« 2019年10月 | トップページ | 2019年12月 »

2019年11月

2019年11月28日 (木)

2014会津駒ヶ岳

ここ数年、夏に北アに行くようになってから、どうも秋はどこにも登らずに終わる事が多い。
気持ち的には夏で満足しちゃうのかもしれないけど、今年はそうじゃない、台風のせいです。

ほとんどどこにも行かれなかったので、しばし中断していた過去記事で。

 

山歩きを始めて2年目、2014年会津駒ヶ岳。

この時の自分は、もうどこでも良いから初めての山に行ってみたかった。
百名山もいくつか登り、いよいよ宿泊登山をしたくなり、知人を北アに誘う。

が、10月中旬の北アはもう冬山みたいなもんだと却下され、彼が推す会津駒ヶ岳に登ったのでした。

 

この日は初の宿泊登山。

彼曰く、「会津駒ヶ岳、泊りで行ってみよう。風呂もあるし、季節も丁度良いし、きっと最高だよ」

もう過去のブログ(削除しましたけどね)で何度も書いたので、さすがにもう書きませんが、この会津駒登山が原因で彼とは一緒に登らなくなりました。

当時の私は、膝の痛みがかなり酷くて、サポーターでガチガチに固めないと歩けないくらいだったのですね。登りはともかく、下りは恐る恐る歩くぐらいに。

だから一緒に歩くのは無理だったのでしょう。最初っから。

 

天気は最高の青空。今日歩く道が分かり易い。険しくもなく緩やかな丘のようです。

Dscf0003_20191128222401

 

会津駒の山頂も通り過ぎ、中門岳まで行き、「良いねえー、こういう誰も居ない場所でのんびり。さいこうー」

Dscf0023_20191128222401

 

残念だったのは、最高なのはここまでで、下りは膝が痛くて、彼に着いて行く事は出来ませんでした。

それでも必死に急いで歩いたら、膝がバキッと逆に入り涙目。
もう宿でも部屋の中を歩けないくらい。

こんな膝で北アに行こうと思ってたんだから、ド素人でしたね。

まあ心身とも痛い思い出となりましたが、中門岳の絶景は心に残っています。

iine

2019年11月27日 (水)

コホンと咳一つ

インフルエンザが流行っているそうです。インフルでなくても風邪の季節です。気を付けましょう。

さて、私は幸いな事に風邪も引いてませんが、それでも咳の一つくらいはします。

この前本屋で立ち読みをしている最中に、コホンと咳が出ました。

ええ、風邪も引いてませんので、ゴホンゴホンと苦しそうに咳き込んだ訳ではありません。

喉の気管の方に何か入ったのか、とにかく軽い咳を一つ。

Sick_seki_ojiisan

すると横に居た人が、半歩遠ざかりました。

えっ?まさか今の小さい咳一つで?随分と過敏な人だなあって。

いつも立ち読みしてて思うのは、縄張りと言うか、人が多い時に半歩横にズレてくれれば良いのにって。
人と人との間が0.5人分くらいの隙間の時、その隙間から手を伸ばして本を取る。
ちょっと横にズレてくれれば3人並べるのに、ちいともズレてはくれません。
本屋の立ち読みってそんな感じです。

 

なのに、たった一つ咳をしたら、秒で退きました。(染つされたら大変ってことですよね)
他人のためには一切退かない輩が、自分のためには何の躊躇もせず退きましたよ。

わざとじゃないですが、もう一回咳をしました。
予想通りと言うか、更に半歩退きました。

何だか嬉しくないですねえ。

 

そう言えば、この頃の世の中って、他人をすぐに批判する傾向がありますよね。

昔は隣の人がタバコを吸おうが、咳をしようが、気にしませんでした。

最近はタバコは喫煙室、風邪を引いたらマスク、世の中の常識です。

 

他人に迷惑を掛けない、行儀の良い国日本。
世界に誇れる礼儀正しき国ですが、ちょっと怖い気もします。

 

街に出れば、ゴミ箱一つない。 ← これはオウム事件のせいですが

犬の〇〇〇はビニール袋に入れて持ち帰り、ガムも落ちてなきゃ、立シ〇ンするオヤジも居ない。

買い食いする小学生も居ないし、鼻水垂らしたガキんちょも居ない。

何すか、この健全国家は。

 

綺麗な事はもちろん良い事です。

が、ちょっとでも逸脱すれば、他人を責めたりします。

ルールを守るのは、お互いが気持ち良く過ごしたいから。
そんな思いやりの心なのに、いつの間にかお互いを縛り合っているような。

 

他人がちょっと悪い事をすると、もうSNSなんかで総攻撃。
匿名攻撃ですよ。

何だかなあ。

 

マスコミも売れる物、皆が見たい物を提供するんでしょうけど、芸能人の不倫のニュースなんざどうでも良い。

何で不倫っていちいちニュースになるんでしょうか。

もちろん道徳的、倫理的には宜しくない。それは確かです。

けど当事者同士の問題であって、全く関係無い人間どもが、集団になって「あいつを干せ。CM降ろせ」とか必要なんだろうか。

 

芸能人だって、芸や演技を見せる人であって、何もプライバシーまで全て公開する義務は無いはず。

「人の不幸は蜜の味」なんて世の中は、何だか幸せじゃない。

ダイアナ妃だって、パパラッチのせいで命まで落とした訳で。

 

「コホン」と3回目の咳をする。

隣の人は本を棚に返し、去って行った。

知り合いには優しい人も、他人には冷たかったり。

人間関係が希薄なのは、都会だけじゃないよな、きっと。

 

一冊本を買って帰りました。

 

しあわせは いつも じぶんのこころがきめる

iine

2019年11月26日 (火)

配達は遅い方が得

先週後半から降り続ける雨。今日もまだ降っています。

そんな、ただでさえ嫌な雨の月曜日(昨日)、連休明けと言う状況もあって、とんでもない物増でした。
普段の2.5~3倍。まあ3日分の郵便が溜まっているんだから、当たり前と言えば当たり前。
しかし、フロアはもう足の踏み場も無いと言うか、「今日全部やるのは無理だな」って言う空気。

先週から手付かずで残っているJ:COMの番組表も、これじゃ1冊も出来そうもない。
だって郵便が全部積み切れないのに、月末までで良い番組表は後回しにするしかありません。

 

仕事に着手する前に、もう最初から上の指示が出ます。
「とにかく今日は上限の2時間残業でどこまで郵便を配れるか、何をどう明日に回したら、って言うのは各班、各自に任せます」

各班に任せると言われても、班でも何をどうしたものか。
「大型を残せとか、階段の上を残せとか、もう細かい指示はしません。各自効率重視で少しでも郵便を減らしましょう。書留も残して構いません」

ほんじゃあ、私はポストに入らない大型を残すとしますか。

 

午前の出発から30分遅れでスタート。
19時まで残業して、持ち分を一回りする事が出来ました。
(大型は残りましたが、ほぼ計画通りに配達出来たかな?)

繰り返しになりますが、この頃は人手不足で、郵便が増えた10月以降は残業ばっかりです。
時間が延びるのは構わないですが、荷物が積み切れないほど満載で、バイクが倒れそうなのには悲鳴です。

と、

上からまた1枚の紙が配られました。

各自の今月の残業時間。各自確認して下さいと。

いや、確認したところで、だから何だよって話。
精一杯配達して遅い人は残業になっちゃう。どうしようもない事です。

 

と思ったら、何と上からの指示は、
「Iさんがもう月の残業時間が上限に近いので、これ以上残業はさせないで下さい」
と。

Iさんて言うのは、とにかく配達が遅い。配達に出るまでの準備も遅い。
他の人がマンションの組立なんか手伝って、それこそ1番に出発出来るようにしてるのに、いつも出発はビリ。 ← (;´д`)トホホ

そんな状況だから、何をしたところで残業になっちゃいます。

 

そうしたら、「もうIさんは夜勤にしよう」って。

今、夜勤も少しでも多く配達が出来るように、1時間早出にしています。
そして持ち分も30分増やしてます。
それを早出を止めて、持ち分を減らせば、夜間は再配達だけなので定時退社出来そう。
もうそれしかない!と。

 

つまりIさんだけ、周りに比べて楽になる訳です。

 

あ~あ、始まったよ。
てか、ウチの会社ってね、配達が遅い人の方が得するシステムなのよ。

Yuubin_haitatsu_bike_man300x300e15499715

 

