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2019年9月

2019年9月30日 (月)

増税前の繁忙か?

TVを見てたら、Amazonが「増税前の駆け込みセール」みたいなCMを流していた。
ああ、そうか。こりゃあきっと忙しくなるわな。
前日にはわざわざ電話が。「明日12時じゃなくて10時出勤に変更して下さい」と。

何度か書いてますが、日曜の郵便配達って実は大変。

普通郵便の配達はしませんが、速達、書留、バーコード郵便の配達はします。
各班2人、1人は朝から、1人は夜勤。

昔は速達だけだったとか。それで「良いねー、日曜はのんびり」だったそうな。

 

それが今はとんでもない。

Amazonのような大型の顧客と取引するには、とにかく過剰とも思えるサービス。
値引き、当日配達、折り曲げ厳禁、水濡れ厳禁、などなど。

何しろ書留より優先なくらいですから。

 

今はまずこのバーコード郵便を最優先で配達します。
大量にあれば、残業してでも日曜に届けます。
で、配り切れない書留は、月曜回し。

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書留のお客さんの方が、1通あたりは高い料金を払ってるんですがねえ。
(どうしてもまとまった数を出している大口の方を優先しちゃってます。てかそういう指示なので)

 

夜勤だとこういうのを半日で100個ぐらい配ります。
で、あとはどれだけ書留を捌けるか。まあ合わせて120~130ぐらいでしょうか。

バーコードが80個なら書留50本、バーコードが100個なら書留20本、てな感じでバーコード配達の残り時間で書留を捌く。

 

書留はどのくらい出るかと言うと、各班150本くらい。
朝からの人が午前・午後で100本、夜勤者が午後で50本。

でも昨日は夜勤者も10時に呼ばれてますからさて。

 

で、出勤してみた。

予想通りバーコード郵便が何ケースも。溢れかえってます。
はあ、やっぱりな。

そして書留を貰って来ると、(ノ∀`)アチャー 130本もあります。

普通は班全体でそれくらいなのに。一体班に何本交付されたんだろう。
と確かめてみると300本。

もう書留だけやっても終らないくらいあるじゃんよぉ。

 

全部1本1本、携帯端末でピッ、ピッと受け入れ入力します。
バーコードと合わせて優に200本を超えてます。
いつも通りに過積載。うんざり。

 

上からの指示。
「とにかくギリギリまでやっつけて下さい!」

16時過ぎまで配達したけど、それでも書留90本ほど残りました。
それを「月曜配達」と入力するだけでも大変。

何だよ、ギリギリまでってよ。

結局昼休みは、16:50~17:15ぐらいしか取れませんでした。
そして夜の再配達は21時まで。

もうくったくた。

 

帰宅してからPCを起動することもなくバタンキュー。

何かまだ頭がボーっとしてます。そして今日も夜勤。もう。

悲惨なのは、むしろ私よりも昨日の日勤者。
書留200本近く配達してクタクタなはず。
それなのに今日も朝8時出勤してます。可哀想過ぎます。

 

班によっては3人体制の班も。

日曜ってホント普段より大変。何が土曜休みだ。経費削減にはなるだろうけど、配達員の負担軽減にはならないところがブラック。
あ、そろそろ行かなきゃ。ではまた。

iine

2019年9月28日 (土)

コミュ障職場にうんざり

前回も書いたように、ウチの職場ってコミュニケーション不足。
挨拶はしない。仕事を頼むのも黙って置くだけ。
何か決めるんでも話し合いもせず。勝手に決定事項を伝えるのみ。

 

挨拶をしないって言うのは、最近はどこもその傾向があるみたいです。
私はてっきり郵便配達なんて職業を選ぶ人間だからなのかと思ってました。

そうしたら、以前の営業の会社でもそうなんだとか。
営業なんて、口先だけはペラペラと動きそうな集団なんですが、朝ロッカーで会っても挨拶もしないそうです。
「もうー、若造のくせにねー、腹立っちゃいますよ。俺なんかそいつの目の前に顔を近づけて『おはよー』って言ってやりますよ」
「ふーん。営業職でもそんなかね」
「それでも挨拶出来ない奴も居ますよ。もう頭来て挨拶が返って来るまで『おはよー』ってやるんですけどね」
ハハハ、逞しい。

ウチもそう。
朝もそうだし、配達中に路上ですれ違ってもペコリともしない。
他の班の班員はすれ違うとペコッとするんだけど、同じ班の班員はガン無視。
何か怒ってるのかと思うくらい無愛想。

 

仕事を頼むのもそう。
還付郵便に1検、2検を押すのもそう。
自分が1検押したら、その区を知っている人間に「2検お願いします」って言うだけのことが出来ない。
だから、夜勤から帰って来ると、黙って郵便が置いてあったりします。
あのなあ、今日の出勤者で押せる奴居ただろうよ。そいつに頼めよ。

珍しく夜勤の机に郵便が置いてなかったから、たまには自分達同士でやったのかと思ったら、何のことは無い、それすらせずに自分の棚に放置したままとか。
酷いもんです。

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そして、自分さえ良ければ、って言う発想の人も多いです。

とにかく楽な区をやりたがる。
自分の持ち分を減らしたがる。

 

確かに持ち分って不公平です。
誰がやっても長く掛かる区があったり、階段だらけで嫌になる区もあります。
もちろんなるべく公平に作るんですが、どうしても凸凹があります。
それに、たまたまですが、配達が遅い人が大変な区に配置される日もあります。

ウチの班のAさんは超ベテラン。
最初にウチの局のウチの班に配属されて以来、もう何十年も転勤なしで居ます。
だから全部の区を知ってますし、組立作業も早いはずなんですが、どこをやっても遅い。
50代だからってのもありますが、もっと年上の私より遅い。

で、Aさん、決まった持ち分を、自分の都合でこっそり入れ替えたりします。

 

ある土曜日、翌日(この場合は月曜)の持ち分がボードに完成していますが、Aさん人が少ないタイミングでこっそり持ち分を替えてます。
たまたまそれを見つけた副班長が、「ダメだよAさん、勝手に替えちゃあ。俺元に戻すからね」
とりあえず諦めたAさん、どうしたか?

凄いよ、これ伝説級。
何とAさん、日曜にわざわざやって来て、月曜の持ち分をこっそり入れ替えてたそうです。 ← そこまで?

月曜に副班長「あれ?こんなだっけ?何か違う気がする」って。

 

それを聞いた私(まだ当時はこの班に居なかったから、この話にビックリ)
私「へえー、あり得ないね。そんなことまでするんだ?」

 

するとB君、無言で首を横に振り、
B「そんなもんじゃないッス。もっと凄いこともしますよ」
私「もっと?何よ、教えてよ」
B「この前ですね、昼休みに勝手に持ち分替えてました」
私「昼休みって?もう半日終わってるのに?どういうことそれ?」
B「だからですねえ、午前中進まなかったんじゃないですか?午後の持ち分30分を俺に付けてました」
私「はあ?入れ替えじゃなくて、増やしたの?勝手に?」
B「そうです。もう何でもありですよ。信じられません」

 

B君は配達速いから、それでも終わるんでしょう。
でも勝手に、いつの間にか持ち分が変更されてるなんてね、あり得ないッス。

もうコミュ障云々の話じゃないですね。

コミュ障って、コミュニケーションを取るのが下手なだけで、平気でズルイことをするとかじゃないですからね。

 

それにしても凄い職場ですわ。┐(´д`)┌ヤレヤレ

iine

2019年9月27日 (金)

もう夜勤は嫌だなあ

以前もちょっと書いたんですが、今月はほとんど夜勤です。
シフト表って月を跨って第3週ぐらいから1か月分なんですが、前回の後半(9月前半)と今回の前半(9月後半)がほぼ夜勤。
合体したら9月がオール夜勤って感じ。数えたら朝からの勤務はたったの4日。

毎朝のくそ長いミーティングを聞かなくて良いのは有り難いですが、とにかく何の連絡も無い。
班員ともほとんど会わない。
(普通の夜勤は、昼休み班員が帰って来てから出発なんですが、欠員の我が班は夜勤も1時間早くて、昼に皆が帰って来る前に出発します。そして夕方出る頃はもう全員退社しています)

まあそれが気楽で良いって人には素晴らしい環境ですよ。ハイ。

 

でも会社で今何が行われてるのか、ちいとも分かりません。

 

一昨日も、「ハルさん、まだ飲酒運転のDVD見てませんよね。あと見てないのハルさんぐらいなんですよ。空いた時間に早いとこお願い出来ませんか?」
「そうですか。そんなDVDやってるなんて今初めて聞きましたけど」
「あれ?本当ですか?ちゃんと夜勤者にも連絡するよう班には言ったんですよ」
ふうーん。どうも連絡受けてないのは、ウチの班だけみたい。てか俺だけかよ。

 

何しろウチの班と来たら、こっちから聞かなきゃ何にも教えてくれない。
いや、それどころか、聞いても教えてくれないから。

初めて夜勤をやらされた時だって、
私「そもそも夜勤って何時出勤なんですか?」
班長「知らねえ。やってる奴から聞いてよ」

初めての業務をやる人間に対して、班長からしてコレですよ。

 

で、仕方ないから、普段夜勤をやっている人に聞きました。
出勤時間だけでなく、そもそも夜勤って何時に何をすれば良いのか。

すると、
A「まずは図書館に行って、地図をコピーして来て下さい。地図さえあれば何とかなりますから」
ふうーん。ちいとも業務の説明になってないんですけど。
それに本当は各班に地図はあるはずなんですが。

凄いことに、ウチの班って各自別々にマイ地図を作って仕事してます。
もう情報交換なんてまるで無し。変なの。

 

そんな感じで迎えた夜勤初日。
普通はさあ、地図を調べてモタモタしてる新人が居たら、班員は周囲に寄って来て「どの家?分かる?」なんてアドバイスするのに、そういうのもなし。
みんな「お先にー」って帰っちゃいます。

もっと驚いたのは、書留交付が2回あることすら知らなかった。
17時と19時に交付を受けて配達するんです。
つまり一度帰局しなきゃいけない。それすら教わらないままの夜勤でした。
局から電話が来て、「多分教わってないと思いますけど、19時には帰局して下さい。次の便を交付するんで」
「知りませんでした。何にも教えてくれないんですよ」
「多分そうだと思いましたよ。可哀想ですけど仕事はそういうことなんで」

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何か孤独な感じ。

誰も喋らないけど、仕事は黙って置いてある。

夜勤から帰局すると、誤区分の郵便が棚に放置されていて、それを1~10区に分けて配ったり。
私が日勤の時は、「夜勤者も大変だろうから」って、時間があればやって上げたりするのに。
何かやって上げても、何も返って来ないです。

 

もう住んでいない、差出人に還付する郵便なんかも、返す前に2人でチェックします。
そして1検、2検とハンコを押すんですが、これまた夜勤から戻ると黙って棚に置いてあります。
「2検押しといてね」ってことなんだけど。何だかなあ。

例えば1区と2区の郵便が棚にあります。どっちも私2検を押すことが出来ます。知っている区だから。
だけどその2つの区の担当者は、お互い相手の区を知ってるんだから、2人で交換し合って押し解けば終わる話です。
それをまだ仕事してる夜勤者にやらせようとする。てかやらせる。

どうも見てると、お互いに「2検押してくれませんか?」って言えない連中です。
だから言わなくても良い夜勤者に押し付ける。(黙って棚に置いとけば良いから)
たったそれだけ、「お願いします」が言えないから、いつまで経っても2検が押されず放置されている郵便も。

もう一体どれだけコミュ障集団なんでしょうか。

 

かと思えば、私が夜勤で使う地図を、黙って持ち出しちゃってる人も。
「貸して貰えますか?」
ってなぜ言えないのか?

