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2020年6月11日 (木)

2015奥穂高岳②

いよいよ奥穂高岳を目指します。
前年の秋にここ涸沢までは来ましたが、その時は朝起きてそのまま下山でした。今日は上へ向かいます。
山では行動開始は早いです。5時頃に朝食を済ませ、5時半頃には出発です。
雲一つ無い、素晴らしい青空に足取りも軽く。

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涸沢はテン泊する登山者も多く、ベースキャンプ型と言うのでしょうか、テントを張りっ放しにして軽い荷物だけ持って北穂や奥穂へ。
そして下山してまた涸沢で1泊と言うスタイル。いつかやってみたいですね。

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普段の生活では考えられないような雄大な景色。

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歩く道は平坦ではなくゴツゴツ。決して楽ではないはずですが、楽しかった記憶しか無いですね。

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難所のザイテングラードもあったはずですが、難所としての記憶も無いです。もう夢中に歩くのみ。

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穂高岳山荘に到着。初日に一気にここまで登れれば、1泊2日で奥穂にも登れるでしょう。ただ疲れた身体でザイテングラードは危険かもしれません。
あるいは奥穂から涸沢へ戻らずに、そのまま重太郎新道へ下りても1泊2日で可能かと。
私はと言うと、宿泊登山は会津駒ヶ岳&燧ケ岳のみ。北アに登るのは初めて。要するに素人な訳で。
素人は素人らしく、涸沢2泊のシンプルプラン。

そう考えると焦る必要は全く無く、ここで昼食にしましょう。
ちょいと休憩して、岩々の山歩き再開です。

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まずは垂直に掛かった梯子を登ります。高所恐怖症ではありませんが、下を見るとなかなかの高度感。
後から知ったのですが、私が奥穂まで登り、そして下山した後に、この梯子から落ちて亡くなった方が居たそうです。
やっぱり夏山でも気を付けないと怖いですよね。

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ずーっとゴツゴツ道を歩き、遂に念願の奥穂高岳、山頂に到着です。
富士山、北岳に次ぐ、日本第3位の山の山頂です。
しかも青空。この2015年くらいまでは8月は晴天が多かったですね。これ以降は夏に台風がジャンジャンと来るようになり、なかなか夏の北アも上手くは行きませんが。

ヤッホー。遂に1人でここまでやって来ました。

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2014秋に奥穂を狙うも涸沢止まり。その下山時に話した方は西穂独標に登ったと仰ってました。
2015春に西穂独標に登り、いよいよ次はあの山(奥穂)かあーと。
そして2015夏、遂にやって来ました。
山頂からはすぐ近くに槍ヶ岳が見えます。北アのランドマークと呼ばれる尖った穂先。恰好良いです。

ヨシッ、次はあの山だ。
当時はバイトの身分で連休なんて夢のまた夢。特に夏は正社員が交代で夏休みなので、夏に連休なんて貰えるかも分からない。
なので槍ヶ岳は、いつか、必ず、って思うだけです。
(実際は翌年夏に登りましたが)

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風も無く、実に穏やかな景色が広がります。ああ、下山するのが勿体無い。

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ピストンで来た道を下ります。目に焼き付けて取(撮)っておきたい景色です。

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ザイテングラードを下り、涸沢カールまで戻って来ました。
涸沢ヒュッテに連泊のつもりで来たんですが、まだお昼。急げば1泊2日で帰れちゃうかも?

いやいや、早く帰るのが目的じゃありません。
この雄大な景色を楽しみに来たんです。(でも2泊より1泊の方が安上がりだし💦)

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取りあえず、涸沢ヒュッテでは休憩せずに、そのまま下山します。まあ行ける所まで下りちゃうとしましょう。
無理せず。
楽しみながら。(^_-)-☆ (つづく)

iine

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