私が最初に居た班じゃあ、体重100kg近い男の子が居て、とにかく配達が遅くて皆で手伝ってました。
100kgあれば遅くて当たり前って思いますが、いつまで経っても痩せないあたりがねえ。
普通に仕事してるだけで、必死にやれば痩せるのに。

例えば応援に行ったら、残り1時間の所に居ました。
「半分持ってあげるから」と30分を持ちます。
が、その子が帰局するのは、やっぱり1時間後。 ← やっぱりどこかサボリなんですよね

これじゃあ何にもなりません。

ある時、応援に入った人間が、
「どうせ少し手伝っても帰局しないんだから、今日はもう全部寄越せ。お前はもう帰れ」
そして残り全部配達した人が帰局して、書留返納の列に並んでいたら、何とその列の後ろにその男の子が。

「お前、何やってんだよ。全部持ってやった意味が無いじゃんかよ。今まで何してたんだよ」

それで、もう2度と手伝うか!と。

 

そうやって遅い人間は応援され持ち分は少な目。手伝って貰えなくても、それはそれで残業代をガッポリ。

特にバイトは時給ですから、配達が遅いほど稼ぎが多いと言う矛盾。

ただし周囲からはボロクソ言われますから、鋼のメンタルが無いと耐えられません。

 

ウチのIさんも酷いもんです。

土曜日も、自分の持ち分を減らした分担で、午後はたったの小ファイバー1箱。
相棒のもう1人は4倍の4箱もあります。

さすがに4箱は出来ずに残りましたが、Iさんたら、そのたったの1箱が配り終わらず定時ギリギリに帰局しました。

祝日は休日出勤で賃金割増のため、上は「終わらなくても良いから、とにかく定時で帰れ」とうるさいです。

16時半頃は、もう誰が帰局してないか、各班をチェックしています。

Iさんが帰局するや、すぐに飛んで来て、「ほらもう後5分しか無いから。もう何もしなくて良いから退社して」

I「まだ書留返納してないんだから無理ですよ!」と結局残業。(ノ∀`)アチャー

 

祝日はね、終わらなかったら残して良いから帰れって指示なのに、結局間に合わないなんて。
しかも一番持ち分が少ないのに。

Iさん、今月の残業、私の4倍以上やってます。こりゃ稼ぎも良いです。(単価も全然高いし)

しかもついに持ち分まで減らされて。

周りから何を言われてもへっちゃらの人だと、配達は遅い方が断然得です。┐(´д`)┌ヤレヤレ

iine

2019年11月24日 (日)

雨ばっかりで

夏から秋に掛けては、台風が続けてやって来て、記録的豪雨でした。

やっと最近晴れの日が増えて喜んでいたのですが、金曜からまたも雨。それも真冬のような冷たい雨でした。
東京の予報でも最高気温10℃なんて言ってましたから。

バイクでの配達をする身としては、この雨と言うのが一番嫌です。
梅雨時のカッパを着ると暑い季節の雨も嫌だし、もちろん真冬の冷たい雨も嫌です。

雨が降ると、全てにおいてダメです。
郵便は濡れてボロボロ、書留も出し入れする度にボロボロ、長靴は走り辛い、バイクも滑る。

 

以前は、1日のうち、どこかの時間帯は止み間がありました。
そうそう1日中降り続ける事は無かったのですよ。

すると、その止んだ瞬間を狙ってダッシュ。(積めれば靴を積んで行き、即座に履き替えます)
書留もジャンジャンやって、少しでも挽回。

ところが、

Rain_20191124104201

 

最近はずっと止まずに降り続ける事が増えています。
そしてゲリラ豪雨も。
やっぱり温暖化で、上空に出来る雨雲が多くなっているのでしょうか。

 

金曜も最初の予報では、昼から雨でした。
が、実際は朝から夜までずっと雨。

土曜夜勤の私は、早めに降った方が、翌土曜が早く止むのでむしろ喜んでました。
何しろ日祝はハンコを貰う書留が中心なんで、雨は大敵ですから。

ところが、何と土曜も朝から夜まで、ずーっと雨。

祝日は特に通販物が多くて、2人→3人に増員しているのに、せっかくの増員分が雨に食われて終わりませんでした。
2人だったら殆ど丸残しだったかも。

 

朝から2人、昼から1人(私)。

いつもより1人多い分、各自の持ち分は少なくなってます。

いつもやる前からギブアップしちゃうAさんは、荷物が少ない区を取ったのか、午前中にほとんど積み切っちゃってます。
昼に出勤した私がチラ見したら、午後に残ってる分は、
Aさん、1箱。
Bさん、4箱。

Bさんの方が配達が速い人なんで、これはもう最初の持ち分が違い過ぎるのでしょう。分担を決めたのはAさん。やるなあー。
ちなみに私は2箱。

 

午後も雨は止みません。
Bさんはもう書留は諦め、昼休みの段階で50本以上も返納(月曜回し)にしています。
これだけ持ち分が違うと、やる気も出ないでしょう。

 

私はいつもの半分程度の量なんで、一応全部配達完了しました。

 

が、気分は憂鬱です。
金土は夜の再配希望が多いのが普通です。

3連休だったりすると、出掛けちゃう人も多くて、再配希望は減りますが、雨だと増えるんですよ悲しいことに。

雨だと「遊びに行けないから真っ直ぐ帰ろう。と、ついでに荷物も受け取ろうかな」てな感じで。

 

予想通り、書留棚には書留が積み上がってます。┐(´д`)┌ヤレヤレ

交付された途端に、「冗談じゃねえぞ、この雨でよー」って言ってる人があちこちに。

隣の班の人に「何本?」と聞くと、「25本ですよ」
逆の隣の人も「23本」

(ノ∀`)アチャー

 

私ですか?ええ、少ないですよ。「12本」

普段の土曜に比べても少ない。( ̄ー ̄)ニヤリ

これはもしや日頃の行いが良いからか?

 

正直殆ど毎日他人の応援をしてますし、日頃の行いには自信があります。

が、そんなことで書留の本数が減るはずは無い。

これ、きっと昼に書留を諦めて月曜回しにしたBさんのお陰でしょうね。
配達しない →不在票も入れない →再配希望も出ない

ちょいと余裕が出た分、Bさんが残した通販物も半分片付けます。雨の中なのに。

これでまた日頃の行いポイントが上がっちゃいましたね。(`・∀・´)エッヘン!!

 

さあてと、今日の午後は雨はどうかな?

ではまた。

iine

2019年11月21日 (木)

ぼうなすひと桁の幸せ

10年くらいバイト生活でした。
時給生活だったので、出勤日が少ない月は苦しかったり。

昔はボーナス時期になると、あれ欲しいなあ、いやこれにしようかなあ、なんて何を買うか迷ったり。
結局何も買わなくても、妄想だけでも楽しかったものです。

 

昭和30~40年代って、生活がどんどん便利になって、夢のようでした。

白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫。
カラーテレビ、クーラー、自動車。

三種の神器なんて言ってね、高度経済成長期の象徴のような。ウキウキした時代でした。

 

この前、知り合いの家に行ったら、
「ハルさん、4Kテレビなんて持ってます?」
「いや、持ってるはず無いでしょう。貧乏なんだから」
「あっ、そうですか。ハルさんなら持ってるかと思ったんですが。いやそのうち買おうかと思って教えて欲しいなって」
「4Kどころかウチはブラウン管ですよ」

 

そうなんです。液晶テレビが壊れて、今は地デジすら受信出来ない旧型テレビをモニターとして使ってます。
BDレコーダーを点け、そのチューナーで見る。レコーダーの寿命が短くなるからテレビ買いたいんですけどね。
だから今見てるテレビって19型ぐらいの小さいやつ。

そう言えば、夏にエアコンも壊れてそのままだよなあ。

 

あれっ、俺って、高度経済成長を、時代を遡ってる?

あれも壊れ、これも壊れ、段々不便な生活に戻ってます。
分かっちゃいるけどエアコンなんて買えないし。
テレビだって買えないし。

 

ここ何年かで買った物って何だっけ?何かあったっけ?