それにその日の夕方に使う地図を、黙って持って行っちゃって、夕方なかなか配達から帰局しない。
もう嫌だね、この職場は。

何で大事な事を、それもたったひと言、声を掛けるだけのことが出来ないのか。

ああ、もう。

時間が無いのでこの辺で。じゃあ今日も夜勤に行くとしますか。

iine

2019年9月26日 (木)

つまらない職場だなあ

ウチの職場って、つくづくつまらないなあって。
肉体労働職場ってこんなもんなのかなあ。

朝は8時スタート。
するとみんな出勤するのは7:55とか。一番遅い奴は7:58みたいな?
オジサンが若い頃は、「新入社員は始業1時間前には出勤して、お茶を沸かしたり、掃除するもんだ」と。それが当たり前な時代。
今はバイトも居ますから。時給で働いているのに始業前にやることあるだろうは通じない。
でも正社員もギリギリまで来ない。
何しろ出退勤をPCで管理してますが、7:45より前にカードを読ませるとエラーになって、後で修正しなくちゃならない。
もう社全体で「ギリギリ出勤の勧め」みたいな感じ。

8時には体操が始まります。
これまた、「もっと声出せ」「踵を上げろ」「腕の動きが合ってない」と、まるでどこかの国の軍隊みたい。
自分の身体をほぐすんじゃなくて、偉い人に見せるために頑張ってる感じ。

私「これじゃあさあ、まるで軍隊だよな」
A「いやあ、もっとですよ。刑務所?」
私「なるほど。確かにそうだ」

 

私語は禁止。ひたすら出発の準備(郵便を配達順に並べて積む)。
出発時は必ず、バイクで一本橋やスラロームの練習。そんなにテクを磨かなくても過積載を止めりゃ良いのに。
配達中は走る、走る、走る。バイクとポストを往復ダッシュの繰り返し。

で、12:30には遅刻せず帰局。
以前は部長がわざわざ立ち番までして遅刻者をチェックしてました。

 

そして昼休み。
むしろ、これが苦痛の時間なのですが、誰も喋らない。
席に居ても各自スマホか、そのまま臥せって寝てるか。
あるいは席に戻らず、休憩室のベンチでゴロ寝。

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そして、午後の仕事が始まっても同じ。
ひたすら私語もせず、各自準備が出来たらドンドン出発。
ウチの班みたいに、人が足りない班は、終わる頃ギリギリに帰局しちゃあ、残り10分ぐらい即退社みたいな日々。

 

元々ウチの班は、班員同志があまり喋らない。
決して仲が悪いってことは無いんですが、仲が良いって感じも無い。

じゃあ他の班はどうなのかっつうと、思い返してみると、どこも似たり寄ったり。
会話があるって言っても、それは「どこどこの〇〇さんが」てな感じで、お客さん情報とかの会話。
だから、同じ区を担当している人としか会話しません。

 

まあ、昼の1時間以外は、喋らないのが普通な時間なので、それほど気にはならないんですが、それにしてもなあって思うことも。

 

例えば、誰かが休暇を貰って旅行なんか行きますよね。
で、お土産を持って来ます。

それを勝手に、黙って、食べて終わり。
誰も「今、京都どうでした?」なんて会話をしません。

てか、お土産を食べる時に、「へえー、誰のお土産?誰よ京都行ったの?」なんて聞いても、
「さあ、誰ですかねえ。まあ置いてあるんで食べますけどね」程度。
つまり、買って来た人に「いただきます」「ごちそうさま」も無い職場。

 

あまりにね、こう、他人に興味が無いと言うかね。

 

オジサンは世代が違うので、会話するとしても何の話をしたら良いのか分かりません。
でも同じ世代間でも話をしているのを見ないです。

普通、休憩時間に何か喋りません?
最近のニュースの話とか、あるいは旬なドラマの話とか。
まず、自分から話掛けようって人が居ないから。

 

そんな中で、たまに他の班のオジサンが、私に話し掛けて来ます。

B「ハールちゃん」
私「何ですか?」
B「ハールちゃん」
私「だから何ですか?」
B「いや、ただ呼んだだけ」
私「そうですか」
B「ハールちゃん」

普通に会話出来る人間は居ないのか、ここは。(><)

iine

2019年9月25日 (水)

2013塔ノ岳

初の大山登山から僅か10日後、今度は県内人気No.1の山、塔ノ岳へ登ってみることに。
(ちょっと飛ばし過ぎか?)

大山でもわざわざ遠回り(蓑毛~大山~日向薬師)したので、まだ体力的に余裕はあるはず。

とは言え、この塔ノ岳はなかなか手強い山なのです。

 

一番ポピュラーな最短ルートは、大倉尾根を真っ直ぐ登るコース。
当時はCT3時間となっていましたが、現在は3時間40分に改定されています。
その3時間40分は、とにかく登る。登り返しなんて一切無し、登る、登る、登ると言うコース。

他には景色が良い表尾根コース。
時間があればこちらの方が楽しめます。ただCT4時間半ぐらいかなあ。長いです。

うーん。
正直どっちも敷居が高いです。

 

で、選んだのは鍋割山~塔ノ岳ルート。
最初の1時間半ぐらいは、平な林道歩き。
そこから1時間ぐらい登ると鍋割山、更に1時間ぐらい歩くと塔ノ岳。
時間はともかく、こっちの方が歩き易そうです。

 

では、まずは鍋割山へGO。
林道歩きは予想通り楽チンでした。ウォームアップ代わりに丁度良いと思った林道歩きも、ちょっと長過ぎるくらい。
もういい加減登ろうぜ、てな感じ。

でも登り始めてからの1時間は、うわぁーキツイ。しかも何度も騙しの山頂があってなかなか着きません。
やっと到着。
ここは、鍋焼うどんが有名ですが、まだまだ次(塔ノ岳)があるのでパス。

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更に1時間歩き、目的地の塔ノ岳到着。
やっぱりこの頃の自分、晴男っす。真っ青な青空にニッコリ。

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帰りは最短ルート、大倉尾根(通称バカ尾根)を下ります。

私、基本的に下りは苦手なんで、長く感じましたよ。

でも、一応県内で人気No.1の山にも登れて、さてさて次はどこへ?

この時すでに12月、この先も登るなら軽アイゼンか?楽しみが広がりますねえ。

iine

2019年9月23日 (月)

2013大山

この年は山歩きを始めた年なんで、とにかくあっちこっち登ってみたくて、雑誌を見ては景色が良さそうな山を狙いました。

でも瑞牆山あたりで雪が積もっていたので、もう高い山は無理だなって。

それなら近くの山で、景色は別として、歩く練習でもと思い、友人を誘って大山へ。

誘うと言うより「良いコースを考えてよ」みたいな感じで。
「じゃあ大山だけだと短いから、日向薬師まで行こうか」
「何だか分からないけど、じゃあそれで」

 

大山と言うのは紅葉が綺麗な山で、紅葉シーズンは凄い人出です。
が、そんな人混みとは無縁のコースを。

 

まず集合場所は、伊勢原ではなく秦野。
伊勢原からだとケーブルカーで行く最短コース。そうではなくヤビツ峠から登ることに。
普通は「ヤビツ峠行き」のバスに乗って、ヤビツ峠~大山へと登ります。

ですが、ヤビツ峠行きのバスは長蛇の列。
11/23の紅葉真っ盛りのこの日、多分バス停は200人ぐらいは並んでいたでしょう。

我々はその列には並ばず、隣の「蓑毛行き」に乗ります。
蓑毛から1時間ほど歩くとヤビツ峠です。

 

彼曰く、「ヤビツからだとすぐ着いちゃうよ。わざわざ歩く距離を延ばすために日向薬師まで行くんだから、最初も蓑毛から歩こうよ」
「何にも分かんないからお任せ」

で、伊勢原からのコースとの合流ポイント手前からは、雲一つない綺麗な富士山。

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山頂には、阿夫利神社・本社。
この時はこの山が紅葉で有名なことも何も知らず、ただ山頂に満足したんだっけねえ。

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そこで彼が淹れてくれた紅茶をご馳走になり、阿夫利神社・下社ではなく、日向薬師まで下ったんでした。

今になって写真を見返してみると、確かに下社には大勢の人が写ってました。

ちと素通りは勿体無かったけど、翌年以降に紅葉は何度も見たから、この時はとにかく気持ち良く歩けただけで大満足の山歩きでした。

多分、ケーブルカーで登るより楽です。時間は長いけど、男坂・女坂のような階段は無いです。
(女坂って、どこが女なんですかねえ。とんでもなく急じゃないですか)

この年はもう高い山はやめて、これ以降は近場の丹沢や高尾山でボチボチと歩く事に。軽アイゼンも買わなきゃ、の頃でした。

iine

2013瑞牆山

この年の7月に尾瀬を歩いて、それから山に行くようになりました。

百名山も、筑波山、霧ヶ峰、日光白根山、大菩薩嶺と登り、10月は毎週登ってました。
そして次に選んだのは瑞牆山。岩々のアスレチック山と聞いて行ってみました。

直前の大菩薩ではまだ登山靴だけでしたが、瑞牆山へは登山用パンツ、そしてザックは買っていたような。
そう、確かアスレチック山と言うことで、チノパンじゃ歩き辛いよなと。

それにそろそろ山歩きも気まぐれじゃなくて、ちゃんと続けられそうだからと。

 

さて、11月中旬の瑞牆山、ナント雪が積もってます。

下の方では、へえー、もう雪か。
ってだけでしたが、山頂直下のこの鎖場(確か鎖場だったかと)、ここでは鎖が無きゃ登れませんでしたね。
やっとパンツとザックを揃えたのに、そうかよー、アイゼンも必要かよーって。

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山頂に到着して、有名な大ヤスリ岩を見下ろします。
が、
足元はツルツルの岩&雪です。

ちょっと滑りそうで、これ以上は前に行かれません。

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でも雲の上に顔を出した富士山を見れて満足。アハハ、また百名山に登っちゃいました。

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そうかぁ、もう高い山は雪かぁ。
まだユニクロの服だけど、先に軽アイゼンかぁ?

