると、
「じゃあ俺入ります」
「えっ?お前そこ配れないだろう」
「地図を見れば多分大丈夫です」

「てか、お前、自分の所そんなに早く終わらないだろう」
「ですねえ」

 

彼が次々に繰り出すヘンテコ行動に、班長もうんざり。
もうあいつ、何が何だか分からない。
今日も勝手に余計なことしてるし・・・。

(つづく)

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