ザック、登山靴、アイゼン。
そうです。少しずつ山用品を買った気がします。

ぼうなす、たったのひと桁なのに、5万円近い靴なんか買っちゃってスッカラカン。

でも心はウキウキでした。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

スポルティバ カラコルム HC GTX 2019(Mocha / Forest)
価格:47780円(税込、送料無料) (2019/11/21時点)

楽天で購入

 

山用品も一段落して、去年だか一昨年はこんな物を。

 

Ⅱじゃなくてその前のモデルだから、もうちょい安かったと思いますが、それでも私にとっては高級品。

このノイズキャンセル効果は抜群。素晴らしい静寂が訪れます。
ただし、玄関のピンポンも、電話のベルも、何も聞こえません。
もしこれで音楽なんぞ聴きながら眠っていたら、火事が起きてても気付かないかもしれません。

 

貧乏人にとっては、このぐらいの価格でも1年に1度、それも買えるか買えないかの高級品です。

うーん。複雑ですが、これって案外幸せなのかもしれません。

 

年中高額なパーティーを開いて、人気を維持したり。
高額な接待、高額な金品をばら撒いたりしないと不安な人。

はたまた、武器を作って脅迫しないと不安な人。
それこそミサイルを撃ち続けたり。

富や力で自分を誇示しないと不安なんでしょうか。

 

そう考えると、たった数万円で幸せになれる、そんな小っぽけな幸せ、大事ですね。

今年はまた山用品でも買おうかな。

今来ているソフトシェルが真っ赤なんですね。まあ山では派手すぎる事も無いですが、今年買った靴が黄色。
赤と黄色じゃ派手なだけで、まとまりもなく、センスの欠片も無い。

ファッションなんて気にする余裕も無いですが、ちょっと真っ赤と真っ黄色じゃあ。。

嬉しい悩みです。小っぽけな悩み。楽しいですね。(^^)v

iine

勝手に捨てるな

来た、来た、来ましたよ。支社から査察の人が。

黒字局なのに、ここ2か月赤字なのを問題視して、効率が落ちている点を改善するための査察です。

私が思うに、効率が落ちているのではなく、単に郵便が少ない時期をギリギリの人数で作業したからこその黒字であって、それが物数が増え人が足りないから残業が増え、自動的に赤字になっているだけだと思うのですが。

 

でも、来た人の顔を見ると、いつもの面々です。

いつも皆が体操する様子を見ては「動きが合ってない」だの、指差し呼称する様子を見ては「拳(指)の角度が違う」だのと、正直どうでも良い事をうるさく言う面々です。
この面々、定年後の天下り(とは言わないが)のようなもので、高い給料を貰って生産性の無い仕事をしています。

赤字企業であるならば、こういう無駄な職種を整理すれば良いと思うのですが、実際は現場の人間を締め付けるだけです。

 

今日も配達員が必死に出発準備(組立作業)をしている後ろで、カバン置き場の棚からカバンを全部落っことして、1個1個中身を確認しています。まるでゴミでも扱うように雑に扱っています。

前にも書いたように、他局で郵便の隠匿があって、全国的に締め付けが厳しくなっています。監視カメラを付けたり。

 

「カバン置き場のカバンには何も入れるな」

このぐらいなら、と透明ビニールを入れただけで放り出されます。
まあ何を言っても無駄なんで、中身は出しますが、じゃあその出した中身はどこに置けば良いんですか?って話です。

今は机の引き出しもハンコと輪ゴム以外は、全部無くなりました。1段は空っぽになってます。
元々は転居情報が保管されていたのに、どこか倉庫に仕舞っているみたいです。

 

何ですかねえ。とにかくこの配達員を疑って掛かる姿勢。

どっちかって言うと、大きな事件(高額な横領など)を起こしているのは、配達員よりも偉い席に座ってる人達だろうが。

まあそれは良いけど。

 

そして班長ミーティングで、
「見て回った結果、各自が使っている引き出し(販促チラシなんか入れる棚があります)も整理するように。そして地下の長靴棚には長靴以外は入れないように。余計な物は処分しました」

「えっ!?」

Gomi

 

処分しました?いきなり?

 

いつも整理する時は、「〇〇日までに私物は片付けなさい。以降処分しますから」って通達があります。

それでさえ、たったの2~3日の猶予しか無く、たまたまその時有給だったり非番だったりすると、何と私物なのに捨てられたりします。
私物って言っても、手袋とかね、制服の一部のような物ですよ。遊びに使う物では無いのに。

 

それが今回は何の通達も無く、いきなり「処分しました」 ← 過去形です

 

配達に出る時、地下駐車場で隣の班の班長が、「やられたよ」

「捨てられました?」
「そうだよ。使う物なのによ」
「高額の物でも平気で捨てますよね」
「それによぉ、じゃあどこへ置けって言うんだよ。あそこはダメここはダメ」
「今全部禁止ですからね」
「ホントだよ、元々カバンの中に入れててよ、そこがダメっつうからこっちに移したのによ、それを捨てるんだからよぉ」

そうなんです。100円の軍手とかなら諦めますが、革(みたいな)手袋でも平気で捨てちゃいますから。

「警察に届けちゃったら?」
「そうだよな、他人の物を勝手に処分するんだもんな」

 

監視カメラも付いて、もう丸っきり犯罪者予備軍みたいな扱いです。

作業している後ろで、「失礼します」も何も言わずに、班の備品をゴミのように床にばら撒いてチェックするとか。

我々が日々必死に努力してるから会社が成り立っているのに、何の利益も生まない人達が、仕事の邪魔をし、やる気を失くさせ、点検と言うか採点をして行きます。

で、後日「〇〇局は35点です」とか凄い低い点数を付けて行きます。

 

もうそういう時代じゃないのにね。

憐れ、昭和世代。

きっとこの人達って、どこにも居場所は無いんだろうなあ。

長いことこんな仕事してると、心の貧しい人になってるよな。

可哀想。

 

でもそういう人達の下で働く我々も可哀想。ふう。

 

終身雇用時代、忙しかったけど生き甲斐もあり、会社のためにって思いもあったりした。
今はそういう義理・人情は無いんだなあと。
平成30年間の不況のツケが、歪となって表れているのでしょうか。

iine

2019年11月19日 (火)

赤字は許されません

いやあー、厳しい。毎日残業でクタクタです。
朝から走って配達、夕方はヘッドライト(自分の頭にですよ)を点けて配達、忙しいって事はそれだけ仕事があるって事で。
それなのに赤字なんだと。どういうことよ?

 

郵便配達をしていますが、民営化した日本郵便、ゆうちょ・かんぽは黒字でも配達は赤字です。

全国一律料金(切手)で配達。
首都圏でも地方でも同じサービス。
過疎地や離島のような、赤字が当然の場所でも撤退出来ない。

現状は、首都圏の黒字で、地方の赤字を埋めている状態。
ですが、郵便自体減る一方なので、首都圏でさえ赤字局が増えています。

 

ウチはそんな中で数少ない黒字局。つまり忙しいって訳。

6~7年前ぐらいは、交通事故件数ワースト1を2年連続して取り、年中支社から人が監視に来てました。

 

今年も春夏と黒字経営を続けていましたが、9月に初めて赤字。
10月も赤字だったそうです。

理由は簡単。

配達員の人数が少な過ぎるからです。

 

郵便って毎年同じですが、2~8月は少なく、9~1月は多いんです。

だからと言って、その多い時期だけ人を多くして、って訳には行かないです。

再繁忙の12月(お歳暮、年賀)を乗り切るためには、ある程度の最低人数は必要です。
そしてその人数のまま夏を迎えたら、お盆は半日で配達が終る日も何日か生まれます。

ですから、その中間点で着地して、忙しい時期は残業。
暇な時期は有給消化だったり、普段出来ない洗車だったり、原簿整理だったりと。

 

それがね、多分人を減らし過ぎちゃったんですよ。

夏でも定時ギリギリの人員でしたから。

 

郵便が少ない暇な夏に、それでもギリギリの人数。
その人数で秋を迎える。
当然残業になりますわなあ。

残業になれば賃金は×1.25ですから、余計に掛かります。
どの班も連日残業、残業、でも仕方ないです。人が足りてないんだから。

 

Down_20191119082901

 

もっともね、減らしたと言っても、やる気がある人のクビを切った訳ではありません。

労働の割に賃金が安い、そんなブラックさに嫌気が差してやめる人が増えているのですね。

最近は安く長く使うために、限定社員なんてのを作りました。
転勤しないで良い代わりに賃金が安い社員。 ← よくある無理やり付けた条件、仕事は全く一緒

この限定社員が、何とバイトより賃金が安いのですよ。 ← だったら誰がなるかっつうね

 

バイトには辞めて貰っちゃ困るから、時給UPをし、夏休みなんかも付与して、いつの間にやら逆転現象。

中年バイトは、社員になったら損、と受験しない人も。

高卒で正社員(限定社員ですよ)に就職して、最初の給料を貰って嫌になる人。そして辞める人。
せっかく就職出来たのにね、すぐ辞めちゃうなんて。
確か初ぼうなすまで我慢して6月で辞めたかな?