とまあこんな感じの山歩き初年度でした。

iine

2019年9月22日 (日)

通販物が多過ぎます

郵便配達をしていますが、世の中IT化が進んで郵便は減る一方。
それとは反対に通販物は増える一方。
確かに便利ですよね。PCからポチッとするだけで自宅まで届く。

お米だの水だの、自分で持つのが大変な物でも、ポチッとするだけで届いちゃう。

その分配達する側は大変で、団地の5階まで階段で運んで、留守なんて言うともう悲惨です。
自分かどうかは分からないけど、誰かがもう1回行かなきゃなりません。

 

あまりにこの小包の再配達が増えたんで、どこの業者もハンコなしでも配るようになりました。
ただし盗まれないように宅配ボックスがある場合ですが。
(事前に申し出があれば、ポスト、家の前、その他、ボックスなしでも配達します)

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ポストと一体型の物もあります。

 

最近は個人宅でもこのボックスを設置される方が増えています。

まあ大体再配達になるのは、いつも同じ家です。
頻繁に注文して、しかも昼間は留守の家。

 

昼間留守なのは仕方が無い。会社に行ってるんですから。
でも、困るのは、再配達なのに留守の家。

最近は減りましたけど、何度も何度も留守にして、繰り返し再配申し込みする家ね。

 

今、書留の再配は「18~20時」と「19~21時」の枠があります。小包だと「20~21時」も。
会社が17時までで、18時には戻れないから、自動的に19~21時かなあみたいな?
そうしたら何時に家に帰れば良いでしょうか?

再配の時間指定が、2時間の枠になっているのは、配達する側も道路の渋滞や、その日の希望件数によってキッチリは行かれないからです。
この場合は、19時には帰って居て欲しいですよね。

 

こちらも地域的に回る順番があります。
これは局と家の位置関係で、誰が回ってもA→B→C→Dと回ります。
一筆書きで回らないと、行ったり来たり、時間が掛かっちゃうので。

だから、どうしてもD地域は20時過ぎになっちゃう、あるいは逆にB地域は19時ちょいに行かないと他が間に合わないなんて。
(A地域は19時前でも寄ってみます。で、居れば配達しちゃう)

 

そしてたまにですが、何度も呼ぶ家があります。
19時に伺って留守、不在票を入れます。
すると次の日も「19~21時希望」、同じく19時過ぎに伺って留守。
またまた翌日も。同じく留守なんで、仕方なく全部終わって最後に2回目の訪問。
それでも留守。ムッキー。

帰れないと分かってるなら希望しないで欲しいですよ。
休日に自分で取りに来りゃあ良いんです。

 

たまに、「19~21時希望、なるべく遅めで」なんて、枠の中で更に指定して来る人も居ますが、遅め=21時にはならないのでご承知おきください。

こちらもなるべく遅く、まあ20時半以降に届けるようにはしたいですが、その日の希望件数が少ない場合。

例えば普通に回ったら20時前に終わっちゃうような時。

その1軒だけのために外で1時間ブラブラなんて出来ません。じゃあ1回帰局したら?と思われるかもしれませんが、今や郵便局も民営化で人件費削減にうるさいです。
ええ、その日の最後の1軒は、配達終了の時間で終わりです。
さすがに「19~21時」で受けたのに18時で不在票を入れることはありませんが、19時過ぎてたら最後はそれで終わりです。
まあ19時で終わることは無いですけど、20時前でも終わる日はあります。

 

そんなこんなで、今増えているのは、駅設置の宅配ボックス。
Amazonやら、

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楽天やら。

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この前横浜に出掛けたら、それまでジュースの自販機があった場所が宅配ロッカーに変わってました。
こんなAmazon専用、楽天専用で設置するほど利用者は多いんでしょうか。多分そうなんでしょう。

ちなみにAmazonは、駅だけでなくコンビニにも置くようです。

コンビニ店員の負担を減らすためだそうです。

ん?

お客が来たらレジで商品を渡すだけなのに、それが負担とな。
つまりそれだけ通販客が多くて大変ってことですよね。

この前なんかマンションで宅配ボックスに入れようとしたら空きがありませんでしたよ。Σ(・□・;)

 

それにしても再配達は大変です。

いつだったか、代引き郵便を5日連続で届けに行って、5日目でやっと会えたら「お金持ってませんけど」だそうです。_| ̄|〇

 

この再配達がどれだけのコストなのか。

そして地球温暖化にまで影響してるとか。

いやいや、そんな大袈裟な話にしないでも、もう十分配達員のストレスになってます。何が地球温暖化だよ、その前に配達員のこと考えろよって。

日頃の愚痴をグダグダとつぶやいてみました。

オシマイ。

iine

2019年9月21日 (土)

VWから修理の連絡が来ました

今年の夏は北ア・雲ノ平に行き、いつもの月よりは出費が増えましたが、楽しい思い出の夏となりました。

ただ、そこで気付いたのは車の天井が剥がれて来ていたこと。
写真のように布がブアンと浮いて破れそう。てか更に落ちて来そう。(写真はWebから拝借)

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運転中に落ちて来て、もし顔にバサッと被ったりしたら、前が見えません。
後ろが落ちても後続車が見えません。

修理代はいかほどかとググってみると、驚いたことにあるわあるわ。
VWに限らず、ベンツやBMWも。
つまりドイツ車ですね。日本のこの蒸し暑さに接着剤が持たないのだとか。

ちなみに修理代は、正規ディーラーで直すと15万程度。
町の修理屋で直すとピンキリ。4~5万と言うのもあれば、11万なんてのも。

あいたたた。

 

ディーラーに行くと、よくあることですよ。と軽く受け流され、見積もりは13万円也。

冗談じゃない。

だってそうでしょう。

こんなに同じ故障(破損)が頻繁に起こり、それが日本の気候に合わないからって言うなら、それはつまり日本で売って良い品質を満たしていないってことです。

ええ、文句言ってやりましたよ。

最初は「よくあること。仕方が無い」ってスタンスでしたが、こちらが「よくあるならリコールしろ」と言うと何も言い返せない様子。

かつては特別補償で大量に修理したとも。ではなぜ今は全額自腹を求めるのかね。

 

「再度メーカーと交渉させて下さい。多分ゼロ回答だとは思いますが。その場合はメーカー云々ではなく人としての部分として、つまりディーラーとしてどこまで出来るか検討させて下さい」

で、応急修理して帰宅。(これも写真はWebから拝借)

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その後、半月近く経ちますが、ディーラーからは何も連絡が来ません。

恐らくこっちの怒りが収まるのを待っているのでしょう。
最初の見込み通り、メーカーからはゼロ回答なのでしょう。
(リコールはもちろん、修理代の補償すら無いでしょう)

何しろディーラーで言ってた事に、「応急修理のまま直さずに乗ってらっしゃるお客様も居ます」だと。
それはつまりそのお客が納得する話がまとまらなかったってことですよね。

 

しかし連絡が来ない。
あれで終わりのつもりなのか?(応急修理で終わりと判断された?)

こっちから連絡すると、「メーカーと交渉しましたがスミマセン」なんて言われそう。

もう我慢比べですね。

 

気にしつつも黙って待ってました。

と、今日連絡が来て、「何とか安い金額で修理させて頂きます」
「具体的には幾らぐらいですか?」
「ただと言う訳には行かないですが、工賃のみの2万円で」

(`・ω・´)b

正直ね、そのまま13万提示か、頑張って10万円ぐらいかと思ってました。

2万円なら安い。

何も文句言わなかったら、そのまま13万取られてたと考えると、これはちょっと言ってみるもんですね。

まだ買い替えも出来ないし、しばらく乗り続けるとしましょう。

iine

高尾山へ行く②

サボってばかりの私ですが、重い腰を上げて高尾山を登りに来ました。
前回の記事は山歩きと言うよりは、新しい登山靴を買ったよーと言う内容でした。

ええ、ちゃんと登りましたよ。
それも、靴の履き心地、歩き心地を試す意味で来たので、一番登山道らしい稲荷山コースを選択します。

高尾山にはいくつか登るコースがあって、もちろん一番楽なのはケーブルカーですが、舗装路の1号路、川沿いの6号路などもあります。
稲荷山コースには、登り始めるとすぐにお稲荷さん。

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いつもはチャッチャと歩いちゃいますが、今回は見る人に少しどんな山道か感じてもらえるよう、写真を撮りながら登ります。

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全く舗装されていない、普通の自然道です。

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時々整備されているらしき箇所もあります。

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ほとんどは木の根っこだらけ、歩き辛い、まあ傾斜が少ないのでたいしたことは無いですけどね。

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丁度中間点ぐらいの場所に休憩所がありますが、登らずに迂回出来るまき道もあります。もちろんまき道へ。

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楽をしたって言うのもありますが、登ったところで見える景色は、まき道から見える景色と一緒です。

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いつもは気にしてませんでしたが、気にしながら登ると、結構階段もありますね。

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そして最後の200段階段。

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約1時間で到着っす。

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登り始めが遅かったので、ほとんどすれ違う人(下山)ばかり。いつもは混んでいる山頂も空いていました。

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さすがに昼過ぎからのスタートでは景信山、陣馬山へは行けません。このまま下山します。

ニュー登山靴の歩き心地は、、軽くて歩き易かったです。(^^)v

iine

2019年9月20日 (金)

高尾山へ行く①

2泊3日で奥穂高へ行くつもりが、雨のため中止。
早速代替プランを。
甲武信ヶ岳、安達太良山、仙丈ケ岳など考えてはみた。
でもどうせ行くなら曇りの山じゃなくて晴れの山に登りたい。

ちょっと遠いけど、一度は行きたい安達太良山にするか。

 

なんてカーナビをセットしたものの、夜中の2時半起きはちと辛い。
目覚ましで目だけは覚めたが、躊躇なく目覚ましを止める。
もう近場で良いや、と思ったら、いつも5時に起きるのに7時までグッスリ。
完全にやる気なし。

それでも自分の中に、どこか行かなきゃと義務感だけ僅かに。(理由は後ほど)

 

どこにしよう、どこも無いよなこんな時間じゃあ。

などとゴロゴロ。
でも行かなきゃ。(行きたい理由があったのです)

 

葛藤した結果、11時の電車に乗ってGO。
もう山登りの時間じゃないよね。

向かった先は、タイトル通りに高尾山。
高尾山口駅に着いたのはもう13時。

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ケーブルカー乗り場の方へ向かうと、もう降りて来る人達が。
おお、小学生の遠足まで。
そっかぁ、今年は特別暑いけど、暑さ寒さも彼岸までなんて言うように、例年ならば丁度良い行楽日和だったかな。

