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2019年7月12日 (金)

あなたの運転はどうですか

毎日バイクに乗って走っている(仕事ですよ)と、ヒヤリハットな場面に遭遇します。

自分が直接関係無くても、前の車が事故りそうになったり。
そんな場面を目撃するだけでもハッとします。

停まっているバスを追い越そうとしたら、陰から横断者が出て来たり。
右折で対向車(直進車)に道を譲って貰い、右折しようとしたら車の脇から直進バイク。(サンキュー事故)

ある程度予測は出来ますが、意味不明の車も意外と居たりします。
つい最近では、交差点で右折ウインカーを点けて左折して行った車が居ました。
対向車が右折待ちだったので、同時に右折していたら危なかったです。

 

さて、私達は日々危ない場面に遭遇するので、色々な状況でも事故に遭わないように、普段からトレーニングをします。
SKYTと言って、何の略か知らないのですが、恐らく危険予知トレーニングみたいな意味でしょう。

ウチの局の配達地域の写真(ランダム)を1枚見て、じっくり考えることなく、
その場面でどんな危険が考えられるか?
そしてそれを回避するための行動は?
など、即回答する訓練です。

「左から自転車飛び出しが考えられます」
「いきなり車のドアが開きます」
「右側通行の自転車が来ます」

などなど。

まあ、だいたいはカーブミラーが設置されている箇所は、ちゃんと見ないと危険に遭遇したり。
あとは、とにかくスピードを落とすこと。 ← これでほぼ回避できます

 

この前はSKYTではなく、実際に事故が起きてしまったので、その現場写真を見て回答するパターンがありました。

質問者「さあ、この日は雨でした。雨の日は道路の白線が滑ったりして危ないですよね」
回答者「はい」

質「運転者は四輪を道路脇に停車しようとしました。緩いカーブ、路側帯に白線、どんな危険が考えられますか?」
回「白線の上に乗った状態でブレーキ、スリップして壁に激突」

質「惜しい。スリップではないです」 ← オイオイ、あんたが滑るって前フリしたんでしょうに
回「じゃあスピードの出し過ぎで激突」

質「うーん、違います。これ難しいかな」
回「うーん」

質「じゃあ正解を言います。停止しようとしてブレーキとアクセルをふみ間違えて壁に激突でした」
回「・・・」

質「本日は、ブレーキの踏み間違え注意ヨシで行きます」

 

「ブレーキとアクセルの踏み間違え注意ヨシ!」
全員「ブレーキとアクセルの踏み間違え注意ヨシ!」 ← 全員で唱和します

 

オジサンは思ったね。
これはさあ、予期せぬ出来事を回避するうんぬんの話じゃないよ、と。

これはね、もう免許返納しなきゃならないレベルの話でしょうよ。

プロドライバーがね、普通に路上で車を停車しようとしただけですよ。
特に予期せぬ何かがあった訳じゃない。
単独での踏み間違い事故です。

No453_a

 

しかもヒヤリハットで終わらず、壁に激突しています。

いやあ、我が会社の話なんで洒落になりませんが、ウチに限らずプロドライバーの危険(というか下手)な運転を見ます。

トラックが停まっているバイクに追突して来たり。
ちゃんと通れる幅(ギリギリですが)を開けているのに、「通れない」と怒るタクシーだったり。

働く側も高齢化が進んでいて、単に定年を65歳に延長したり、いずれ70歳とか簡単な話じゃないような気もします。

 

むむむ。

そうは言っても「老後2000万」なんて夢のまた夢。

何かが起きてしまうまで働くことになるのかもしれません。危なくない仕事が出来たら良いんですけどねえ。ふう。

 

P.S.記事を書き終わって、そう言えば昨日目撃していた事を思い出しました。

ウチの四輪でしたが、赤信号なのに全然減速もせず、そのまま交差点に進入しようとしてギリギリで気付いて止まった車。
停止線を遥かにオーバーして、しかもそこ信号が感知式(押しボタン、車は停止線で停まると押しボタンを押したことになる)なのに、センサー箇所の向こうに丸々はみ出して停車したから、いつまで経っても青にならない。

どうしようもないですね。(自分も後何年か後にはそうなっているかも。気を付けましょう)

iine

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コメント

明日は我が身、、気を付けたいと思います。
本当に怖い。

kiriさん、こんばんは。

自分が交通ルールを守っていても事故は起きます。
配達に行って、駐車車両がいっぱいで、隙間に停めると、前の車が後ろも見ないでバックして来ることなんてザラ。
2mぐらいの間隔だと危ないかな。3mぐらいだとクラクションを鳴らせばセーフ。
でもこの前、家2軒分も下がって来てぶつかりそうになった車も。
そんなだから、普段から周りの車を信用していません。
kiriさんも巻き込まれないよう注意して下さいね。

こんばんは!
「ブレーキとアクセルの踏み間違え注意ヨシ!」の唱和ですか・・・。
ブレーキとアクセルの操作なんて躰で憶えているワケ、つまり感覚神経と運動神経の話ですから、注意しても、ましてや唱和したところで、どうなるものでも無いように思いますが・・・。
無駄なことをやらせますねぇ・・・。

FUJIKAZEさん、おはようございます。

仰る通りで、無駄なことが大好きな職場です。
毎朝全体ミーティングがあって、最後に安全唱和をします。
指差しながら、「右ヨシ、左ヨシ、右ヨシ、後方ヨシ、車間距離ヨシ」と。
まあそれ自体は、肉体労働現場にある儀式みたいなものですから、構わないのですが。

時々外部からお偉いさんが視察に来て、唱和(もちろん他もです)をチェックします。
で、
「人差し指が伸びてない」だの、「拳が縦になってない」だのと、一つ一つ採点します。
指差し時の拳の角度が縦だろうが横だろうが、いや、そもそも唱和自体に事故を減らす効果があるとは思えないのですが、お偉いさん曰く、
「決められた、たったそれだけのことが出来ない人間に、他のことが出来るはずが無い」
だそうです。

他にもうるさいですよ。
準備体操の動きが合ってないとか、目線は伸ばした手の先を見ろだとか。
まるで囚人ですよ。(笑)

この危険予知は、JAFの機関誌に毎号載ってますね。

運転は、ある程度信頼関係で成り立ってますけど、近頃はとても信用できない運転手がおおいこと。
車で外を走られる仕事の方は、ほんときをつけてください。

いつも思うのですけど、ブレーキとアクセルの踏み間違いって、いみわかりません。(;´Д`)

それに、駐車するときも発信するときも、ブレーキで速度調節しますよね。
思い切り踏んだりしませんよね。
AT車の危険性をもっと教えないといけないと思います。

mokoさん、こんばんは。

何でそんなこと出来ないの?
って思う事が、一つ、また一つ出来なくなって行く(いる)気がします。
運転も今は出来ても、その時が来て初めて分かるのかもしれません。
そうなる頃には、もっと運転支援技術が進んで、ぶつからない車になっている気もしますけどね。(笑)

運転大好きなのに、この頃はちょっと面倒(駐車場が不便なので)になっています。
頑張って、まだしばらくは乗り続けたいです。(^^)v

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