 

ならばバイトは良いかっつうと、数年前だと考えられないくらいに、配達量が増えてます。

それに、今までのバイトは、「頑張っていつかは正社員に」って思いがありました。
それが、「ここで正社員になってもあれじゃあ」ってガッカリ感。

 

以前は仕事に着いて来れない人が辞めてました。

今はバリバリ出来る人が辞めます。

ここで配達出来るようになっても、何にも残らないし。 ← 賢明です

 

話を戻すと、秋に赤字に転落した我が局。なぜかまた支社から視察が来るみたいです。

黒字経営に戻すために改善点は無いか。
もっと出来る事は無いか。

そのせいなのかウチの管理職はもうピリピリしてます。

 

仕事が始まった朝の段階から、「今日は定時退社しろよ」とか。

 

いつも午前の進み具合を見て、だいたいどのくらい残業になりそうか進捗を見ます。
で、
配達が遅れている人の所へ、進んでいる人が応援に入ります。毎日。 ← きっとこれも限界が来ますね、毎日同じ人だから

 

ところが、今はメチャクチャ。

「今日は残業1hぐらい掛かりそうです」って言ってる人に対し、「30分で終わらせろ」みたいにまた口だけ出して来ます。

終わらせろって言っただけで終わるかっつうの。

 

人間の能力には限界があります。

100mを15秒で走る人に、「10秒で走れ」って言っても無理。

私達は自分の足には限界がありますが、バイクは更にスピードUP出来ます。
もうそこしかないんです。

だから交通事故が増える。また死亡事故が起こる。
そして説教です。

 

酷いもんですよ。

脇道から幹線道路へ合流するのに、左右何も見ずに合流して車にはねられる。 ← 普通頼まれたって出来ません

直進車が来てるのに強引に右折してはねられる。 ← バイクでですよ、もう自殺行為

 

上が言うのは、「ちゃんと昼休みは休みましょう」

って、それも凄く高圧的です。
休憩に入るのが数分遅れただけでレポート提出。

昼休みにちょっとでも郵便に触ろうとすると、休む時はちゃんと休め。

そんな風にがんじがらめに縛って、それでいて「定時退社だぞ」って。

 

もっとも今の時期は、いくら圧力が掛かっても定時退社なんて無理。

するってえと、少しでも残業を減らしたい管理職は、配達員が帰局すると待ち構えていて、
「今18時だから18時15分には帰れるなっ」

「いや、15分休憩するんで無理です」

「だから休憩は取れるだろ。休憩だけ取って退社しろ」

「でも書留上げたり、入金したり・・・」

「いいな、15分だぞ」

みたいな?

 

こんな状態だと辞めたくなる人が増えるだけ。

てか、そうなる前に人を入れなよ。どう考えたって人が足りな過ぎなんだから。

普通は夏は少し余裕があるのに、そこをギリで乗り切って、黒字で褒められて来たんだから。

同じ人数のままやったら赤字になって当たり前。それをどこが悪いのか?調査に行きます、って。

 

不思議なのは、全国にたくさんある赤字局には視察に行かず、黒字局に来て「もっと何とかしろ」って言うのもね。

暇な人は暇なまま、忙しい人にもっと頑張れって、そんな改善ありますか。。(;´д`)トホホ

iine

2019年11月17日 (日)

配るのが仕事なんだけどなあ

郵便配達をしていますが、この頃は個人情報保護法のせいで、非常に仕事がやり辛いです。

元々の法律は、5000件以上のまとまったデータを持つ会社は、その扱いを厳重にしなさいみたいなルールだったかと。

ところが、その手のプライバシーに関する問題は、どんどんと適用範囲を広げ、例えば学校なんかも住所録なんぞ作成出来なくなりました。
クラスの住所録なんか40人程度です。
学校全体にしたって5000人も居ません。

ちょっと何かあると、「俺の個人情報が漏洩した」なんて大騒ぎする人が増えました。

 

郵便配達なんかもまさにそう。

誤配なんぞしようものなら大騒ぎ。それが重要な信書じゃなくDMであっても「取りに来い。謝罪しろ」てなもんで。
だから配る方も必要以上に慎重にならざるを得ない。

必要以上とは、、どんなことかっつうとですね。

 

住んでいるかいないか分からない郵便。

Yubin_20191117095201

 

最近引っ越して来てもね、郵便局に届けを出さない人も多いです。
そして居なくなる時も。

だから案外と今現在誰が住んでいるかって言うのは把握出来ないことがあります。

 

アパートの大家さんも嘆いてました。
「せっかく住人の名前をポストに貼ったのに、みんな剥がしちゃう」

そうなんです。

割りと新しい賃貸物件で、確か全員の名前がポストにあったはずなのに、全部無くなってます。
住人自ら名前を消しちゃうんだそうです。

 

配達していて困るのは、同姓で近所(隣とかのケースも)に2軒あるのに、どっちも名前が出ていない。
だから時々、「太郎君はどっちだっけ?」みたいになります。
確かこっちだよな?なんて配達したら違った、なんて言うともうすぐ苦情電話です。
「この前も間違って投函された。いい加減にしろ」

いや、同姓がすぐ隣にあったらね、名前ぐらい表示してくれりゃあ良いのに。
それか、諦めて隣のポストに入れてくれりゃあ良い。

それをわざわざ引っ掛け問題のように、名前を消して置いて、ミスったらクレームとか大変です。

 

それに人の入れ替わりが激しいアパートなんかだと、山田さんが住んでたはずの部屋に鈴木さん宛ての郵便。

そうなると調べなきゃなりません。
「居住確認のはがき」を投函し、現在こちらの部屋にはどなたがお住まいでしょうか?未届けならこのはがきを出して下さいって。

でもなかなか出してくれません。

結局分からないから還付すると、差出人から「絶対に居るはずだ」と。

 

ヤマトなんかのメール便は、元々誰が住んでいるか知らないで配ってますから、単純に住所通りに配ります。
で、
これが不思議なんですが、ヤマトが間違って配っても、例えば前の住人宛てのメール便を配っても、お客さんは怒りません。

なのに、郵便局が古い住人宛てのを配ると、大抵は「取りに来い」となります。

酷い時は、ヤマトのメール便なのに、郵便局に電話して来て文句を言われることも。

 

そんなですから、我々も違うかも?と思う物は配りません。

ちょっと誤配でもすれば、すぐに苦情になり、結果始末書なんて書かされますから。

 

だから慎重なのは分かりますが、明らかに居るだろ?これ。
って言うのも配らなかったり。

例えばポストに公共料金の請求書なんか入ってる家。
恐らくは新しい人が入ったんでしょうね。
水道代、電気代の請求書なんか入ってます。
そうしたら新しく契約したんだから居るでしょ?普通。
でも「そんなの分からない。水道局が誤配してるかもしれない」なんて言って配らない人も。

あくまで自分達が入れた「居住確認のはがき」が上がって来ないと配らない。頑固すぎ。

 

この前も1通来たんですよ。

学校からだったかな?封筒が。
「田中三郎 様」
って宛名でした。

つまり、本人が自分宛てに連絡が届くように返信用封筒を用意したやつですよ。

これさあ、明らかに住んでるでしょ。自分で自分に宛ててるんだから。

 

私がそれを配ろうとしたら、他の人から「待った」が掛かりましたよ。
「ハルさん、勝手な判断はせず、ちゃんと正当処理して下さい」って。

正当処理とは何か。それは「居住確認はがき」を投函して上がって来たら配る。来なけりゃ還付する。

もう届け出したも同然の郵便じゃないですか。でもダメと。

オイオイ、そんな頭固くてどうするのよ?