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これだけ遅く到着してもケーブルカーには乗りません。
幾つかあるコースのうちでも、一番登山道っぽい稲荷山コースへ。

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さあ行きますよー。今日の相棒はコイツ。
ん?
ソロじゃないのかって?
もちろんソロです。

相棒と言うのは、ニュー登山靴のこと。

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最近欲しい欲しいと言っていた、マムートの秋モデル、デュカン ミッドGTXです。

これを買ったから、家ゴロでは終われないと言う訳で。

さあ、13:20登山スタート。

まあ今日はここまで。(^_^)/~

 

以下追記です。

このデュカンミッド、今春発売されたようですが、もちろんその時は靴の買い替えも考えていなかったので興味なし。
最近山の雑誌を読んでいたら、秋モデルとしてこの色が発売になったそうです。

で、特徴としては、靴底(インソールの下あたり)にスチールスプリングプレートなる秘密兵器が潜んでいるそうです。

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通常登山靴の靴底って硬いものですが、硬い=重いという欠点がありました。
これは金属製の薄型プレート、それを強度を出すために波型に加工してあります。
これを入れることによって、靴底の強度、特にねじれ方向への強度を補強してあるそうです。
更に波型にしたことで、歩く方向への推進力UPにも役立っているとか。

 

実際に歩いてみた感想は、
確かに軽い。
意外と靴の横幅が広く、爪先がゆるい。(今までの靴は狭かった気がします)
推進力UPは分かりませんが、舗装路を歩くのがとても楽。多分ソール以外の部分が柔らかいのでしょう。

今までは小屋泊登山をすると、下山後は足にマメが出来ていました。
今回は靴の中で足がズレる感覚もなく、なかなか履き心地良好でした。
また試してみたいですね。

iine

残念またもテン泊はお預けです

ここ何年か、毎年「今年はテン泊するぞー」と言いつつ、いつまで経ってもやらない、テン泊するする詐欺の私です。

もう何年か前にテント&寝袋は購入済み。

持っているのはコレ。トレックライズ2、2~3人用です。

 

私が山歩きを始めたきっかけは、友人が高校のワンゲル部顧問で、尾瀬に誘ってくれたのが最初でした。

彼に言われるままに登山靴&カッパを買い、他はしばらく買わなかったものの、どんどんと山にハマって行きました。

で、そのうち彼が、「お金が無いならテントでも良いよ。部室にテントもあるから借りて行こうか」なんて。

幾つか山に登り、装備も揃って来た頃に、「テン泊行こうか」と言うと、「俺転勤して学校変わっちゃったから、今テント無いんだよね」って。

その頃はもうテントで行きたくて、じゃあ俺が買っちゃうかみたいな感じで。だから2~3人用なんですね。

でも彼とは色々あって一緒には登らなくなり、買ったテントも使わないまま。1~2人用にしておけばなんて。

 

持っているのに使わない手は無いですよね。

 

で、この秋分の日近辺を狙って、いよいよテン泊するかぁーって。

日祝休みと、週1の平日休みをくっ付けて貰えば、連休の出来上がり―と。

世界一の紅葉を見に行くぞー。

 

なんて思ってたんですが、何度も来る台風が暑さを運び続け、なかなか秋らしくならない。雨、猛暑、雨、残暑。

涸沢もカールの上の方がチラホラ色付いて来た程度。

まあ紅葉は無くても、久々に奥穂目指そうか。

 

と思ってたんですが天気は雨予報です。

初めての時は涸沢だけでUターンしましたが、今は涸沢だけじゃ勿体無い。どうせ行くなら奥穂or北穂です。

結局断念。また今度。またいつか。

 

どこか1泊2日で軽く行かれる北アは・・・。

貧乏性なのか、雑誌等で1泊2日で紹介されてる山(例えば燕岳とか)だと、つい日帰りで行っちゃいます。

それなら行った事がない南アも良いかも。

まあそのうち、ね。

iine

2019年9月19日 (木)

2013大菩薩嶺

登山靴しか持たない当時の私は、ロープウェイで登れる山を探しては、休日になると山へ出掛けていました。

日光白根山、八方尾根と、段々遠距離になって来たので、そろそろロープウェイは卒業して自力で登れる山を探してみました。

 

そしてやって来たのは大菩薩嶺。

勝沼IC下車と、首都圏からは割りと近く、駐車場も1500mの場所にあるので、さほど登らなくても済みそうです。

「僅か500mしか登らずに、稜線歩きが楽しめる山」と言うことでここに決定。

駐車場に着くと、ポルシェで来ている人がいてビックリ!( ゚Д゚)
時々ベンツとかも見ますが、それはワゴンだったりで、まさかポルシェ、まさかスポーツカー。
まあそれだけ首都圏からすぐ来れると言うことでしょう。

 

歩き始めると、紅葉の向こうに、それもすぐ目の前に富士山が見えます。

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そこからは、ずっと右側に富士山を見ながら、気持ち良い稜線歩きが楽しめます。

大菩薩嶺・山頂は何もありません。景色すら無い。

どちらかと言うと、介山荘が建つここ大菩薩峠の方が有名ポイントかなあ。

この頃の私は、間違いなく晴れ男。八方尾根も快晴でしたがここも快晴。

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こんな青空&紅葉に出会えたら、そりゃあ山って良いなって思いますよね。(^_-)-☆

ここは何ともお手軽な百名山。日光白根山の方が大変でしたね。

iine

黒部の山賊(その2)/伊藤正一

以前紹介した「黒部の山賊」、やっと読み終わりました。

雲ノ平山荘で見たスライドショー。
それは山荘のオーナー・伊藤正一氏が、苦労して黒部源流地域に山小屋を建て、未開の地を登山を楽しめる地へと発展させた奮闘の歴史でした。

だから、この本の内容もそういうものかと思い込んでました。

が、


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定本 黒部の山賊 (ヤマケイ文庫)
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この本のタイトル、「定本 黒部の山賊 アルプスの怪」となっています。

 

実はこの本、昭和39年に発行されたものなのです。
その後、平成6年に新版「黒部の山賊」として刊行され、長い間これらの山小屋でのみ販売されて来ました。
そして2019年に加筆・訂正をし、定本として文庫化されたものです。

 

あれ?

読み終わってみて、ちょっと勘違いしていたかもしれないと思いました。

それは、スライドショーは正一氏の息子さん達が、正一さんを偲んで作ったもの。
だからなのか、正一氏の苦労物語的になってます。

が、

この「黒部の山賊」は昭和39年に書かれたものであり、その頃はどんな時代だったかと言うと、初めてヘリでの物資運搬が始まった年であり、それはつまり、過去を振り返って苦労話をすると言うよりは、まだ奮闘中でもあり、また次々に便利になって行く充実の時期だったと思うのですね。

 

内容も、確かに山小屋建設の苦労もありますが、むしろこの山賊達との楽しい生活や、山で遭った不思議な話(幽霊)だったりと、山歩きをしない人でも楽しめる内容でした。

もっとも山や谷の名前が出て来るので、実際に黒部周辺を歩いた方が、読んでいて楽しいでしょうけどね。

 

一般人の4倍ものスピードで山を歩く山賊や、岩魚釣りの名人の山賊。
信じられない超人的能力を発揮する山賊達との、心温まる交流。
どちらかと言うと、正一氏はこの山賊との楽しかった思い出を語りたかったのでしょう。そんな気がします。

 

幽霊の話も面白かった。

どこからともなく、「オーイ、オーイ」と呼ぶ声が、それに自分も「オーイ」と答えると、そのまま何者かにさらわれて遭難する。
「オーイ」と呼ばれても、絶対に「オーイ」と返事してはいけない。
じゃあ何と答えるか。「ヤッホー」と答えるのだそうです。

 

たった1人で行方不明になった青年が、何日も経ってから発見されて、
「みんなとずっと一緒に居たから大丈夫でした」
と言った話。

 

遭難した翌年から、命日になると現れる幽霊。
「こんばんは、こんばんは」と挨拶する声、しかし行ってみると誰も居ない。
翌年、翌々年と同じことが続き、5年目の命日に、
「ありがとうございました」と。
それを最後に、命日になって不思議な訪問者は来なくなった、と。

 

昭和39年の本が、未だに人気で再発行されるなんて、一読の価値ありかもですよ。

iine

2019年9月18日 (水)

2013八方尾根

まだ登山靴しか持っていない頃、日光白根山の次は・・・、どこかロープウェイで行かれる良い山は。

で、向かったのは初の北アルプス。
と言っても山頂ではなく八方尾根。ほとんどは遊歩道ですね。

 

私を尾瀬に誘ってくれた友人と。
「あれから幾つか山に行ったから、久し振りに一緒に行こう」
って、自宅からはかなり遠かったけど、目指すは八方尾根、そして八方池。

 

ゴンドラを3つ乗り継ぎますが、2つ乗った場所で目の前に白馬の山々が見えて来ました。快晴。

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一緒に行った友人は、高校のワンゲル部顧問。
山はあっちこっち登ってると思いますが、「こんなに綺麗にアルプスが見えるなんて初めてだよ」って。

木道歩きをしながら、花を見ながら、割りとすぐ目指す八方池に到着です。

 

この日は青空、しかもほとんど風も無く、池の水面には綺麗に白馬が映り込んでいます。

Dscf0023

 

この景色があったから今がある。そんな気がします。

写真を見るとやっぱり登山用具は靴だけでした。
ザックはデイパックだし、ユニクロのTシャツが長袖になっただけ。

運転は大変だったけど、それだけの感動がありました。
青空、紅葉、今年はこれからがシーズンなのかも。

ああ、また良い景色を見に行きたいです。

iine

2019年9月16日 (月)

2013日光白根山

仕事の話ばかりだと暗くなっちゃうので、過去記事ですが更新してみましょう。

 

山歩きを始めた2013年、まだ最初だったからロープウェイで行かれる山ばかり狙ってました。
何しろ山の装備と言っても、まだ登山靴しか持ってなかった(カッパは買ったけど未使用)ので。

それでも県内から徐々に県外へ。

 

この時の服装は、登山靴以外はまるっきり街中と一緒。

歩くには膝生地が邪魔な、普通のチノパン。
ユニクロのTシャツに、アディダスジャージ、そして首タオル。
確かザックも持ってなくて、普通のデイパック。

Sirane

 

ロープウェイと言うか、ゴンドラに乗って山頂駅へ。

ゲートを自分で開けて登山道へ入って行くと、熊が居るかもしれないので危険とか、熊鈴を鳴らすようにとか、そんなことが書いてあります。

山歩き初心者の私は、そんな熊なんて全く考えてもなく、ちょっとビビリ気味。

離れて前を歩く青年を見つけホッとします。彼がチリンチリンと鈴を鳴らしているので、これなら安心と後ろを離れたまま歩きます。

 

