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2019年10月12日 (土)

やっと休みになりました

超大型の台風19号が、関東地方を直撃しそうです。

あー、嫌だ、嫌だ。

電車が止まろうが、バスが止まろうが、郵便配達はやるのです。

高波で道路が冠水しようが、土砂崩れが起きようが、郵便配達はやるのです。

それも残業までしてやるのです。

 

以前も、雪で電車が止まった日、代替交通機関であるはずのバスも止まり、会社に電話すると、
「遅刻にはしないので、何とかして来て下さい」
と。

まあ社会人ですから、行かれる限りは行くのが普通。

しかし、晴れていても歩けば2時間。それが雪(しっかり積もっていれば歩けますが、溶けてシャーベット状)ですから、歩いたらいつ着くかも分かりません。そしてタクシーも来ません。

それを理由に休ませて欲しいとは言いませんが、バスも走れない日に出勤して、そもそも配達なんて行かれないじゃないですか。

行っても仕事が出来ないんだから、休んだって良いと思うんだけどなあ。

 

いつも、「安全第一です。細心の注意をして配達して下さい」って。結局やらすのかよお。

 

だけど今回はちょっと違いました。

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ええ、鉄道会社が「計画運休」を発表したからです。

 

いつもは電車が止まっても、「何らかの方法で出勤して下さい」としか言わない会社。

帰りに電車が止まっても、そんなのまるで知らん顔。

 

ところが今回は、「計画運休」が発表され、上も「少なくとも電車が止まる前には帰宅出来るよう配慮します」だって。珍しい。

具体的には?

もし電車が12時に止まるならば、11時には退社出来る範囲で仕事しましょうと。

ふーん。

普通に仕事したら、配達に出発するのは10時。
現地まで片道15分(往復30分)ですから、配達なんかたったの30分。いやもっと短い。
わざわざ出る意味あるのだろうか?

速達だけやる?

 

そうしたらもっと早く止まる見通しで、どうも10時には止まるみたい。

じゃあ8時出勤、9時退社。
それこそ何も出来ない。

だったらもう休みで良いじゃん。(って皆思ってる)

 

が、本社の指示には驚きましたよ。
「大型は残して、ハガキ・封筒は全部配れ」

最大瞬間風速60m/sとか言ってるのに、出来るはず無いだろうよ。

自転車を押して歩いても、自転車ごと飛ばされるような風速なのに。

バイクだって飛ばされちゃいますよ。転倒しなくても対向車線に飛ばされたらOUTですよ。

つい先日、右折するバイクが直進車にはねられて、配達員が死亡したばかりだと言うのに。

 

TVでは過去最大級の台風。
外出は控えるように。

鉄道は計画運休。雨も降らないうちから電車を止めることを発表。

そんな状況なのに何ですか?普通に配れと?

 

コンピューターが高性能になり、これだけ正確に予報をはじき出しているのに、全く参考にもしないで。

ブラック、真っ黒企業ですよ。

 

朝のミーティングでも土曜のことは「未定」 ← 計画運休の発表を見て決めます
昼のミーティングでも同じく「未定」 ← 本社と相談します

イライラ。

電車が走行するのは危険って判断してるんだから、バイクなんて危険に決まってんだろうがよ。

 

そして夕方、帰局すると、
「明日は休みに決まったみたいですよ」

ε-(´∀`*)ホッ

珍しく普通に判断したじゃん。

「休みではなく、自宅待機ですからお間違えなく。もし台風が逸れたら電話で呼びますので」

 

まあそれは良いんだけど、気になるのは無給休暇という点。

オイオイ、有給がいっぱいあるんだからさあ、こういう時こそ使わせて欲しいよ。

1日配達を休んだからと言って、郵便が無くなる訳じゃない。後日配るんだから。

つまり収入は変わらない訳で、それをケチケチと無給にしなくても。

 

3歩進んで2歩下がる♪ って感じですかねえ。

それでも暴風の中を配達に行かないで良いってだけで嬉しく感じます。今までが今までだったから。

iine

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!
昨日は休みでしたか。
良かったですねぇ・・・。
私は泊まり勤務ですよ。
朝、大雨の中、ゴム長靴を履いて駅まで歩きました。
10分歩いただけなのに、太ももから下はビッショリでしたよ。
おまけに、会社の社屋が古いので、これだけ降るとあちらこちらから雨漏りして、その対応があって・・・。
極めつけは夜中に川崎で貨物船が沈んで・・・。
朝9時半の交代まで、トイレ以外は休憩無しですよ。
ブラックでしょう?
昔はこんなこと平気でしたが、この歳ではキツい。
帰りの電車で寝てしまい、危うく駅を乗り過ごすところでした。
たまたま京急が間引き運転で、降りる駅で5分位停まったので、気付いて慌てて下りましたよ。
はやくリタイアして、趣味三昧の生活を送りたいものですね。

FUJIKAZEさん、こんにちは。

なるほど。元々泊り予定だから、朝だけ電車が動いていれば出勤なんですね?
ウチは何かひとつ決めるんでも後手後手で、計画運休の発表が無ければ、普通に勤務して帰宅難民でしたね。
鉄道会社が降らないうちから決断してるんだから、もっと危ないバイクなんてとっとと決断しろって言いたいです。
それが、「鉄道会社の発表を待って」しか言わない。通勤さえ出来れば仕事も出来ると思ってる。
そして本社の指示は、「普通に配達しろ」ですからね。先週死亡事故が起きてるのに、所詮他人事です。

貨物船沈没のニュースは見ましたが、何で沈没しちゃうんですか?高波ですか?
東京湾が満潮で水位が上がることも予想されてたのに、迷惑な話ですね。
どこも高齢者ばかりで、過労は禁物になって来てます。
無事帰宅出来てまずは良かったですね。お疲れ様でした。m(__)m

こんばんは!
貨物船の沈没は、そやつの責任です。
川崎海上保安署の調べを待つ必要がありますが、現状として、スクラップを積んでいたとのことですから、おそらく荷崩れでもおこしたところに台風で海水が打ち込んだのでしょうね。
本来、船長であれば台風が来ているのだから、そのくらいの事は想定して、対策を講じなければならないのですが、あお船の船長にはその能力も無かったのでしょう。
私が知る限り、船長以下3名しか助かってないので、船長は当時当直中で、自分と当時起きていた船員のみに退船を告げて、真っ先に逃げたのでしょうね。
ここらあたりが、日本人船員と外国人船員の大きく異なる所です。
日本人の船長であれば、船から逃れるのは、乗客・船員を逃した後の一番最後なのです。
私も学校でそう教育されましたし、船長をやっている時はこれを当然のことと覚悟していました。
この様な無様なニュースに接する度に、船乗りとは何たるかを考えさせられ、自覚させられる思いです。

FUJIKAZEさん、こんばんは。

沈没する船から、真っ先に船長が逃げる。
どこかの国でもありましたね。
それにしても、たった3人しか助からないなんて、それこそ救助っぽいことは何もしなかったって事ですね。
生き残った人も、今後その船長の船には乗らないでしょう。
って、そういう船長は、もう仕事は出来ないのでしょうか。
それともまだ船で働くのでしょうか。
それにしても前例がない大型台風で。怖いですね。

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