親方日の丸じゃなくて、民間会社、サービス業なんだから。
郵便を配るのが仕事でね、返すのが仕事じゃないんだから。

 

いくら言ってもダメ。口論、激論、「こんなの還付したら笑われるって。理解出来ないのか?って思われますよ」
「思われたって言い。てか仕方ない。元々住んでいる届けを出さない方が悪い」

 

この会社の頭カチカチの人は、何を言っても考えを変えない。

例えば新しく入居した人が、ポストに名前を掲示してるのに、それでも配りませんから。
「それは正式な届けじゃない」
なんて言って。

 

ちょっとの事ですぐ始末書を書かされるから、みんな臆病になってます。

だからって何でもかんでも正当処理で、どう考えても居る人の郵便をじゃんじゃん返すのもね、どうなんでしょうねえ。

学校からの郵便も受験票なんかだったらどうすんのさ?
下手すりゃその人の人生をぶっ壊しかねないよ。

 

個人情報保護法って、確か政治家が、自分達のマズイ情報が流されないように成立させたものですよね。

確か与党も野党もほとんど賛成で、全く揉めないままあっと言う間に国会通過だったはず。

今の政治家って、国民のためじゃなくて、ほとんど自分のためだから。(ノ∀`)アチャー

iine

2019年11月14日 (木)

労働環境は悪くなるばかり

郵便配達をしています。

何でこの仕事をしているかと言うと、実はブログ仲間に教えて貰ってのですよ。他所のブログですけど。
郵便配達員って国家公務員かと思ってまして、もう45歳過ぎの私には縁が無いと思ってました。
が、「無職で何も見つからないなら、つなぎで郵便配達のアルバイトなんてどうですか?私も一時期やってましたよ」と。

45歳過ぎると、ハローワークに行っても仕事なんか見つかりません。
年齢不問って書いてあっても、それは書いてあるだけ。
試しに応募出来るか聞いて貰うと、「受けても良いですが、採用はしません」ってキッパリ。
理由を聞くと、社長さんが、「私が32歳なので年上の人に指示し辛いので要りません」って。

そんな感じで仕事が見つからない時に、
「郵便配達のバイトって、バイトだけどちゃんと厚生年金も払ってくれるし、年金・保険ありなんですよね」と。
で、試しに応募してみると即合格、即仕事。実に簡単なもんです。

ええ、合格も簡単でしたが、仕事内容も簡単。
だって郵便を配るだけですから。高校生バイトだって正月はやってました。

 

まあ悪天候の日はともかく、それ以外は外では1人、気楽なもんですよ。(^_-)-☆

Post

 

と軽く始めたんですが、時が経つにつれて、労働環境はドンドン酷くなって行きます。それも加速的に。

 

まず配達ですが、最初は45歳を超えたオッサンですから、とにかく間違えないよう慎重に。
ポストまで歩いてポンッと投函。一軒一軒これを繰り返すだけ。
集合ポスト相手に投函する人ほどは楽では無いですが、それでもまあまあ気楽な商売です。

と思ったらそれは最初だけ。
慣れて来たと同時に「もっと早く、もっと早く」と指示されます。

 

先輩配達員を見ていると、配達は猛ダッシュでやってます。
バイクは急発進・急停車、停車するや今度はポストまでダッシュ。

うへえー、あんなに走らないとダメなのか。

 

でもいきなりは無理です。少しずつ。

最初はポストまでダッシュ、帰りはテクテク。こんな具合に片道だけダッシュしてました。
次は行きも帰りもダッシュ。だけど1番地だけ。息が切れたら歩く。
更には、何番地連続でダッシュ出来るか。

そんな調子で少しずつ距離を延ばし、最後は朝から夕方まで1日中ダッシュ。
(これでもバイクに乗ってる時は休んでるから、意外と行けます)

普通に配達が終るようになると、次は営業です。時間の余裕がある時に声掛けをします。

 

ところが、営業ノルマも信じられないくらい上がって行きます。
1年目500枚だった年賀ハガキのノルマが、2年目1000枚、3年目2000枚と倍々に増えていく。
売り上げ枚数は年々確実に落ちて来ているのに、ノルマは逆にUPし続ける。それも常識的なUPではありません。

よく前年比10%UPって言われても、そんな無茶なってなりますよね。それが倍々ですから。
その後も3000枚、5000枚と、売れば売るほどノルマを上げられちゃう。
売れるか売れないかじゃなくて、「売れ」

 

配達の方もそう。とにかく「もっと早く、もっと早く」と。

そのうち、全国で交通事故・死亡事故の事例が次々と報告されて来ます。
会社の入り口の鎖に突っ込んだ。
バイクごと川に転落した。
用水路にハマって発見された。
停車中のトラックに追突した。
バイクに跨り立ったまま死んでいた。
などなど。

オイオイ、いくら簡単に就職したからって、簡単に死にたくはありません。
時給1000円の仕事で死ぬくらいなら、コンビニバイトとかBookoffバイトとかもっと安くても良いです。

 

今は「とにかく残業を失くせ」と。
「遅い人間は周りが応援に入って終わらせろ」

 

すると今度はまた事件発生です。

今までは時間内に配達が終らない人間が、郵便をこっそり持ち帰る放棄・隠匿事件が発生していました。
が、
ついに、配達が速い人が放棄・隠匿事件を起こしました。

配達が速くて、遅い人の面倒を見る役目を与えられていた人が、ついに配り切れずにこっそりと・・・。

 

この会社の管理職って、「あなたの仕事は何なんですか?」って感じが凄いします。

 

我々、配達に使う携帯端末を使ってますが、あれ、配達時にバーコードを入力するだけでなく、我々が今何をしているか全て記録します。
1.ミーティング・体操
2.郵便を取りに行く
3.その郵便を番地毎に区分する
4.配達順に並べる
5.バイクの点検
6.書留を受け取る
7.出発

みたいに何か行動を起こすごとに、いちいち入力します。

そしてそれをバカみたいに、いちいちチェックする人が居ます。 ← いい商売ですね。人の粗探しです。
で、
「昨日の体操は短かった。どこかで入力ミスしてる」
「バイクの点検が3分で終わるはずがない」

などなど。全員の入力をちまちまとチェックしています。

そして「バイク点検3分」の人はレポート。自分のミスを認め、ミスの発生理由・反省文・押印、と面倒臭いです。

 

挙げるとキリがないくらい、何でもかんでもいちゃもんを付けて来ます。
他に仕事あるだろうよ。
これだけ人が足りないってみんなパンクしてるのに、「体操の時間が短い、おかしい」って。
そんなどうでも良い仕事で高給取りを雇うなよ。

 

それだけでもイラッとするのに、最近その劣悪環境が更に酷くなりました。

各自が配達に使うカバンとか、そういう物の中に郵便を隠していないか、毎日チェックするのです。

毎日持ち歩く物って結構あります。
配達カバン、雨用ビニールカバー、安全たすき、端末ケース、書留カバン、書留ホルダー、などなど。
それらをサッと準備出来るように、諸々の用品を配達カバンに入れて、棚に置いていたのに、「中身を全部出して棚に置け」「中が見える状態にして帰れ」

で、配達カバンの中が見えるよう、透明ビニール以外は全部外に出して、でも無くならないようにカバンの下に敷いて帰りました。

すると翌日、全部箱に放り出されてます。

もう毎日、自分のビニールを探し、自分の書留カバンを探し、休日を挟むともう無くなってたり。

平気で人の私物でも捨てちゃいますから。

たまたま有給の日に、「今度から私物を置くな」って指示があったとします。
連休で休んでるから当然知らないし、そもそも出勤してないのに、その人の手袋とかゴミ扱い。
高そうでも容赦無し。捨てちゃいます。

 

何が嫌って、とにかく配達員を信用しない。
管理職が常に監視しています。

昼休みはちゃんと休め。
と指示したら、帰局が遅い人間をいちいちチェックします。
配達が遅くて仕方なく遅くまでやってんだから、それは本人の責任ですって。

でも事故が起きると、ちゃんと休憩させなかった管理職が悪いってなるからね。
つまり、全て自分達の保身のためって訳。

 

夕方だって誰が帰局したか、1人帰るとすぐ飛んで来て、「この時間なら定時退社だな」って念押しに来ます。
「何人帰って来た?」
「まだ帰ってないのは誰だ?」
と、いちいちチェック。

 

まあそういうのも嫌なんですが、ついに限界を超えましたね。

今度天井に監視カメラを付けるそうです。

普通は防犯カメラってATMの所とか、犯罪が起きた時の事を考えて付けるものですよね。

て事は、配達員が犯罪を犯すことを想定してカメラを付けるって事ですよね。

それも1m置きとか、もう全員を1人1人監視する態勢ですよ。Σ(・□・;)

 

それでその言いぐさが、
「あなたたちが犯罪をしていない事を証明するために付ける意味もある。だからあなた方自身を守るためのカメラだと思って下さい」だと。

どうですか?こんな会社で働きたいと思いますか?