ところが彼が早くも休憩してしまい、横を抜けると一人ぼっち。またビビリながら歩きます。

後で考えると、この山、一人ぼっちどころか大勢登ってるからビビることなんか無かったんですが、その時は真剣でしたよ。(´Д⊂グスン

 

その後、岩ゴロの道を登り、当時は歩き方も知らなかったから次々に人を追い抜き、ハアハアゼイゼイ。(*´Д`)

周りの人達が寒いっとダウンを切る中、暑いっとTシャツ1枚で登ってました。

 

山頂に着いて写真なんぞ撮っていると、うはぁ!やっぱり寒いわぁ。

で、Tシャツの上にアディダスジャージを着ますが、この寒さそんなジャージじゃ収まらない。
(よく暑い暑い言ってたかと)

もう昼メシ食べたら一目散に退散、つまり下山。

 

でも何だか高い山を登った達成感って言うかね、ありましたね。

そして、登山靴だけじゃなくて少しずつ揃えようかなあなんて。

iine

配達は日曜の方が大変

昨日は夜勤(~21時)だと言うのに、出勤時間はいつもより2時間早い10時スタート。
お陰で最初っから11時間勤務が約束されてました。

何でそんな無茶なことを、と言うと、一つはお祭り。
ある地域のお祭りがあって、大々的に通行止め。
配達地へ行くのに遠回りするのはもちろん、配達地域でも通れない場所も。

正午から通行止めと言うことで、もう午前中から出発しちゃおうってことに。

 

でもお祭りに関係無い班も10時出勤しています。
実はこれ、上が考えた新しい施策で、少しでも人件費を削るための試行です。

ウチの会社、かんぽがあんな騒ぎを起こしたので、来年度はボーナスも大幅カットだそうで。(配達会社もね)
とにかく赤字を減らし、黒字化するため、また無茶ばかり始めました。

 

今度は土曜の配達も無くすなんて言ってますが、実際にやってみると、普段の配達よりも日曜配達の方が遥かに大変です。

 

日曜って、昔は速達と再配達だけだったとか。あとはちょっとの書留。

ところがね、皆さんも想像出来るように、今や世の中ネットの通販で物流はパンクしています。
普段班員全員で配達していても、1人当たりの通販物数は30~40個。
つい最近なんて書留と合わせて70個もありました。

これらを日曜はたったの2人で捌くんですよ。
班全体だと300個ぐらいはあるんじゃないですかねえ。

いくら普通郵便を配らなくて良いと言っても、もうバーコード物(嵩張るし)だけで荷台のボックスは満杯です。
後ろのボックス、前カバン、それでも積み切れなくて手にコンビニ袋で下げていく人も。

 

それだけ積んで終わるかっつうと、結構ギリギリ。
バーコード物は終わっても書留は残っちゃいます。

それどころか、最近はバーコード物さえ残って月曜回しに。

 

月曜は元々物増なのに、日曜のバーコード物まで残ってたら積み切れません。
午前、午後だけで積み切れず、更に夕方まで。3回出る班も。
そうやって班員全員が3往復もしてたら、移動だけで時間が掛かります。
時間が掛かると、残業代も発生します。

そこで。

 

もう日曜組は残業して良いから、「バーコード物は全部やれ」と。

 

それでも書留は残りますから、結局月曜の通常配達がみんな残業になっちゃってます。
それを何とかするため、今度は、「日曜組は早出・残業でとにかく全部やれ!」と。

 

夜勤は2時間早出(10~21時)、日勤は2時間残業(8~19時)、どっちも11時間勤務です。
私は10~16時までがそれらの配達、あとは再配達ですが、日勤者は11時間全てそれらの配達。もう可哀想。
中には3人出勤にして手分けしている班もあるくらい。

とにかく1日中バイクで走り回って、不在票を書いたり、それがまたすぐに夜間希望でまた行ったり。
もうヘロヘロ。

 

何しろ私の場合、地図で何軒も調べて、それから配達に出るんですから。

 

そんなに頑張っても、この会社の将来は明るくなさそう。

最近は、バイトじゃなくて社員が次々に辞めて行きます。

以前は体力的に辛いと、オジサン、オバサン配達員が辞めて行きましたが、最近は「こんな安月給で働けない」と、むしろ配達が速い若い社員が辞めて行きます。

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ウチの班も、今年の年賀終了時に、一番若い男の子が辞めました。
「こんなにこき使われて、こんなに安いんじゃもう嫌だ」
って。

実際、年末年始と猛烈に働いて、それでも手取り10万円台とか。

一番稼げる繁忙期でそれでは、辞めたくなると言うものですよ。
(確か以前はバイトでも手取り30万円台後半だった)

今はトラックドライバーをしているはず。手取り40~50万とか。

 

その時に一緒に辞めようかなって言ってた男の子も、今月いっぱいで辞めます。
彼も配達は猛烈に速くて、怒られることもほとんど無いのに。

「ここに居ても先が見えない。何も身に付かないし」

だよね。

 

他の班でも、若い男の子が、元々消防士希望だったとかで、身体能力も高そうだし配達も速いみたい。

やっぱり、「このままここに居ても」だそうです。

 

ウチの会社って、何かあると決まって配達員のせいになります。

配達員が褒められる事なんかまず無し。
毎日毎日、ガミガミと説教されるだけ。

やり甲斐は無い訳じゃないけど、何もしない上司に毎日ガミガミ言われ続けます。

 

そろそろ考えちゃうよなあ、色々と。

iine

2019年9月14日 (土)

今月は夜勤ばっかりです

はあー、今日も夜勤です。
てか、今月はほとんど夜勤なのですよ。💦

毎月のシフト表って、月の半ば~翌月の半ばまでで作るから、ここまで多いとは思ってませんでした。

つまり、今のシフトでは後ろ半分(9月前半)に夜勤が集中し、次のシフトでは前半分(9月後半)に夜勤が集中していて、合わせると9月はほとんど夜勤月間ってことに。

数えたら9月はたったの4日しか普通の出勤が無いのです。後半はオール夜勤だよ。

疲れるわぁー。

 

若い男の子で、「俺だったら夜勤が良いっすねえー」なんて言ってた子も居ました。(もう辞めちゃいましたが)
「だってゆっくり寝られるじゃないッスかぁ」

確かに、その子の家を配達で通ると、夜勤の日は11:45頃に家を出てました。
何しろバイクで15分ぐらい。家から制服を着て出発すれば間に合うみたい。

10時過ぎまで寝てるみたいで、夜勤なのに遅刻したこともあるのですよ。

 

そこへ行くとね、オジサンは悲しいことに、ほぼ目覚まし無しで目が覚めます。勝手に。

仕事が終って22時に帰ろうが、そのまま夜更かししようが、ほぼ5時には目が覚めます。

だからかな、夜勤が続くと、どんどんと体力がすり減って行きます。

Yoru

配達自体の疲労度としては、夜勤って結構楽です。

だって、再配達中心ですから、一軒一軒離れた家にバイクで向かうだけ。

普段の配達みたいに、バイクとポストをダッシュε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
すぐに隣の家へ、そしてまたダッシュ、なんてことはありません。

だからロートル社員(普段の配達がもう辛い年齢の人)が専門でやっている班もあります。それも複数の班で。

 

確かにね、配達地域をいくつも熟知している人なら夜勤は楽です。いちいち地図で調べないで良いから。

でも週5、すなわち全部夜勤の人は、班員とのコミュニケーションがありません。
何しろ局に居る時間がズレますからね。
基本誰とも会わずに仕事をすることに。

まあコミュ障職場だから、それが気楽で良いって人には楽しいのかもしれませんね。

 

だけどわたし的には今イチ。

だって毎日1人ぼっちで働くんですよ。
誰とも話さないで毎日過ごすんですよ。
たまらんですねえ。

それに山に行かれませんて。
いくら勝手に早起きするとは言っても、せいぜい5時。
そんな3時出発とかね、そういう山登りは出来なくなっちゃいます。

あーあ。

 

今月何でこんなことになってるかと言うと、私が配達していた地域を班長が新しく始めることになったから。

ウチの班って元々2人ぐらい欠員なのに、また1人休み始めた。(それも多分仮病)

それで本来配達しないはずの課長なんかが配達に出たりして、こりゃたまらんと。(私達が苦しんでも補充しないくせにねえ)

それまで団地を配ってた男の人を、急遽ウチの班に。

 

普通団地はオバサンが配る場所。集合ポストで楽だから。

そこに配置されてた男の人ってことは、えーと。

そうです。物凄く配達が遅いのです。それにミスも多い。

 

団地でさえ誤配だらけだから、戸建てなんかやらせたらどうなるか?

で、少しでもミスを減らすため、一番楽な班長区をやって貰うことに。

雑務で忙しい班長がの負担が減るように、配達等の設定時間が少ない区です。

 

班長は、その次に楽そうな、私の区に入ったって訳。

参ったねえ。

丸々3年間、ずっと大変な区をやらされて、今年の6月にやっと入った楽な区だったのに。
もう追い出されちゃいましたよ。

他にもっと長く固定区をやってる奴も居るだろうに。

 

まあ、「夜勤は嫌だー」なんて下手に言うと、また階段だらけの区とか大変な区に戻されちゃうから。

黙っている方が賢明かも。

階段だらけの区を1か月ぶっ続けでやった時は、もう両膝サポーターで病院通いでしたから。

 

いやあー、それにしてもねえ。

今日も夜勤だけど、もう今から眠いわぁ。zzz

iine

2019年9月13日 (金)

登山靴が欲しいのです

うーん、登山靴が欲しい。

登山靴も色々。ハイキング、縦走、岩山、雪山。

登る山、歩く道によって、丁度良い靴も変わって来ます。

 

私も普段はモンベルのお手頃な靴を履いてます。16000円ぐらいだったかなあ。
まあ初心者用の、それこそハイキングなのかなあ。
履き心地もスニーカーのガッチリしたやつって感じ。

もちろん最初はミッドカットで、何だか守られてる感はありましたが、ちょっとの移動ならこの靴のまま車の運転も出来ちゃうほどで、実はあまり大したもんじゃないのかも。

 

2足目は、冬山用で、店員さん曰く、「冬の八ヶ岳ぐらいなら大丈夫ですよ」
アイゼン(セミワンタッチ)も履ける、正に冬用。
頑丈なんで縦走やテント泊用に、そして北アに。

そう思ったんですが、夏の北アだと大袈裟な感じ。
片足700g超はやや重い。
実際この頃はモンベルのお手頃靴で北アも登ってます。

 

ですが、先日北アに行った時に、どうも劣化が激しい気がしちゃいまして。
何だか防水機能が落ちてきたかなあと。
ちょっと水が流れているところ(普通の道路上ですよ)を歩いたら、ちょろっと水没。

やっぱりそろそろ新しいのが欲しいかなあ・・・って。

 

ガッツリした靴はあるから、軽めの、でもトレランみたいなのじゃなくて、普通のミッドカットかな。

 

皆さん靴を選ぶ時って何を重視します?