これじゃあ病気になっちゃいそうですよ。そのうち配達中もGPSで監視されたりして。(;´д`)トホホ

iine

西沢渓谷③

さて、あとはゆるゆると下山するだけですが、ちょっと記憶違いをしていました。
周回路1周を1.5hなんて思い込んでましたが、片道1.5hだったようです。
入口から一番奥まで1.5h、下まで下りると3hぐらい。

ゆるゆると下りて来ると、木々が開けて山が綺麗に見える場所があります。
一応展望場みたいな案内が。

Img_0035_20191114102401

 

あとは再び紅葉に包まれて散歩のような山歩き。

Img_0036_20191114102401

 

紅葉終盤と言う感じですが、まだ緑の葉っぱもあったりします。

Img_0038_20191114102401

 

赤に黄色に緑、陽が射すと綺麗です。

Img_0039_20191114102401

 

日頃のゴミゴミした環境とは雲泥の差。リフレッシュしますよ。

Img_0040_20191114102401

 

今は使わないトロッコのレール。

Img_0041_20191114102401

 

どこまで行っても清々しい。

Img_0042_20191114102401

 

橋の上からは、去年感動した紅葉風景が。

Img_0043

 

橋の上だから、下には川も流れ、良い時に来たなあーって実感。

Img_0044_20191114102401

 

ここからは見えませんが、この西沢渓谷から甲武信ヶ岳に行く事も出来ます。

Img_0045_20191114102401

 

朝8時に到着して、ちょっと早過ぎたかなと思いましたが、下山してみると駐車場は満車状態。
やっぱり早めの行動が吉です。

Img_0046

 

まだお昼前なので、節約のため下道で帰ります。
が、
先月の台風の影響で国道20号は途中通行止め。行きは高速に乗ってたから気付きませんでした。
帰りは勝沼ICから大月ICまで高速に乗る事に。

 

今月は安達太良山にも行ったし、随分と高速代を使っちゃいました。

またバリバリ残業して稼がなくちゃ。(笑) ← こんなこと冗談でも言ったら怒られそうですが

まあでも、よく遊びよく学べじゃないけど、気分転換は必要ですよね。(^^)v

iine

西沢渓谷②

西沢渓谷、1.5時間ほどのハイキングで、たっぷりと紅葉を楽しめるなかなかの場所です。
反時計回りにぐるりと1周出来ますが、その一番奥にあるのが「七ツ釜五段の滝」です。

西沢渓谷のメインは、やっぱりこの五段の滝でしょう。

晴れていたんですが、まだ時間が早かったのか、滝には陽が届かず、ちょっと薄暗いです。

Img_0021_20191114003001

 

紅葉も、赤くもなく黄色くもなく、ちょっと茶色がかっています。

Img_0023_20191114003001

 

それでも僅かに陽が射すと、その水はやっぱり綺麗なエメラルドグリーン。

Img_0024_20191114003001

 

皆さんここでは足を止め、カメラを構え、中には三脚を立てて写真撮影です。

Img_0026_20191114003001

 

去年初めて見た時には及びませんが、それでも感動の光景です。

Img_0027_20191114003001

 

と、これはiPhoneで撮った写真ですが、うーん、デジカメより綺麗かも。(;^_^A

Img_0413

 

五段の滝を過ぎると終点。ここで休憩、お昼ごはんにします。
山を見上げると、なかなか紅葉タイミングとしては丁度のような。

Img_0029_20191114003001

 

反時計回りなので、登った道とは別の道を下ります。
と、去年は気付きませんでしたが、橋の上から七ツ釜五段の滝が見えます。

Img_0031_20191114003001

 

ちょっと紅葉に隠れちゃってますが、まあこれはこれでOKかな。

Img_0032_20191114003001

 

今回は七ツ釜五段の滝に絞って紹介してみました。

iine

2019年11月12日 (火)

西沢渓谷①

朝5時ちょい前に出発し、道の駅・とみたに着いたのは8時前。
去年は9時頃に歩き始めたので、1時間ほど早いスタートです。

去年は真っ赤な紅葉、そして黄葉と、これ以上ないベストタイミングに感動でした。
今年も陽が射して青空ですから、まずまずと言った所でしょうか。

Img_0003_20191112201901

 

コースはほぼ一方通行(反時計回り)です。入口を入ってすぐ山小屋のようなものが。
この近辺から分岐して、西沢渓谷ではなく甲武信ヶ岳へ登ることも出来ます。

Img_0004_20191112201501

 

真っ赤ではないものの、なかなか良き日に来れたようです。去年はこの滝に虹が掛かってましたっけね。

Img_0005_20191112201901

 

晴れているんだけれども、早過ぎたのか、全般的に薄暗い。
時々陽が当たる紅葉を見ると、やっぱり綺麗です。

Img_0006_20191112201501

 

登山ではなく渓谷ですから、川あり滝あり、だいたいがこんな感じ。

Img_0008_20191112201501

 

エメラルドグリーンの川の水。

Img_0009_20191112201501

 

去年はシャッタースピードを何段階か変えて写真を撮ったりしましたが、今年はまあ普通にオートで。

Img_0012_20191112201501

 

混んじゃうと列になって歩くだけ。日曜ですから結構混んでました。

Img_0013_20191112201501

 

スニーカーの人も居れば、ダウンコートの人も居ます。ゆったりハイキングコースです。

Img_0014_20191112202101

 

ここも名前が付いていました。段々奥へ進み、いよいよメインスポットへ。

Img_0019_20191112201501

 

七ツ釜五段の滝が待ってます。で、それは次回。

iine

道の駅・みとみ

西沢渓谷に行って来ました。
最初に買った山の本に出ていた場所ですが、ここは登山じゃないので、初めて行ったのが去年。
素晴らしい紅葉に出会えて、今年も行ってみたくなり、思い立ってGOでした。

去年は10月末に行き、今年はちょっと遅いかなと心配しつつ。

駐車場の道の駅・みとみ到着です。

Img_0001_20191112011701

 

ベストタイミングかどうかは分かりませんが、間に合ったーって感じですね。

時間が無いので、今日は写真を1枚だけ。また後日。(^_^)/~

iine

2019年11月 9日 (土)

免許更新でした

免許の更新に行って来ました。
地元の警察でも出来ますが、免許証が後日書留で来るので、普段家に居ない自分にはちょっと面倒。

で、試験場に行って更新します。
何が良いって、写真もそこで撮れるから手ぶらで大丈夫。
もちろん免許も即日交付。講習を受けている間に出来上がり。

 

私は違反なしの優良運転者なんで、講習もわずか30分。
その教室に居るのは全員優良運転者。
交通マナー同様、教室でも控え目な感じの人ばかり。

廊下じゃあヤンキーみたいなお姉さんが、試験場の人に文句言ってます。
試「〇番教室は、ここじゃありません。そちらの階段を上がって下さい」
姉「分かりづれえんだよ。どこだよくそっ」

そんな暴言が聞こえて来ても、教室内は実にほんわか。
誰も嫌な顔もせず、何事も無かったよう。

 

性格が穏やかなのか、関心が無いのか。

 

と言うのはですね、講習の終わりに、こんな事がありました。

 

試「短時間でしたがこれで講習は終わりです。この後免許証をここで交付しますが、最近は個人情報の扱いの関係で、皆さんのお名前を呼ぶ事が出来ません。で、次のようにご案内させて頂きます」

試「皆さんの誕生日の末尾の番号で、順番に取りに来て頂きます。最初は1番、1日,11日,21日,31日生まれの方。次は2番、2日,12日,22日生まれの方(以下略)。呼ばれたらここでご自分で免許証を取ってそのままお帰り下さい。ではお疲れ様でした」

 

すると挨拶が終ったと同時に、受講生の3割程度の人が立ち上がり、部屋から出て帰ろうとする。

試「ちょっとお待ち下さい。皆さんここで免許証を受け取るんですよ?分かってます?今一度御着席下さい」

で、免許証を持って人が来ました。

免「では今ご説明しましたように、免許証を交付致します。(で、念のためもう一度説明をし)まず誕生日末尾1番の方からどうぞ」

 

末尾1番の集団が立ち上がり、受け取るために並びます。
で、順番に1人ずつ、自分の免許を取るんですが、

講「ない、ありません」
免「おかしいですね。お誕生日は?」
講「〇〇日です」
免「ただいま末尾1番の方に交付しております。後ほど呼ばれてから取りに来て下さい」

もう。
あれだけ何度も説明してんだから、いい加減に分かれよ。

 

と、更に何にか列が進んだら、、また同じ事をやってる人が居ますよ。

講「あれ?無いですが」
免「誕生日が1,11,21,31日の人だけ呼んでます」

 

オイオイ、一体何度説明したら分かるんだろうね、この優良運転者集団は。

もしかして、物事に関心が無い集団かねえ。
あるいは、普段運転しない、更新だけしに来た人かねえ。

いや、それは無いな。

 

と言うのも、試験場に来る人は、わざわざ遠方から交通費を払って来ています。

普段免許証を使わない人ならば、地元警察で更新します。
(後に書留で郵送でもさほど困らないから)

てことは、優良運転者なんて言っても、別に頭脳明晰、判断力ありの人って訳じゃなさそうです。

単に控え目、俺が俺がではないですが、注意力も今イチだし、人の話も聞いてません。

 

優良運転者でこれですから、世の中事故が多い訳です。

わが県は全国で第4位の事故数みたいです。怖いですねえ。気を付けましょう。

iine

2019年11月 7日 (木)

浄土平へ

安達太良山から下山したのが14時過ぎ。
真っ直ぐ帰ってもどうせ帰宅は真っ暗になってからです。順調に流れても20時過ぎかな。

ならば少し寄り道を。
絶景の道として有名な「磐梯吾妻スカイライン」を走って帰ろう。

カーナビを「浄土平」に設定。
安達太良山から約1時間、浄土平到着です。

すぐ脇に位置する吾妻小富士に登る人達が見えます。

Img_0406

 

逆側は一切経山か。
ただいま一切経山および五色沼へは登山禁止です。魔女の瞳、いつかは見に来たいですね。

Img_0407

 

浄土平に来たという証明写真なのだ。

Img_0408

 

時間が無かったので、どこにも登りませんでしたが、平らな木道歩きコースのようなものも見えて、きっとここを目的地として山行計画を立てて訪れる人も居るのでしょう。私の家からだと遠過ぎる気はしますが。

吾妻磐梯スカイラインを走って帰ろう、なんて計画でしたが、カーナビを自宅へセットすると、今来た道をまるっきり逆戻りしなければなりません。つまり往復2時間分がそのまま上乗せされちゃいました。
帰宅予定時間22時半。7時間も運転ですか。

朝は道路が空いていたので120km/hぐらいで走って来ましたが、帰りはもう真っ暗でスピードは控え目に。

残念なことに渋滞も発生。東北道の渋滞って長く伸びるイメージがあります。
カーナビは迂回路を指示して来ます。
磐越道で水戸へ。東北道ではなく常磐道で東京を目指します。
ただそちらも水戸周辺で30kmの断続渋滞。完全には止まりませんが、ノロノロになってり流れたりを繰り返します。

いくら渋滞でも、茨城から下道なんかじゃ帰れません。
渋滞しようが何しようが、とにかく高速をひたすら自宅に向かいます。

 

もう遅かったからなのか、首都高は渋滞なし。ε-(´∀`*)ホッ

カーナビの予測通り22時自宅到着です。朝4時スタートでしたから時計一回り半、18時間の長旅になりました。
かなり前から行ってみたかった安達太良山。やっとほんとの空を見る事が出来ました。

もっと時間があれば喜多方ラーメンなんかも食べたかったし、鶴ヶ城とか観光?もしたかったですね。
福島は遠かったぁ。。

これでいつかは安達太良山じゃなくて、いつかは一切経山ですね。(^_-)-☆

iine

2019年11月 6日 (水)

下山します

ロープウェイ山麓駅から山頂までは、ほぼ1時間。
てことは、このままピストンで下りたら更に早いはず。それは勿体ない。
せっかく遥々来たのにたったの2時間しか歩かないなんて勿体ない。

そこで、くろがね小屋方面を回って下ります。
歩き始めると、前方を歩く人達が見えます。何だか大勢溜まっている場所がありました。
山頂ではないですが、ここも下の平野がよく見えます。ここ景色良いなあ。

Img_0035_20191105234901

 

後ろを振り返って、見える山頂方面もまた絶景です。

Img_0037_20191105234901

 

くろがね小屋到着。結構歩き易い道ばかりで、すぐ到着です。

Img_0038_20191105234901

 

いつもは下山が苦手で、山ガールにも次々抜かれますが、今日は膝の痛みもなく次々に抜いて行きます。
下山時に人を抜くなんて奇跡。

と思ったら、この分岐でどっちに行って良いのか分かりません。
後から来た人も、旧道へ行く人、馬車道へ行く人、どっちも居るので迷います。
近道っぽい旧道へ。

Img_0039

 

小川も流れ、

Img_0040_20191105234901

 

下の方では紅葉(黄葉)も楽しめました。

Img_0041_20191105234901

 

難所もなく、なかなか居心地の良い山ですね。

Img_0042_20191105234901

 

出不精になってましたが、思い切って出てみると、「来て良かったぁ」って。
去年行った西沢渓谷なんかも思い出して、また紅葉探しの旅に出ようかなんて。

Img_0044_20191105234901

 

さて、8:30スタートを予定してましたが、実際のスタートは10:30過ぎでした。
スマホのGPS(ヤマレコアプリ)で記録した山行ルート&時間が下の通りです。

歩くペースは0.6~0.7(とても速い)だそうです。( ̄ー ̄)ニヤリ

Adatara_ct

 

よく山歩きをしていた頃より+9kgも体重が増えています。ダイエットしたら更に速く歩けそうですね。
ちょっとビール🍺やめてみようかな。(*´σー`)エヘヘ

ここから真っ直ぐ帰宅しても20時ぐらいになりそうですが、せっかく福島まで来たんだから、もうちょっと寄り道してから帰りましょう。
簡単に来れる所では無いですから。

はい、せっかくだから磐梯吾妻スカイラインを走って、それから帰ることにします。

iine

2019年11月 4日 (月)

安達太良山、頂へ

ほんとの空を後にして、目的地の安達太良山頂へ向かいます。
ここからだとCTで1.5hぐらい。きっとすぐでしょう。

Img_0013_20191104151701

 

最初は木道歩きで楽チンです。きっとすぐ着いちゃうから、勿体無くて後ろを振り返りながら歩きます。

Img_0014_20191104151701

 

ほらね。もう着いちゃった。

Img_0016_20191104151701

 

山頂はすぐ目の前。ここまで1h弱、さあてっぺんを目指します。

Img_0017_20191104151701

 

あっと言う間でしたが、それでも標高としてはなかなかのもの。素晴らしい景色です。

Img_0019_20191104151701

 

おっと、山頂ではないのに、まるで山頂であるかのような記念撮影スポット。

Img_0021_20191104151701

 

山頂では記念写真を撮るための行列が出来てます。もちろん並んで、列が進む間にも周りの景色をカシャリ。鉄山方面。

Img_0023_20191104151701

 

肝心の山頂記念写真は顔が写っているのでカット。下山中も梯子が列になっていたので、待ち時間にカシャリ。

Img_0029_20191104151701

 

先程のフォトスポットには人が大勢。観光地化してますね。
まあ徒歩1hだと、丁度高尾山ぐらい。人が大勢居ても不思議じゃないです。
さて、さすがに遥々来てピストン2hじゃ勿体無い。
下りは自分の足で降りましょう。

Img_0031_20191104151701

 

この広場でお昼にします。以前寒過ぎておにぎりが凍ったので、最近は山メシはパン。
本日の相棒はカレーパン1個。別にダイエットじゃないですよ。
もう1個用意したパンは、昨晩ビールを飲みながら食べちゃいました。
飲むと食欲が増して、つい翌日分を食べちゃったり。

カレーパン1個食べたらもうやる事が無くなっちゃって、まあ帰りも遠いーし、歩き始めますか。
下山はくろがね小屋の方を回って帰ります。

iine

ほんとの空

高村光太郎が詠った智恵子抄に、東京には空が無い、本当の空は阿多多羅山にあると言う歌があります。

「あどけない話」
智恵子は東京に空が無いという
ほんとの空が見たいという
私は驚いて空を見る
桜若葉の間に在るのは
切っても切れない
むかしなじみのきれいな空だ
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ
智恵子は遠くを見ながら言う
阿多多羅山の山の上に
毎日出ている青い空が
智恵子のほんとの空だという
あどけない空の話である。

 

この阿多多羅山と言うのは、安達太良山のことで、これがあったから安達太良山に行ってみたいとずっと思ってたのである。
でも遠くてね、なかなか。

最近の私はと言うと、社員になってから夜勤と言う新しい勤務が始まり、月5,6回は夜勤をする。
そうすると自然と夜勤の翌日が非番となり、つまり22時頃に帰宅しては、翌日の休日に山へ行く。 は家でゴロゴロしてしまう。