足に合う事が一番だとは思いますが、各メーカーで足型なんかもあるから、自分に合ったメーカーで選んじゃいますか?

機能(滑り止め性能とか)は、実際どこも差は無さそう。

だったらデザイン(色とか)で選んじゃったりもしますか?

 

最近雑誌を見ていて、「おっ、これは」と思ったのは、

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これ。

 

性能面もあれこれ書いてありましたが、ピンと来たのはこの色。

登山靴も青や赤、色々ありますが、黄色って言うのも良いね。

それに軽そう。

 

実際この靴、今年の新色って紹介で、てことはつまり前からあったモデルです。

完全に色が気に入ったってだけの話ですよね。

でもきっと探したら簡単には見つからんのでしょうねえ。

 

最近は片足700gなんて重いのは履きたいと思いません。

どこまでも歩ける、羽が生えたような登山靴無いですかねえ。

最近あまり行かなくなった好日でも行ってみようかな。

iine

2019年9月12日 (木)

2013霧ヶ峰

山歩きを始めてすぐの頃、まだロープウェイ登山ばかりだった頃、これまた手軽に登れそうな霧ヶ峰に行って来ました。

確か持ってる装備は登山靴だけ。ザックすら無かったような。

でもやる気だけは溢れてましたよ。

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手軽な山だろうが何だろうが、とにかく初めての山。
楽しいです。

iine

2019年9月10日 (火)

台風で大混乱でした

昨日は台風が関東を直撃、大混乱の1日でした。

予報では雨が降るのは朝のうちだけで、配達に出る頃には止みそう。
てことは影響は無いかななんて軽く考えてました。

が、

台風が来る前から、早くも電車の計画運休が発表されました。
これは有り難い。
朝になって突然バタバタするよりは、事前に分かっていた方が助かります。

それに・・・、

19090808

 

それに、私運が良いことに丁度夜勤だったのですよ。
出勤は12時過ぎです。
ノープロブレム。ちょっとズレても間違いなく雨は止んでます。電車も動いているでしょう。

 

と、ところがですよ。

私が利用している私鉄、8時になっても動きません。
9時頃には一部運転再開と。ん?一部?

説明によると、安全が確認された地域から順次運転再開だそうで、私が通勤に使う箇所は止まったまま。

 

振替輸送は「なし」となってます。

並行して走るJRも止まってますし、驚く事にバスも止まってます

 

タクシーで行くか、歩いて行くか。

東日本大震災の時は電車もバスも止まり、歩きましたが2時間掛かりました。

今回は2駅ほどは電車が動いているので、そこまで行って歩くか。それでも1.5時間は歩きます。
と、逆算すると10時頃に家を出ないと。

電車が動いていれば11時過ぎなんで、1時間以上も早く出るのか。
1時間待てば電車が動く気もします。
が、もし動かなければ遅刻です。

仕方ない、出るか。

でもなあ。

 

だってバスも運行停止してるってことはですよ、道路も土砂崩れや高波で危険ってことです。
行ったところで配達出来るのか?って。

 

色々考えた所で、どっちみち行かなきゃしゃあない。

10時過ぎに家を出て駅に向かいます。
すると駅に来たのは予期せぬ「〇〇行き」

おっ、運転再開してる。電車で行かれます。(笑)

 

1時間以上も早く出たのに、普通に電車が来たよ。早すぎるよ。

会社に着いたのは10時半過ぎ。勤務時間にはまだ1時間半以上もあります。さて、何しようか。

配達員は全員配達に出ています。

が、棚を見ると郵便が残ってます。ん?

 

話を聞くと、道路は大渋滞で、郵便を局に持って来るトラックが到着してないそうで。

棚にあるのは昨日(日曜日)の郵便。
結局配る郵便が無いから、みんなAmazonとか、そんなのだけ配りに出てるみたい。

ウチの班も電車ストップの影響で、2人ほど休んでるそうな。

班長の判断で、「どうせ配る郵便が無いのに無理して出勤するより、勤務変更して火曜に増員配置した方が」と。
賢明な判断です。

そして私の勤務も1時間早くしてくれました。ありがたや。

 

昼には郵便が到着するらしいですが、午後だけで1日分を配るのは難しいから、「もう明日にしよう」って。

ただ3日分の郵便が溜まると、バイクに積めるか分からないから、大型だけは配達することに。

ハガキや封筒には手を付けず、A4サイズのものだけ積みます。

私は持ち分が半日分しかないので、欠席した区も担当します。
いつもより多い分担ですが、大型だけなんで終わるでしょう。

他の班員は、自分の区だけなんで、その代わりにまだ残っている書留を配達。
何だかんだで時間いっぱいまで。

 

だけど混乱はこれだけじゃありませんでした。

15:30頃に、「ちょっと楽だったかな」と帰局すると、ナント!遅れて到着したAmazonが。

ええ、普段なら午後に各区で配達するAmazonが、間に合わず全区残ってます。

って、オイオイ、これ全部夜やれってことか?無理だろ。

 

もう躊躇せず、もう1回配達に出ます。

もちろん全部は回れませんが、少しでも夜の分を減らさないと。

結局16:30ギリギリまで配って、やっと昼休み。

 

ちょい早めの17:15。再配の書留を交付して貰いますが、Amazonが無い!

部長がバタバタと「どうしよう。もう少し待つか、明日にするか」なんて言いながら歩いています。

 

つまり、いつもは夕方に到着してその日に配る「当日配達」のAmazon。
配達員を苦しめるその「当日配達」便が、渋滞で到着してないのです。

これが到着するまで、夜勤者を待機させるかどうか、迷ってるみたいなのです。

 

そんな、待機なんてしてる余裕無いですって。

それでなくても先週からの大量の書留、これがまた大量に再配になってますから。

結局、荷物はまだ遥か遠く、横浜辺りで渋滞してるとのことで、Amazonは遅延配達(翌日回し)することに。

セーフ。(笑)

 

終ってみれば、電車は動いていたし、普通郵便も配らず、当日配達のAmazonも配らず、何とも楽チンな台風デーとなりました。

1時間早く出勤した分、1時間早く帰れたしね。(^_-)-☆

ウチの近所にも配達員が2人居ますが、1人はタクシーで、1人は歩いて来たそうです。
私が一番ラッキーだったかも。

これも日頃の行いかな。(*´σー`)エヘヘ

iine

2019年9月 8日 (日)

黒部の山賊/伊藤正一

8月の夏休みに、日本最後の秘境・雲ノ平に行って来ました。

去年は折立から入り、薬師岳を登って雲ノ平まで。(更に先を目指す計画でしたが台風で撤収)
今年は新穂高から入り、鷲羽岳を登って雲ノ平へ。

宿泊したのは「雲ノ平山荘」

ここでは夜にスライドショーを上映してくれます。

内容は、戦後すぐの混乱時代に、北アのこの地に山小屋を建てた開拓の歴史。

 

このスライドが面白くて、当時の話に興味を持ちました。

その開拓者である伊藤正一氏の著作がこれ。当時の話が書かれています。


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終戦直後、北アルプス最奥の地、黒部周辺を根城にして跋扈する「山賊たち」がいたという。そんな混乱期、著者の伊藤正一は三俣蓮華小屋の権利を譲り受け、山小屋経営に乗り出そうとしていた矢先、「山賊たち」と出会う。彼らとのスリリングな出会いにはじまり、彼らの協力を得て山小屋を再建。そうした「山賊たち」との奇妙な生活や山のバケモノたちの話など、まだ未開の黒部にまつわる逸話が満載された不思議な魅力が綴られる。

 

最初の三俣蓮華小屋は、現地の木を伐採したり、水晶小屋の資材を使ったりして復旧したようですが、その後、雲ノ平山荘を建設したり、台風で倒壊した水晶小屋を何度も建て直したりと、壮絶な苦労があったようです。

人が歩く道さえなかった黒部へ、まずは道を通し、人力による歩荷で資材運搬。
鉄骨も人力で運んだようです。

Kuro01

 

重いだけでも大変なのに、時にはこんな足元不安定な場所も。
吊り橋ですよね。
手ぶらでも歩きたくないような。

Kuro02

 

この場所も荷物を担いで歩いたようです。

Kuro03

 

初のセスナ機による物資運搬。
大変な中にも微笑ましさも。

Kuro04

 

全く未開の地に、何年も掛けて山小屋を作る。登山道を整備する。
そうした先人の努力の結果、今がある訳です。
実際、山を登っていても、「よくこんな道を最初に登ったなあ」と思う場所が多々あります。

今は、そこがちゃんと次に繋がっている、正しい道だと分かっているから進めるのです。
だから歩く道を最初に「ここだ」と決めた先人には頭が下がります。

 

いや、先人だけでなく、現在もその老朽化する登山道をきちんと整備する人が居るから山登りが出来るのです。

感謝ですね。m(__)m

iine

今夜は台風直撃です

今年は台風が多いですね。
最近は台風に限らず、ゲリラ豪雨って言うんですか?もう突然降り出して降ると止まない。
そして猛烈に降る。

河川が氾濫したり、崖が崩れたり。
いや、崖どころか普通に舗装された道路が陥没したり。

異常気象が当たり前になっている日本列島です。

 

夏の強い高気圧の影響で、西日本ばかりに上陸して来た台風ですが、高気圧が弱まると今度は関東直撃だそうです。

Large

大型の台風で雨もですが風が強いらしい。最大風速60m予想です。

 

何が嫌かって、こんな日でもバイクで配達するんですよ。(幸い私は休日です。ホッ)

 

先週は大量に到着した書留を連日配っています。

1人1人は配れる人、配れない人、色々ですが、班としては100本/日以上は配ってます。もちろん不在票も大量に入ってます。

その再配希望が一気に出て来るのが、土日です。昨日の夜も結構ありました。

 

今、日曜の昼はAmazon配達なんかでパンク状態。場合によってはバーコードが配り切れずに月曜に回ることも。

それにプラスしてこの書留です。晴れていても大変なのに台風とかね、一体どうなるんでしょう。

 

何が困るって、いつも決まってそうですが、台風が来ると再配希望が増えることです。

お客さん的にはそうなんでしょう。台風で寄り道せず帰宅するから丁度良いや、今日受け取っちゃえ。
台風で遊びに出れないから、じゃあ今日受け取っちゃえ。

たまにコールセンターでお断りする事があります。
「本日バイクでの配達は危険なので中止しています。後日都合の良い日にお願いします」

依頼受け付け時に断ると、
「やってないなら仕方ないか。分かりました」

ってなるんだけど、今やインターネットの時代。PCから依頼すると希望が通っちゃいます。

するとどうなるか。

 

配達員が一軒一軒電話して、
「他の日になりませんか?」

するとどうよ。
「いや、今日しか家に居る日が無いから、どうしても今日持って来て欲しい」

お年寄りならともかく、若い人が平気でそう言うからね。

若い人なら自分で局まで車なり何なり取りに来たら?って言いたいです。
車で来るのさえ嫌なのに、配達員にはバイクで来いと。

 

いやあー、ホントに怖いんですよ。バイクの配達。

走っていると色んな物が飛んできます。
トタン板が頭をかすめたり。
ブルーシートが頭にスッポリ被って、転倒・骨折した人も。

そして物が飛んで来るんじゃなくて、自分(バイク)が飛ばされることも。
横風でいきなり対向車線へ飛ばされたり。死ぬだろが。

 

かと思えば、
「郵便局です。書留お持ちしました」
「わっ、本当に来たよ。来るとは思わなかったよ」
なんてのも。

来ると思ってない、そんな程度なら希望しないで下さいよ。もう。💢

 

局も局だよ。

それだけ危ないのが分かってんだから、バイクじゃなくて四輪貸せっつうの。

四輪が足りないなら、四輪配達員についでに書留もやらせりゃ良いだろが。

お客さんだって、「まさかバイクで来るとは思わなかった」なんて事もあるんだから。

 

昨日普通に出勤して今日も出勤のA君、昨日は何か心ここにあらず、みたいな感じでした。

日曜の台風の話(ミーティングで)になると、もうボーっとして、やりたくないなあってのがありあり。

まあそれでも一番大変なのは夜勤のBさんですけどね。

普段は日曜夜勤は、そんなに再配はありません。大抵金土で受け取ってるから。でも今回はダメ。絶対に多いですって。(;^_^A

何事も無く無事に終わりますように。

晴れれば暑いし、雨なら土砂降り。ろくなもんじゃねえッス。

iine

2019年9月 7日 (土)

車の天井が剥がれて来た

私ねえ、普段あまり車に乗らないんですよ。
通勤は電車だし、休日も電車移動の方が気楽だし。
日曜に大型スーパーへ買い出しなんか行っても、駐車場が空いてなくて、駐車場を1周して帰って来たり。(笑)

で、山へ行く時ぐらいしか乗らなかったりします。
(そして今年は山へはたったの5回。車で行ったのなんか4回だけ)

 

そんな、ほとんど駐車場に置きっ放しの車ですが、この前北アに行った時に久々に乗りました。

すると、ナナナント!天井の布が剥がれて落っこちて来てるんですよ。

↓ こんな感じ。画像はWebから拝借。

20140117_9c8b0b

 

最初、ルームミラー周りの天井の布が剥がれて、下のスポンジが見えてました。しかも布は縮んでいて、ボンドなんかで貼っても布が足りない感じ。随分と脆い作りじゃん。┐(´д`)┌ヤレヤレ

と、

その時は車中泊の予定。

後席を前に倒し、狭いながらも荷室で寝ようと準備します。で、ルームランプを点けたら、画像と同様でルームランプ周りの布が隙間を開けて落ちている事に気付きます。

手で軽く押してみると、もう全体が落ちていて、プアンプアンしています。

おいっ!

こんなの初めて。

電気系の故障や、消耗品ならともかく、内装が剥がれるなんて初めてだよ。

駐車場に停めて置いただけで、勝手に壊れるなんて、これじゃあ保険も適用外。

でも直すしか無いですよね。運転中に布が落ちて視野が無くなったら事故っちゃいますよ。

 

さてと。これを直すと一体いくらぐらい掛かるのか。

ググってみます。

 

すると。

 

値段より先に驚いたのは、この天井剥がれの多さにビックリ。

私の車、ドイツ車なんですが、これがどうも日本の気候に合ってないんだとか。
(日本の夏の暑さ、湿度の高さに、接着剤が持たないんだと)

メーカーはVWですが、ほとんどの車種でこの天井剥がれが起きてます。

ちなみにBNWやベンツのような、超高級車も同じように剥がれるケースも。

 

うーんと、これってリコールなんじゃないの?

だって日本の環境に合わせず、壊れちゃうのが分かってるんだから。

 

昨日ディーラーに車を持って行き、「何か天井が剥がれて来たんですけど」って言うと、向こうも慣れたもので、「これは経年劣化でどうしてもそうなっちゃうんですよ」などと、さも当然のような口ぶり。

「今までこんな車無かったですけど、こういうものなんですか?よくあるんですか?」

「ええ、割りとよくあるんですよ」

「これ直すと幾らぐらい掛かります?」

「13~15万ですかねえ」

ふうーん。何か普通に修理代を払わす気だな?

 

「経年劣化って言いますけど、普通は車の内装なんて廃車するまで持ちますよね。塗装とか外側ならともかく内側が壊れちゃうなんて初めてですよ」

「お客様が納得行かないのは分かりますが、どうしても日本の夏と暑さが違うみたいで」

「日本で売る車なんだから、日本仕様って言うか、日本で壊れないようにするのが普通じゃないんですか」

「仰ることは分かりますが」

「先程聞いたら、よくあるって言いましたよね。つまり壊れる程度の作りな訳でしょ」

「すみません」

「最初から壊れるって分かってて、その通り壊れてるんだから、これリコールじゃないですか?」

「まあまあ。何年か前に一斉に修理になった時は、特別補償と言う形でやらさせて頂きましたが、今は無いんですよ」

ふうーん。特別補償ねえ。つまり過去に日本の気候では耐久性が足りないのが分かっていて、そのまま販売してたって、尚更悪質じゃない。

 

「最近DSG(ギア)がリコールになりましたよね」

「はい」

「その時も製品が悪いのが分かってたのに、知らん顔して修理代請求してましたよね。40万とか」

「その時はそうですね」

「で、リコール後は無償修理で、その前に修理した人は払い損ですか。そういうやり方ですか」

「いえ、ウチではリコール前のお客様には修理代を返金しています」 ← ホントかね。

 

「一応ハル様のケースを、メーカーに確認してみたんですが、特別補償はしないとのことです。後はメーカーではなくディーラーでどうサービス出来るか、そのレベルの話になろうかと」

「あ、そうですか」

「ちなみにウチだけでなくベンツさん、BMさんも似たような修理は多いようでして」

「結局国産車の方が良かったって話ですよね。ドイツ車はみんなそうだって事でしょ」

「すみません。再度メーカーに問い合わせして連絡させて頂けませんか」

 

今までも修理、修理と何度も来ています。どうしてそんなに壊れるのか。

 

ちなみにディーラーじゃなくて、町の修理屋さんに持って行くと、値段はピンキリ。
4~5万で出来る場合と、ディーラーと変わらず11万なんてのも。

Webで見ると、布を全部剥がして、ボードに直接ペンキ塗ってオシマイなんて豪快な人も。

少しは安くしてくれるのかね。

日を置いて、結局そのまま「13万です」なんて言われそう。

 

ただいま、布をホッチキス止めして連絡待ち。

維持費ばっかりの金喰い車ですね。(´Д⊂グスン

iine

2019年9月 5日 (木)

おかしな会社です

8月が終わり、振り返ってみると、郵便が年間で一番少ないお盆だって言うのに、全然早く帰れる日もなく、それどころか休日出勤までありました。

バイトを除いて、社員ほぼ全員が月1回は休日出勤。
おまけに本来は配達しないはずの元班長(出世して内勤になった)も、出勤日は毎度毎度配達に駆り出されています。

それぐらいしないと配達が終らない。

それだけ人手不足なのです。

 

元々は、お盆時期なんてのは、企業も夏休みだから郵便も激減します。
それこそ午前中で終わる日も何日かあるほど。
それが連日17時ギリギリまで掛かる訳よ。

やってるこっちだって正直早く帰りたい。

だけど上は、「ちゃんと早く終わらせましょう」だの、「早く退社して身体を休めましょう」だのと、何かズルズルと遅くまでやってるかのように煽って来ます。

 

まあね、残業もそうだし、休日出勤もそう。
通常勤務の枠から外れた勤務には、余計な賃金が発生しますから。それも割増で。

 

そのせいか、8月は予算(人件費)オーバーだったみたい。

「9月は休日出勤は認めない!」

だそうです。

 

1日の出勤人数が減れば、代わりに残業が増えるだけ。
結局人件費削減にはならないと思うんだけどねえ。

 

さて。そんな煽られ始めている9月ですが、またまた大量に書留が到着しました。

Top_128

画像は現金書留ですが、到着したのは市役所からの商品券。
保険証同様、ガッツリ到着しました。

 

保険証だとあまりに多過ぎて、日曜出勤して配りますが、そこまでの本数じゃないので、各区20~25本/日ずつ片付けて行こうかと。

でも、普段の配達だけでも定時ギリギリ、区によって、あるいは人によって、残業になります。
そこに上乗せして20本以上の書留を配るとなると、連日30分~60分の残業が。

 

ところが上からの指示は、

「8月が予算オーバーだったから、9月は何が何でも定時退社でこれを終わらせたい」

なぬ。

「元々この書留は予定に無かった物です。だから上からの予算にも組み込まれてないので、定時を超えるとまた予算オーバーになります」

ふぅーん。

変な会社。

 

だって元々予定に無かった書留が、大量に引き受けされたなら、それだけ収入も増えたはずで、普通ならむしろ予算に余裕が出るはず。

ところが元々の予算でやれ、じゃないと赤字だ!って言うね。

 

こんな体質だから、かんぽの例の問題も起きたんじゃないの?