 

この安達太良山も自宅からだと車で7時間弱。かなり遠い。
現地で歩く時間は比較的短いので、頑張れば日帰り出来るけれど、そこまで頑張る山でもないかなとか。
百名山だから行って損は無いはずだが、背中を押されるほどでもない。

多分この「智恵子抄」が無かったら、行かなかったような気もする。

 

で、ようやくね、行って来ましたよ。

ひとことで言うと「遠い―です」

東北道を浦和で乗ると、そこから100kmぐらいで宇都宮(日光とか)、更に100kmで二本松(安達太良山)、以前行こうとした仙台はもう一つおまけに100kmだから遠過ぎます。

松島に行きたいとか、栗駒山に登りたいとか、今回安達太良山に行ってみて、これ以上遠いのは無理かなって思っちゃいました。

 

3時起床。珍しく眠くもなく、これなら行ける、と。( ̄ー ̄)ニヤリ
油断して二度寝しちゃったが4時半頃に出発。10時頃に到着。なかなか混んでます。
(9月に計画した時は、2時起床、3時出発でしたが、それに比べるとだいぶ遅いです)

現地で歩く時間はそれほどでも無いので、4時半発でも行けるだろうGOGO。
首都高神奈川、首都高東京、東北道と走り10時着。
幸いまだ紅葉は残っています。

Img_0004_20191104100401

 

ゴンドラは片道。山頂まですぐなんで、下りは歩いて下りることにします。

Img_0005_20191104100401

 

安達太良山の上の空が「ほんとの空」だと詠ってますが、ロープウェイ山麓駅のすぐ近くにこの標があります。

Img_0008_20191104100401

 

この上の空がほんとの空です。

Img_0009_20191104100401

何度も延期して来たほんとの空、やっと見ることが出来ました。\(^o^)/

 

ここからCTで1.5h、安達太良山の頂きを目指します。

iine

2019年11月 2日 (土)

サボリーマン参上

物流業界は、増え続ける通販物の配達のため、慢性的な人手不足。

郵便配達も、郵便自体は減り続けているのに、やけに嵩張るバーコード郵便が増えて、いちいち入力したり不在票を書いたり。
さらに本来は四輪が配達する小包も、バイクに積めそうならバイクにやらせろと。

誰かが辞めれば、それを機に人員削減。(補充なし)

お陰で配達区が広くなり、忙しくなる一方。

バイクは急発進・急停車の繰り返し。停車したらポストまでの往復はダッシュ。
もちろん階段だって駆け上がり、駆け下りる。時には踏み外して落ちることも。

更には遅い配達員の応援。
ちなみに私は40代後半の時、20代の若者の応援をほぼ毎日してました。
それは50代になっても変わらず、まあそれが評価されてバイトから正社員になりましたが、60歳近くなる今でもまだ年下の応援です。

 

とまあ、忙しい忙しいとストレスな毎日。

 

ところがね、それだけ徹底して「効率効率、早く早く」と締め付ける職場に居て、馬耳東風、見事なまでに聞き流す連中も居ます。

ザ・サボリーマン。

Img_8680
(やけに皆バタバタしてるねえ。今日ものんびり行きましょうか)

みたいな?

 

私のすぐ後に入ったAさん。

その時は丁度人が足りているタイミングで入って来た。
普通は初日から1つの区を全部任され、慣れないうちは誰かが応援に来る。

ところがAさんの時は余裕があったので、Aさんに与えられた持ち分は半日分だけ。
午前で終わる量を夕方まで掛けて配ってたから余裕。
でも夕方まで帰って来ない。
それどころか周りが残業するような日は、一緒になって残業してる。(持ち分半分のくせに)

Aさんは、その持ち分が1人前だと思い込んでいて、随分と楽な仕事だなあ。てか皆遅いよなって思ってたらしい。
古くから居るサボリーマン先輩からも、「頑張って早く終わらせると、持ち分増やされちゃうぞ」なんて吹き込まれて。

でも慣れて来ると、午前中で終わっちゃう。そういう持ち分ですから。

すると彼、帰局せずにコンビニのイートインでアイスを食べたり、遊んでいたみたい。
ついに通報されたが、通報者が場所を言わなかったので、「俺じゃない。そんなことする訳がない」と認めず。

班長が、「きっと持ち分が少ないから遊んじゃうんだろう」と、本来の持ち分に増やすことに。

 

いきなりだと戸惑うから、少しずつマンションを増やしたり。

途端に帰って来なくなりました。連日残業するように。

だけど配達が遅い人じゃないので、ありゃあ多分終わってるけど戻って来ないんだよって。

まあ普通に配達していると、隣の区の人間が目撃したりします。
「何時にどこどこに居たから、何時には終わるはず」

でも帰って来ない。

 

「もしマンションにAのバイクが停まってたらボックス内をチェックしろ!」と指示が。 ← 情けない

「16時に最後のマンションに居たぞ。もうボックスは空だった」みたいな?

それでも全然帰って来ない。

帰局後、班長が問い詰めると、
「午前中の場所で一束配り忘れてた分があって、戻って配っていた」と。

「嘘つくなよ。お前のバイクのボックスが空だったことは確認済みだから」

「そうじゃなくて、マンションの束に混ざってて、マンションを配ってたら一束出て来た。嘘じゃない」

 

このAさん、何があっても自分の非を認めない男です。

昔配ってたニッセンカタログ。厚手で重さも結構あります。
で、ボロボロのポストに入れると、ポストが壊れたり。
カタログには注意書きがあります。「無理矢理ポストに入れないで下さい。入らなければ玄関前に置いて下さい」と。

ところがAさん、壁から落ちそうなポストに、このカタログを突っ込んで、そうしたらポストが落ちちゃった。

お客さんからは苦情電話。「あんなもん無理に入れるからポストが落ちた。今後気を付けて欲しい」
まあ「直せ」とかでは無いので注意。

班長が、「今回はもうやっちゃったから仕方ないけど。今後は玄関前に置くように」

するとAさん、「俺は玄関前に置いた。あんな壊れかけのポストに入れたら落ちるに決まってる。そんなことする訳がない」

班長「じゃあ誰だよ。今日あそこの担当はAさんだろ?」

A「でも俺は玄関前に置いた。きっと後から来たヤマトの野郎が入れたんだよ。余計な事しやがって」 ← こんな言い訳よく平然と言うわ

自分が配った訳でも無いのに、しかも他社の郵便を、わざわざポストに入れるはずがない。アホらしい。

 

あり得ない言い訳を平然と、しかも真顔で言うAさん。
「ヤマトの野郎のせいで怒られたよ。ふざけんなよ」
メンタル強い、強過ぎる。

 

雨の日は、皆配達が遅くなり残業になります。

マンション配達のAさんは、別に晴れの日と変わらない。
(彼の担当マンションはポストも完全に屋内にある)

なのに、なぜか雨の日は遅くなります。

つうか、皆と一緒に残業しないと損、ぐらいに考えてます。

もう10年以上も働いてますが、今でも「良いからもう帰れ」とか言われてます。

 

私が夜勤で19:30とかに帰局するとまだ居たり。

相当稼いでますね、彼は。恐らく社員に昇格した私より高給取りですよ。ある意味勝ち組。

年下の社員から罵声を浴びる日々。呼び捨てにされ、乱暴な口調で説教され、それでも平気で残業を続ける。

時給を落とされても、その分を取り返すべく、更に遅くまで残るAさん。

「生活が苦しくて」と言うAさんが、実は車に乗り、高級カメラ(中型カメラ?)をいくつか持っているのを知る人は少ない。
最近は中型カメラの他にも、ミラーレス一眼・ソニーαⅢも持ってるらしい。

必死に働いて、必死に遅い人間を応援して、50代で社員になった私なんぞ、きっと彼からしたら負け組なのでしょう。

そんな頑張らなくても、罵声さえ我慢すれば、チンタラ歩いて配達しても稼げますから。

 

実は何人かバレバレのサボリーマンが居ます。面倒な郵便はみんな残しちゃう人とか。
アパートの2F、ドアポストへの配達はしない(上を見上げてオシマイ)人とか。

書き始めると長くなるので、今回はAさんの話だけにしました。┐(´д`)┌ヤレヤレ

iine

« 2019年10月 | トップページ | 2019年12月 »

フォト
2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