かんぽも問題発覚するや、記者会見で「現場の暴走をきちんと監督出来なかった責任が~」などと、自分達は関係無いようなことを言ってますが、そうじゃないだろう。

真逆の話で、上からの圧力も無しに、配達員や営業マンが勝手に暴走するはずないだろうよ。

 

「1週間ぐらいで配れ」っつう指示で、雨の日もあるだろうし、良い天気の日にとっととやりたいのが配達員の考え。

でも上の考えは、「1週間あるんだから今日じゃなくても」と、いつも先延ばし。

で、いつも雨の日に泣きたい気持ちで配ったり、最終日に19時頃まで残業したり、困った会社ですよ。(-。-)y-゜゜゜

 

ちなみに隣の市では、この商品券、書留じゃなくて普通郵便(か、バーコード郵便)で出てるそうです。

つまり、いちいちハンコを貰わずポストに投函するだけ。

どう考えても書留で出してるウチの市の方が、市役所はお金を払ってるし、ウチの局の方が収入は多いはず。
それなのに早く配った隣の局の方が、人件費が安く上がったと褒められるらしい。

結局アホな上層部が、きちんと判断せず、ただ「早く早く」と煽るからこうなっちゃう。かんぽ営業と一緒ですよ。

 

かんぽ営業では、不適切な保険販売があって、多くのお客さんが被害に遭いました。

ウチの場合は、被害に遭うのは恐らくは配達員でしょう。たいてい交通事故になって戻って来ますから。(´Д⊂グスン

 

で、今月また1人辞めます。

もうやってらんねーって。あーあ、配達も速い20代の男の子なのに勿体無い。

iine

2019年9月 3日 (火)

夜勤続きで山はお預け

雲ノ平で両足にマメが出来て、やっぱりサボリ過ぎたかなと反省。北アはともかく、秋はもうちょっと登ろうかってね。

でもその障害となるのは夜勤業務です。

 

夜勤の翌日に朝から勤務は厳しいです。だから、夜勤の翌日は休み(あるいは続けて夜勤)と言うのがルール。

そうするとですねえ、ほとんどの休みが、自動的に夜勤の翌日ってことになります。

21時まで勤務して帰宅するのは22時。それで飯食って、支度して、夜中の1時出発なんて無理ですって。(北アに行く時はこんな感じ)
もうちょい近場でも、高い山を目指すなら3時出発ぐらい。

で、目覚ましをセットすると、起きることは起きるんですけど、起きた瞬間に、「あかん。これで運転したら事故るわぁ。zzz」って寝直します。
その時はもう、「今回はパス。二度寝して起きたら近場の低山で良いや」ってなってます。

 

実は今日も山へ行こうと思ってたんですよ。夜勤3連発後の休日。

もう昨夜なんて眠くて眠くて。

ここ数日は、家に帰ってビール飲んで、そしてPCの電源を入れ、起動するまでの間にzzz。
疲れ切ってますわぁ。

やっぱり暑い中、汗だくで仕事すると、知らず知らずのうちに体力を消耗しています。💦

 

今日断念したのはこの山。

Kobu

写真だけで分かる人は、相当な山好きです。

甲武信ヶ岳。

 

考えているのは、毛木平~山頂~十文字峠~毛木平。

毛木平↔山頂のピストンでも良いんですが、十文字峠への周回コース。

なぜか?

それは、先日雲ノ平でご一緒した山小屋のおかみさんと言うのが、十文字小屋のおかみさんだからです。

 

「ウチの小屋にも遊びに来て下さい」って言われて、律儀に訪れなくても良いんですが、何となく楽しい話が弾みそうな。(*'▽')

 

でも、そのコースだと7時間以上も掛かるんですよね。
毛木平までは4時間ぐらいか。

これはまたトータル17時間ぐらいになりそうな。

あー、今日はやめて正解でした。何たってまだ眠いくらいだから。

 

夏の疲れが落ち着いたら、あらためて計画し直しましょう。

そろそろ靴も買い直さないとダメかも、ですけどね。

iine

2019年9月 2日 (月)

奇跡!楽チン夜勤2連勝

昨日は土曜に続いて夜勤でした。

よく「日曜も配達するんですか?」なんて聞くお客さんが居ます。そうです。普通郵便の配達はしませんが、速達&書留はやります。

昔は速達なんてほとんど無いし、日曜夜勤なんて楽だったらしい。

 

ところが今はとんでもなく大変。普段の平日よりも忙しい。

何がそんなに忙しいって、今や便利でついポチッとしちゃう通販物の配達ですよ。

 

私が夜勤をやり出したのは、ほんの2~3年前。

昼に出勤すると8時出勤の人が分けてくれた郵便が置いてあります。朝からの人は、バーコード物(つまりAmazonとかです)を午前・午後と2回配達。夜勤者は午後だけ。(夕方からは再配達です)

その数70個ぐらい。それに書留40本くらい。
私の場合、半分くらいは配達してない知らない地域なので、何だかんだで半分の50軒ぐらいを地図で調べる所から。
そしてバーコード物は全部配達。書留は終わらなかったら月曜回し。

何しろ知らない家を50軒も回るんだから、アワアワしちゃって。
行ったは良いけど、表札がなくて分からない。同じ苗字の家が2軒ある。結局分からないからいちいちピンポンしたり。

 

残念なことに、書留は全部終わらないことが多いのですね。

いや、それどころか配達員によっては、バーコードも終らないことも。

Amazon01

 

人手不足で土日配達なし、それで楽になる。

みたいなことを言ってますが、とんでもない。

配達する身としては、土日配達の方が大変。普段は知っている区を配るのに、日曜は地図を調べ調べですから。それに全部が入力したりハンコを貰ったり。

で、週休2日はそのままだから、それはつまり基本月~金の5連勤になる訳です。
今は年寄り配達員は、なるべく週の真ん中、水or木に非番が振られてます。
5連勤なんて言うと、「身体が持たねえよ」って。
それが、いずれ毎週5連勤になるかと思うとゾッとします。ついでに月曜は毎週3日分の郵便が溜まるからそれも嫌です。

 

さて、話を戻して昨日です。

昼に出勤すると大量のバーコード。「ああ、今日もうんざりだなあ。増えることはあっても減ることは無いねえ」
後ろのBoxだけでなく、前のカバンにも入れて何とか積めました。
(酷い時は更にコンビニ袋に郵便を詰めて、左手に持って出発なんてことも)

最近はもうバーコードは90個ぐらいあるのが普通。半日で90個って多くないですか?

書留はもう無理って判断で、最初から交付されません。どうせ交付しても残るだけだから。

切手貼付の書留、国際書留、そんなのだけ交付されます。まあ15本ぐらいですかねえ。

合計100~110軒ぐらい配達するって訳。

 

さあて、早めに出発しますか。

と、入力数を確認すると、「80」
ん?どれかまとめて入力し忘れちゃったか?これだけ荷物満載で80ってことはないだろう。
でも再度確認しても80で間違いない。書留15本を引くと、あららバーコードは65個しかないのか。奇跡!

普段なら16時過ぎまで掛かる配達が、15時には終わっちゃいました。✌

 

この勢いで、昨日に続いて夜も楽出来ちゃうかな?(*'▽')

何たって土曜日はAmazonが0と言う、もうあり得ないラッキーデーでした。

他の人にその話をすると、ウチの会社だと大抵は、「その分、今日大爆発しろ」みたいに、誰かが楽をすると露骨に不満を言う人が居ます。

が、
みんな優しいですね。

「今日もパーフェクト(Amazon0)だと良いですね」なんて嬉しいことを言ってくれます。

 

昨日は書留6、バーコード6、計12本と言うスベシャルデー。

そんな嬉しいことが続くはず無いです。

 

と思ったらナント!

書留7、バーコード12、計19本と言うまたまたスペシャルな。

普通は金土日の夜勤は大変って決まってるんだけど、こんな奇跡の終末もあるんですね。フッ、日頃の行いか・・・。

 

今日も夜勤です。まさかの3連勝、無いとは思いますが、ちょっと期待している自分が居ます。

期待するとダメなんだよな、こういうのは。無欲で行かないと。(^_-)-☆

iine

2019年9月 1日 (日)

奇跡!楽チンな土曜夜勤

昨日は夜勤でした。いつも言うように、ウチは夜勤と言っても配達ですから、あまり遅くまではやりません。枠としては~21時まで。
逆算すると12~21時と言うのがスタンダード。
12~16時は日勤者同様、普通の配達をします。
で、休憩後、17~21時は再配達。

ですが、ウチの班は人員不足なため、夜勤者にも少しでも多く配達させるため、1時間の早出です。

 

当然持ち分も増えて、通常よりも30分多い2.5時間分。

だけど昨日は全然進んでない区があって、そこは自分も担当するんですが、いつもポストに入らない大型が多い。
そして階段も多くて、皆がやりたがらない区。
それなのに、欠員でオマケに付く量まで多いと来てる。

担当のNさんも、「終わらなくても良いや」ってぐらいしか進んでません。

 

私、15時に配達が終ったので、Nさんの応援に行きました。
(正直ね、土曜は夜の再配が大忙しだから、昼は少しでも身体を休ませたい。だから応援迷ったんですよね)

でも行ってビックリ。
まだ普段の午前の終わりぐらいの場所に居ました。

てことはまだ1.5時間ぐらいは残ってますか・・・。

 

30分ちょい、配達を持ってあげました。
私も元々増えてますから、応援分を合わせると、ナント持ち分3時間超。

これって隣の班(人が足りてる)だったら、ほぼ1日の、朝から夕方までの持ち分じゃん。うへえー。

これで夜間再配大爆発だったら、どうよ。

でも目の前で苦しんでいる仲間を見捨てる事も出来ません。

 

きっと、ここで手助けすれば、後で良い事もあるさ。

と、何の確信もない幸運を期待します。

 

夕方、局に帰って、それまでに来ている再配の荷物を見ます。
と、7個ぐらいしかありません。( ̄ー ̄)ニヤリ

これで後は、書留と、いつも我々を苦しめるAmazonだけです。

16:30頃になると、当日配達のAmazonがドカドカと運び込まれるのです。

Amazon01

そして土曜だから書留の希望も多いでしょう。

いつもは書留20数本、Amazonのようなバーコードを合わせると35~40本くらいかなあ。
合計25本くらいなら早く帰れるんだけどなあ。

 

さて、昼休みを終えて、Amazonを見に行くと、ん?あれ?1個もありません。

まだ到着してないのかと思ったけど、他の班のケースには入ってます。

まさか?

「もしかして0個ですか?」
「あれ?そんなはずは。分けるの間違っちゃったかな」
「期待しちゃいますよ」
「間違ってないですね。1個も無いです。嘘みたい」
「よっしゃー!」

そして肝心の書留はと言うと、ケースでドカッと1箱渡されてΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

と思ったら、超特大の書留が1個入ってたせいで、本数はナントこれまた奇跡の6本。

オイオイ、普段書留だけで20本以上、酷い時は30本以上あるのにたったの6本。

 

しかもバーコード物も7個しかありません。

合わせてたったの13個。

月火だと書留ひと桁なんて日もありますが、土曜でこれは奇跡。
しかも全部で13個なんて奇跡も奇跡、過去最低の数では。

やっぱり神様は居るのね。(*'▽')

うんうん。日頃の行いは良いからねえ。

 

と言う訳で21時までの勤務のはずが、20時で退社出来ました。

「じゃあ1時間早く帰ります」と部長に言うと、部長が「また山に行くの?」だって。

いやいや日曜も夜勤ですって。そんなに山ばっか行かないっつうの。

さて、そろそろ仕事に行かないと。今日も少ないと良いなあ。(^^)v

iine

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